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Sun, 22 Jan 2006

本日は晴天なり




朝から「燦々」とまではいかないながら、優しい陽光が凍った地面を説得していて、屈した所からじりじりと溶け始めていた。足元が冷えて体が重い。午後になってようやく意を決し外へ出た。
路面の雪はもう大丈夫。河川敷に出ると、長靴を履いた子どもたちがソリ遊びや雪玉をぶつけ合って遊んでいた。ガオの道はだいぶ残っていて、タイヤが滑ったので押して歩いた。カラスが上から見ているだけで、いつもの子達は誰も来ない。昨日のお皿を雪でサクサク洗ってみたら楽しかった。人目の届かない所でひっそり積もった雪は美しい。
大きな雪だるまが誰もいないキャンプ場に残されていた。。原っぱにも足跡が沢山、土手は滑って遊んだあとが黒くなっていた。
雪の重みで竹がしなり竹薮をドームのようにしていたのだが、溶け始めた雪を次々と押し返し、振り落とし、何とも乱暴な音を立てていて、猫たちは、落ちてくる雪のかたまりに当たらぬよう急ぎ足であちらこちらへ駆け込んでいく。私もいくつか直撃を受けたけど結構痛い。ヨーコママは、テーブルのそばに二つ並んだツインルームの一つに入っていた。トラピン黒長、コシロクニクニロボきじお。クロスケ、ケイちゃん、洋ちゃんアミちゃんビータン。小夏が偵察に入ってきて、ピンちゃんに追われてすぐ出ていった。シンクロは竹薮の入口から中を覗いて泣いていた。洗い物籠とゴミを持って河川敷下へ下りていくと、長靴でなければ歩けないほど雪が残っていた。水道はちゃんと出る。洗い物をしていると、小夏とシンクロが迷った末、雪の中に足を潜らせながら一生懸命歩いてきた。洗い物を中断し、冷たくなった小夏の足を抱っこしてあたためてあげた。とてもごちそう缶を開けてあげられる状況ではない。小夏が退散したあと、シンクロも私の背中に頭を二三度ぶつけて戻っていった。雪の中のシンクロは真っ黒に光ってきれいだった。カメラを忘れた。残念。

野球の道具小屋からずっと私を見ていた小夏とシンクロ。小屋の下に少し広い空間があったので、そこへ二人を誘導し食べさせた。
いつも通り木の下にごはんを置いたのに、子どもが4人ほどそこで遊び始めたので近づけなかったのだろう。おじさんのところのキジ猫が木の下を通り越してやって来た。シィちゃんだ。元気そうだね、良かった・・声をかけて一皿振る舞った。ばくばく食べて帰っていった。子どもたちに事情を話して遊ぶ場所を少ーしずらしてもらうよう頼み、竹薮へ戻った。みんなどこかへ潜ってしまって誰もいない。本日のデリバリ、これにて終了。

ガオの道を帰りがけ、ジャガイモ畑の向こうから新ちゃんに泣かれた。呼んだら来たけど雪の道が進めずに立ち往生。迎えに行ったらスタコラ逃げ、引き返したら追ってきた。そのままごはんの所まで一緒に戻り、ホラ、ちゃんと置いてあるでしょうと見せた。ごはんより抱っことしがみついてくるので、寒かったろうとねぎらい、ようやっと食べさせた。
新ちゃんの泥の足形いっぱいつけて帰ってきた。

確認猫数17。
猫缶大7個ごちそう缶1個レトルト4袋+現場で追加ごちそう缶1個小4個。ドライ1.5kg、猫ミルク500ml。カイロ24枚。
写真上 河原時代の黒駒
写真下 クロちゃん 河原の事忘れちゃったでしょ?
    「ウンニャニャナニョ(はい、すっかり)」



河原猫の日記



    
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