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まさおくんのぼやき
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都合により、いつもよりずっと早い時間のデリバリーになった。 原っぱにいたのはアミちゃんだけで、 ピンちゃんが竹やぶの中のテーブル上。 到着を察知して外のツイン寝箱から出てきたのか、 それともそこで寝ていたのか。 寝ぼけ眼でくしゃみを連発。 背中をさすってやった。 珍しいことに メイン猫舎の中に洋ちゃんがいた。コシロ、キジオ、クニクニ、ビータンなどもそこにいたようで、こそこそ裏側に逃げ、ごはん待ち態勢になった。 トラちゃんの姿もあった。いつの間にか黒長も来た。 みんなより少し遅れて どこからともなくまさおくんが来た。 いつもの食欲が無くて、定位置まで来ない。 彼の定位置、テーブル上まで一息の所(ツインルームの屋根)で止まっている。 ごちそう缶を乗せたごはんをそばに置いて様子を見ると、仕方なしにもそもそ食べ始めた。涎が出ていた。上の方だけ食べると、もういいや、と言って、竹薮の入口に行き、こちらに背を向け座って原っぱを眺めていた。 薬剤を浴び、 昨日沢山の人の足に踏まれた原っぱの草が 力無く倒れて生気がない。 ツゲの木を取り囲んだ背の高い草だけ、 ボウボウと伸びて元気だ。 「木登りもさんざんやったし、 原っぱはつまらないし、 女の子イジメは大人げないし、 というか、 これといって意地悪したくなるような子もいないしな、、 馴染みの顔もポツポツ消えたし、 あと楽しみっていったら、 皿洗いのオヤジのあとつけていって、 小夏の弁当横取りするくらいかな。 今日は気合いが入らないや。」 というわけで、 まさおくんのぼやき でした。 猫缶大7個+現場で追加ごちそう缶小2個。 ドライ1kg。猫ミルク500ml。 確認猫数 13 写真上 まさおくん 写真下 クニクニ |
