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大暑の徒然
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随分前になるが、アッテンボローの「ガンジー」を見た。 暑い国インドで、最も熱かった頃を描いた映画だ。 産業革命から続く大航海時代、先に進んだ国が遅れた国々に乗り込んでいく。大量生産された商品の販路拡大しながら、そう、あの黒船の時の不平等通商条約みたいなもので言葉巧みにだまくらかして、資源をごっそりかすめ取っていく。なんか変だと思いつつ、文句を言うのはおっかない、文句を言っても相手にされずしかとされる、そんなこんなであからさまに只取りされていく。ここのものは私たちのもの、私たちのことは私たちでする、なんて言ったら殺された。「タダ取り」はさすがに聞こえが悪いバツも悪いので、少しは現地の人にイイこともしてやろうと教育したら、ガンジーのような人が出現した。 南アメリカの鉱物資源にも、南アのダイアモンドにも、中東の石油資源にも、先進国がたかった。下手にチエを吹き込むと足元救われるので、一部権力者を抱き込んで、都合の良い搾取に徹した。 世界は、ぶっちぎりで豊かになった先進国と、丸裸の後進国で構成されている。後進国はチエと努力が足りないから後進国なのではなく、先進国発展の足台の役割を担わされたから発展できなかったのだ。 テロの首謀者たちは、ただ「残虐な人殺し」で「きちがい」なのだろうか・ アメリカの9.11、ロンドン、そしてエジプト。。。世界はこれからどうなっていくのだろう。争いの果てに何が待っているのだろうか。 河原の猫たちは、何故河原にいるのか、 どうしてあちらこちらに、惨めなノラネコがいるのか、 数匹囲い込んで世話をしても、問題は解決しないとわかっている。個人の力には限界があって、目に入った全てを助けられない。方法はまだまだあると思うのだけれど、無為に死ぬばかりの命悼んで、兎にも角にも産ませない取り組みの大切さを知る人が増えますように。 大暑の日なのにとても涼しく、6月中旬の気温だったとか。 夕方の地震(1992年以来の震度5強)で止まった電車に、沢山の人が缶詰になった。 ミス河原ポイント、しばらく立って二人を捜す。 結局会えず、また、ごはんを置けなかった。 ガオの道に白ママが寝そべって待っていた。 私をみとめると、薮に入ってスタンバイした。 ハッチ、マダラ、タビちゃん、ヨーコママ、新人黒猫。 竹薮は、ピンちゃんトラちゃん、黒長シッポ、まさおくん。コシロ、きじおくん、くにくに、ロボちゃん、キジ丸、マサルさん。珍しくクロスケ。シッポの先がガサゴソしているのですぐ分かる。竹薮の外にミルク。友人の弁当配達で小夏。確認猫数19。 猫缶大5個ごちそう缶2個、現場で追加ごちそう缶2個。 ドライ1kg。猫ミルク500ml。 アミちゃんが転がると(写真上)転がり名人だったゴロリ(写真下)を思い出す。 |
