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Thu, 22 Mar 2007
ブーのハンスト

いつもこの並びで食べる
ミス河原とブー

競争が激しくて
甘えられないときは・・

仕方ないから
自転車で

我慢することにしている
シンクロ

「何でも聞いて」>シンクロ
ミス河原のところで土手を下りていって、
2枚のお皿にドライを入れ、ごちそう缶小80gをミス河原多めでそれぞれに分けた。ブーがいないとそうなるのか、ミス河原は自分のを後回しに、ブーのお皿の方から美味しそうに食べ始めた。
・・・はて
ブーはどこじゃらほい
キョロキョロしてふと見上げると、木の股に乗っていたブーが、意味深に、ジロリと私を見おろしているのに気がついた。この木の下右側がブーのお皿、左側がミス河原だ。飛び下りようとした場合、真下のミス河原が非常に邪魔である。だから下りてこなかったのかも知れないのだが、いつまでも下りてこないブーから以下のストーリーが浮かんだ。
「昨日は一日中ごはんを食べるのも忘れて、緑地の隅から隅まで捜し回った。彼女が好んで居た場所、歩いた道・・・至る所にニオイはするし、柵の鉄条網に引っかかった毛玉も見つけたのに、姿は遂に見つけられなかった。誰かに尋ねるのはチトこっぱずかしい。
そう言うお前は彼女の何なんだ?と聞き返されたらドウシヨウかと、おおいに気が弱る。あらためて考えるまでもなく、彼女とボクは、まだ始まってもいないのだ。
婚約者でもないし、連れ、でもない。
しかし、土手の中腹に落ちていた毛玉で、ボクの心配は頂点に達し、居ても立っても、寝ても食ってもいられない気分になり、このままでは、彼女に会えないのが辛くて目の下にクマを作って病院で点滴・・ってな事になりかねない。実際いたのだ。そーゆー男が。だから、ガオの道へ行って、3番目に出会ったヤツに聞いてみようと とぼとぼ、ヨタヨタ、出かけていった。最初にズー(アイツにだけは聞きたくない)、次が小夏、3番目はシンクロだった。
シンクロはガオの道で自転車をストーキングするのが日課だそうで、実に詳しく、話してくれた。
「あたしは知っているよ、その猫さんなら確か一昨日、自転車に積まれて泣いていたよ」
・・・ッガーン
・・・・そんなばかな
・・・・・・そういうことかい
これから一体何を楽しみに毎日を生きていったらよいのだろう。
一言言わずにはいられない。よし、ボクは決めたぞ。
金輪際お前のごはんなんか食うものかと言ってやろう。
それから、彼女を帰せと言うのだ。言うぞ、絶対に」
ブーは私の顔の高さのところにいて
踏ん張っていた。
後があるからいつまでも
下りてこないブーを見ていても仕方ない。
次へ向かった。
多分
そのうち下りてきて
「言うだけ言ったんだから食べなくちゃ」と
食べてくれたはず。
ハンガーストライキする猫を
初めて見た。
ミス河原、ブー、小夏、ズーズー、シンクロ、筆、シロママ、ヨーコママ、ハッチ、トラピン黒長、コシロロボ、ミルク、洋ちゃんアミちゃんクマちゃん、ケイちゃん、曲がりしっぽのクロ、コキジ、キジ丸、シィトットララ、サリー、ムギ、ヒゲゾウ、黒丸。
確認猫数29。
猫缶大7個ごちそう缶2個薬入り1個+現場で追加ごちそう缶4個小2個レトルト4袋、ドライ1kg、サプリ入りミルク500ml。カイロ30枚。
オマケ画像
恋するブー
 シンシンブーが毎日元気でいられるように 応援して下さい!
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