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永遠のピカピカボーイ
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お昼の時間帯に河原を往復。 みんなもう、待ちこがれていて たとえて言うならば・・ トイレを我慢していた人の気迫だ。 いつもと逆向きで住宅地から川に出て、 原っぱのあたりで土手をナナメに走り降りた。 そのまま通過してガオの道へ行った私を、 原っぱで待っていた子達が 「これは一大事」とばかりに列を作って 追いかけてきた。 自転車の籠から荷物を降ろして配膳を開始した時には なにがなんだか 誰がどこやら ひどく入り乱れて混乱した。 お皿を並べて盛りつけようとした所に黒長シッポの後ろ足が乗っかっていたし・・ 黒長は「何が何でも 俺は今 食うぞ」と体を張っていたのだ。 最初に盛ったドライの小どんぶりは、クマちゃんとシンクロが頭を押し合ってかっ込んでいた。洋ちゃんやトラちゃんまで、白ママやマダラやハッチのお皿に、こっちが駄目ならこっちだ、じゃああっちか、と、争奪戦を繰り広げた。騒ぎに腰の引けたミルクが困ったような顔でちんまり座っていたので、一皿足元に置いてあげた。 どうなることかと思ったけれど、案外みんな物わかりは良くて、次に向かえば、次(原っぱ)の子と次の次(竹薮)の子は、ガオの道をすんなり見限ってついてきた。 盛大に平等に、心を込めて仕込んできたごはんとミルク、現場でパカパカ開けた缶詰とを配り終え、みんなが落ち着いていく様子を見回った。黒長は今日も一度悲鳴をあげた。また気を取り直して食べていたけど、あの子が痩せて元気が無くなったらどうしようかと、内心動揺した。 黒長シッポの助には、ずっと永遠のピカピカボーイでいて欲しい。根性悪でもいいから、元気でいて欲しい。 昨日のチャトラのチビ猫は確認できなかった。また明日探してみよう。 マダラ、ハッチ、花子、白ママ、ヨーコママ、クマちゃん、ミルク、シンクロ。まさおくん、トラピン黒長、コシロクニクニロボきじお、キジ丸、洋ちゃんアミちゃんケイちゃん、コハチ、サリーちゃん、クロスケ、ビータン。小夏。確認猫数25。 猫缶大6個ごちそう缶3個+現場で追加ごちそう缶大2小4個。レトルト2袋。ドライ1kg、猫ミルク500ml。 冬の到来が迫っている。先週24度の日があったのに これから10度を下回る日が続くそうだ。 寝箱に入れない子達が ただただ気がかり・・ 写真上下 ミルク |
