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Sun, 07 May 2006

世界の終わり




夕方、小雨はまだ降ったり止んだり。
キャンプ場は静まりかえり、
車の一台も無い駐車場はがらんとして、
ゴミの山だけうずたかくそびえている。
広い河川敷に珍しく人影は全くなかった。
灰色の空を流れる雲は、置き去りにされまいと急いでいた。
雲の急ぎ方を見ていると、世界が終わりそうで不安になった。

野球小屋の下から身半分乗り出した影丸のアピールに答え、そこに一皿滑り込ませ、それから駐車場を見下ろす土手の上へ行った。私についてきたシンクロと小夏、駆け寄ってきたサリーちゃんと黒丸、それから、お喋りのキジ丸にごちそう缶を開けて、いつもと様子の違う河川敷を不思議な気持で見渡していた。私たちを見に来たのか、少し離れた所にシロママがいた。影丸はまだ足りないのか、こそこそ現れ、木の下のお皿とドラム缶の中をハシゴして食べていた。
滑って転ばぬよう土手を下り、水場で洗い物をした。サリー、小夏、シンクロが随行。

夕闇が迫ってきたので、帰りは急いだ。
追いすがってくる小夏を2度、抱っこしてさよならを言った。小夏は聞き分けよく、消えた。

マダラ、シンクロ、シロママ、ヨーコママ、シンシンブー。
ハッチは今日珍しく竹薮に来て食べた。
トラピン黒長、コシロクニクニロボきじお、洋ちゃんアミちゃんケイちゃんビータン。筆しっぽの黒、白ぶち。キジ丸影丸サリー、黒丸、クマちゃん。確認猫数 24。
猫缶大7個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶4個レトルト6袋、ドライ1.5kg、猫ミルク500ml。カイロ10枚。

写真上 息子コシロ いまだ頑な。
写真下 菩薩さまのようなシロママ、穏やか。



河原猫の日記



    
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