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Thu, 28 Jul 2005

緊急保護


ガオの道
シンクロ、まだら、はっち、花子、白ママ、ヨーコママ、タビちゃん、ミルク。
竹藪
まさお君 ぴんちゃん とらちゃん こしろ クニクニ ロボちゃん 洋ちゃん アミちゃん マサルさん、キジオくん、黒長シッポ。
洗い場
小夏 アミちゃん 洋ちゃん 確認猫数 20。

昨日、仕事が終わってから20km走ったので相当疲れたみたいだ。朝辛かった。昨日以上に暑い一日を何とか乗り切って働き、
夕方、買い物して家に戻ると、4人ほど集まっていて呼び止められた。死にそうな猫がいるのだという。
隣の庭にできた建物の横に、その猫はいた。初めて見る子だった。工事業者は帰った後で、よろよろそこへ入り込んだのだ。みんなでドウシタモノカとフェンスごしに見ていた。首輪をしていたから、ノラではないようだ。人懐っこい子で、苦しそうだったので取ったというその首輪を見せてもらった。酷く汚れていた。
流動食を持って、フェンスを開けて置きに行く。あちこちの縄張りを追われ追われ、飲まず食わずで、こんなになるまで、一体どのくらいウロウロしていたのかと、哀れだった。とても痩せていて、首の傷が悪くなっていて、広い範囲で痛ましく爛れ悪臭を放っていた。しっかりした甘えた声で すがるように泣いた。頭をそっと撫で話しかけると、もっと泣いた。食べる気配はなかった。指に浸して口につけてやっても、食べようとしない。

誰もが何にも出来ないと言って、30分ほどあれこれ話した後猫を残して解散した。私もうちの子達が待っていたので、とりあえず引き上げた。

どうにも気になって落ち着かない。放置できない・・・。電話したら駆けつけてくれたゴロママと、遂に保護した。段ボール箱にくつろいで、安心したのか、落ち着いていた。一ちゃんにそっくりだった。点滴代わりにスポイトでスポーツドリンクを口に含ませようとしたけど、飲もうとしない。第一発見者の女性も、しばらくして様子を見に来た。私が家に保護したことを知り、何もしてあげられない事が不甲斐ないと、その子に話しかけながら泣いていた。傷は本当に酷い状態。病院は終わっていて今日はどうにもならない。困ったときの頼みの綱、Uさんに電話したら、明日朝病院へ連れて行って下さるとのこと。車でUさんの家に運んで頂いた。明日も仕事で長時間出かけているので、お願いするしかない。

土用の丑の日ウナギの日。もうじき夜11時なのに、用意した鰻丼まだ食べていない。しじみのみそ汁とセットで、疲労困憊した頭と体をリセットする予定だったのだが、興奮したのか何も手につかず。食欲も無し。私もダウンするわけにはいかないので、これから無理にでも夕食をとろうと思う。

あの子は助かるだろうか、
もうダメなのだろうか、
出来ることなら、あの首輪をつけてくれた人の所に戻してあげたい・・・

写真 ミス河原ポイント時代の一ちゃん
「天国の一ちゃん、お元気ですか?きょう、一ちゃんにそっくりな子を保護したよ。助けてあげたいんだけど、微妙な状況。
どうか様子を見ていてね。できれば応援してね」



河原猫の日記



    
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