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Tue, 06 Jun 2006

石投げて




マダラ、ハッチ、シンシンブー、筆しっぽの黒、シンクロ、小夏、曲がりしっぽの黒、ミルク、短いシッポの白黒、キジ丸、影丸。トラピン黒長、コシロきじおロボ、洋ちゃんアミちゃんケイちゃんビータン、クマちゃん、サリーちゃん、しぃちゃん。確認猫数24。
シロママヨーコママの姿見えず。

除草工事関係車両が沢山置かれていたのと、
グランドをいくつかのチームが使用中で
人が沢山動いていたので
駐車場の子達が下に来ないよう、野球小屋の裏手でお弁当を広げた。それでも籠を持って私が行くと、シンクロサリー小夏がついてきた。ちょっと遅れてクマちゃんが土手を下りた所へ、子どもが二人通りかかった。お兄ちゃんは7,8歳、妹は5,6歳。それぞれ手に石を持っていた。黒猫のクマちゃんが緑の草の中で動くのを見つけ、男の子が石を投げ、続けて女の子も投げつけた。私は水場から見ていたのだが、すぐ立ち上がって、どうしてその猫に石をぶつけるのか大きな声で聞いた。なにかあなた達に猫が悪い事をしたのかとも聞いた。男の子はビックリして首を横に振った。何もしていない猫に、石をぶつけないでねと頼んだ。二人は黙ってモジモジし、それから急いで行ってしまった。もし命中したら楽しかっただろうか。クマちゃんを痛めつける事が出来たら満足だったろうか。
子どもたちに悪意はない。
猫がいたので、ただ投げたくなった。
そして投げた。
遅れて私のそばに来たクマちゃんの顔を、
そっと拭いて目やにを取ってあげた。
そうする私と石を投げる子どもは、
どちらも同じ人間だ。
私が猫だったらきっと理解できない。
全く突然人間は暴挙に出る。
みんな、気をつけて、と撫でながら
守ってやる手だての無い事が
悲しかった。

石投げて
水面につくる波模様
石投げて
木の葉を落とすおもしろさ
石投げて
飛び立つ鳥を眺め見る
また投げて
鳥一羽でもしとめたい
石投げて
逃げまどう猫追いかける
石投げて
石投げたくてただ投げて

猫缶大7個ごちそう缶小4個+現場で追加ごちそう缶大4個小4個、ドライ1kg、ミルク500ml。

写真上 ヨーコママと小夏はあまり仲良しではない
写真下 危なかったクマちゃん



河原猫の日記



    
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