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じゃじゃ猫慣らし
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ガオの道と原っぱでごはんを配り終わって竹薮へ行くと、時間を合わせて応援に来てくれた友人が寝箱のカイロを出したりお皿を纏めたりしていた。「早く早く、絶望のどん底」と言う。 「ごはんが来た!」のに出てきそうな気配がない。期待で輝いた顔を不安で曇らせながら、猫たちはただ待っていたのだ。私の到着で消えかけた火が熾った、というか爆発したというか、噴火したというか・・・まぁ凄かったこと凄かったこと。よく食べた。お食事中の洋ちゃんを撫でて、我が友はニンマリした。この前洋ちゃんをぶら下げて見せてくれた時はビックリしたけど、最近私だってナデナデしている。へへーんだ。黒長もピンちゃんも触らせてもらえるようになって、得意げにニンマリした。 じゃじゃ猫慣らしはたのしいものである。 時間を割いて河原に来てくれるのだから、こういう「特典」はあっても良いと思う。 時間の都合で洗い物は持ち帰ることにし、木の下と小夏様用特別弁当配達だけお願いした。随行員の皆様は、竹薮でこれだけ食べているのだから心配ないと送り出した。アミちゃんばかりでなくまさおくんまでドテッっと転がって、下でごはんをもらうの楽しみにしている。ついてきたらどうしよう・・と心配しながら出ていった。 マダラ、ハッチ、花子、ミルク、白ママ、ヨーコママ、クマちゃん、シンクロ、新ちゃん。 まさおくん、トラピン黒長、コシロクニクニロボきじお、ケイちゃん洋ちゃんアミちゃんビータン。小夏。確認猫数21。 会えなかったけれど、キョウコ、クロスケ、黒丸、キジ丸、コハチ、サリーちゃん、シンシンブー、キジちゃん3兄妹、ムギちゃん、コキジ、シンペル、が時差出勤しているはずだ。現在把握している河原猫餌場メンバーは34。ミス河原とサム君親子は、もう完全に私の手を離れ、養い主と土手下の薮の奧で静かに暮らしている。ミス河原は姿を見ていないので、何とか一目でも無事を確認したいと、いつも自転車を止めて目を凝らす。チビチャトラも見えない。 いつのまにかすっかり日記に登場しなくなった子達・・その後を知る手がかりはなにもない。 猫缶大7ごちそう缶3個;現場で追加ごちそう缶1個レトルト4袋。ドライ1kg、猫ミルク500ml。カイロ20枚。 写真上 畑の花 写真下 消えたガチャ |
