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雪の河原のねこたちや
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天気予報で脅されていたほどには寒さを感じなかった朝。まだ雪の残っている土手下のガオの道をザックザック踏みしめて進んだ。 猫たちはあのちいさな肉球で凍った雪を踏むのを嫌って、出歩くのを控えているようだ。朝のデリバリに元気良く駈けてくる子はいなかった。ハウスの白ママは手を差し込むとビックリして箱から飛び出し、私だと分かると、狼狽した自分を励ますように、スチロールの寝箱に爪を立ててバリバリバリ・・・ 竹藪に入ってやっと、そろそろーっと出てきた常駐メンバーたち。 せっかくあったかくして寝てたのにサ。 ピンちゃんは恨みがましい顔で見ていた。 でもさ、ごはんは食べなくっちゃね。 そうそう、その調子。 ちょっと早いけど、カイロは全部替えていくよ、応援が居ないからね。 原っぱには誰もいなかったので、ごはんは置かなかった。 見はりができないので、木の下へも置かなかった。 みんな竹薮に来て、上手に食べておくれ。ねこたちや。 白ママトラピン。コシロクニクニロボきじお。ケイちゃん洋ちゃんアミちゃんビータン。確認できたのは11だけ。 猫缶大5個ごちそうレトルト6袋+現場で追加レトルト2袋。 ドライ1kg、猫ミルク500ml。カイロ24枚。 写真上 葉っぱに埋まりそうな白ママ 写真下 おじさん顔のピンちゃん |
