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Tue, 23 Nov 2004

くるま




竹やぶの中に枯れた竹が結構あって
あちこちでななめに倒れている。
竹取の人達が切り残していった切り口のアブナイ株も、
すっかり枯れてボコっと抜ける。
猫たちの配膳が済んで一息ついてから、もりもりと働きだした。枯れ竹の運び出し。食べ終わってのんびりしていた猫たちは右往左往、何事かと逃げ回った。
まだまだ沢山あったけど、適当な所で止した。
お茶無しで食べたおにぎり、喉に詰まったけど美味しかった。
体を動かした後だと、特に美味しい。
竹薮はかなりすっきりした。
すこし見通しがよくなりすぎたかも。
それから寝箱を全部確かめ、毛布を更新。
自転車には、毛布3枚分ぎゅう詰めにした段ボールを一個しか積んでいけなかったので、寝箱の追加はその一個だけ。

3つのポイントで配る仕込みごはん、一ちゃんたちの水、ミルク、ドライ、薬&追加用ごちそう缶3個の他、配膳する段取りに必要なもの全部、それにカイロが荷物に増えてからというもの、前の籠はかなり重くなった。所持品は背中に背負う。

車があったらいいなぁと思うことは多々ある。
免許はあるけど、乗っていた頃はただ恐かった。
父がどこかで見つけてきたマニュアル車を3万円で買って(ってどんな車じゃ)しばらく乗って、廃車にした。
旅の多い仕事をしていた頃で、借りていた駐車場で雨晒しになって錆び付いてしまったのだった。
車を愛していなかったし、運転も好きではないのだろう。
「次に買うとしたら‘クラウン’だな」、と
クラウンに憧れていた父は
マーク?運転中自爆事故で一級障害者となり、事故を悔やみながら亡くなっている。30年以上無事故だった父が事故を起こすなんて、考えたこともなかった。
思い出すとぞっとする。だからなんだろうね、きっと。
多少不便でも、車を望まぬようにしているフシがある。
いつか猫たちのために自分で車を走らせる日、
なんて、くるのかな・・
来るとしたら、ぜひ、
まともな車を手に入れたいものである。

写真上 左からサンタ、コシロ、クネ、兄ちゃん、ピンちゃん
    9月のごはん待ち風景。
    ここからクネと兄ちゃんがいなくなった。
写真下 ピンチャンの日向ぼっこ ほんとうに可愛い



河原猫の日記



    
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