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Sun, 18 Nov 2007
んにゃろーんにゃろー

ぴんちゃん

手前から
クマちゃんズーズー、トラ地蔵さま
洋ちゃんアミちゃん
材木置き場で食べる子達

ヨーコママ
ミス河原達の所に下りていくと
頭上でカラスがけたたましい声を上げた。
大きなスチロールトレイが2皿、盛られていたごはんは魚のほぐし身か猫缶を開けたものか、ほぼ食べられた状態で転がっていた。ミス河原達が食べて引き上げた後をカラスが引き継いだのかよくわからない。
カラスの大騒ぎは
「後ちょっとで食べきるところだったのを邪魔しやがって、んにゃろー、んにゃろー」
に聞こえた。
猫贔屓の拙者にかかれば、カラスの抗議も猫語に翻訳されてしまう。すまぬなカラス。悪く思うな。
速やかにそのトレイを回収してから、
ミス河原達は出てくるかこないか 迷い、
迷った末何も置かずに次へ進んだ。
頭上のカラス、さらばじゃ、恨むでないぞ。
ズーズー、シロママ、ヨーコママ、モップ、筆、シンクロ、ハッチ。
それから材木置き場へ進み
続々と出てくるみんなを確認していく。
とらぴん黒長、洋ちゃんアミちゃん、コキジコシロ、クロスケ、ミルク、キジ丸、黒丸、ヒゲゾウ、クマちゃん。
ここ数日、遠方より訪ねてくださった人が河原へ通い、いざ我が里の河原へ来るや否やと猫たちに問うている。クマちゃんが案配の良い膝を得たとばかりに乗っかって、ぬくもりを連日独占している。
かの人曰く、クマの了解得たり、さてこれからどうしたものかと、考えを巡らしている。
猫たちにとっての最善は猫たちに問うほか無い。
私はまだ、小夏の最善がよくわからない。
ストレスが小夏をだめにしないか、出入りの玄関ドアに向かって甲高い声を上げるのを聞きながら、心を痛めている。どのような環境でも、私たちの気持ちがまっすぐでありさえしたら、猫たちはやがて適応してくれるのだけれど、それは同時に最善とは言い切れない。選択肢がいくつかあれば、迷ってあげなければいけないように思うのだ。
いつも配膳に追われ、クマちゃんをあんな風にずっと膝に乗せていたことはない。ありがたく思った。
竹藪でビータンとコハチと曲がりしっぽのクロを確認。
日のあるうちはそれほど感じなかった寒さ、
日没後ずしっと来て震え上がった。
川からの風がまともに吹き付ける野球小屋の裏手で、サリー、ケイちゃん、花子、そしておじさんのトット。
確認猫数26+保護小夏
猫缶大6個ごちそう缶2個小6個レトルト6袋、ドライ300gごちそうドライ1kg、ミルク500ml、薬入りa/d缶1個。カイロ20枚。
シンクロはずっとしょげている。

強烈な西日でチョコレート色に染まったシンクロ

河原の子達が明日も無事でいられますように
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