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Sat, 25 Sep 2004

コシロよりママへ




ママはいつ見てもウツクシク
まぶしくて

小さい頃はよく
じっちゃんの話をしてくれた。
お腹が空いたらなんだって食べさせてくれた。
もうオマエは一人で生きて行くんだからね、
半径1m以内に近づいたら
ただじゃ済まないよって言って
あれ以来ボクに会っても顔色一つ変えず
舐めてもくれなくなった。
挨拶くらいは許してくれるようになったけど、
近づいてけっ飛ばされなくなったのは
つい最近なんだ。

それにしても、
ママはいつも悲しそうだね。

何が悲しいのか知りたいよ。

もしもボクが立派な息子だったら、
ママを絶対悲しませなかったのに。
ごめんよ。
なんにもできなくて。
ゴメンね、ママ。


Sat, 25 Sep 2004

白猫デー




「みんな身もだえていたよ」
電話をもらって大いにあせる。
二度寝して午後の配達になってしまった。

曇り空。昨日の雨で湿った河原。
ミス河原に会えず。サム君と一ちゃんが仲良く来た。
ガオの道の薮では、マダラとハッチ、白ママ、ペレ君が待っていた。
シトラとヨーコママは竹藪の方に来ていた。
別便もまだだったようで、エサ場は大盛況。次々と追加缶を開けて、全部で17個は使ったような気がする。ミルク1?もあっという間に売り切れた。確認猫数28
今日は白猫の揃いが良く、白猫デーだ。
白ママはキャンプ場を越えて竹藪の外まで来ていた。白ママに気づいて出前したら、まさおくん、コシロが駆け寄って挨拶し、白猫ダンゴになった。チーコが来たら、それまで機嫌の良かった白ママが、世にもオソロシイ顔で「シャーッ」をした。
(写真下 シャーをする白ママ)
チーコが嫌いみたいだ。
チーコが嫌いだと、エサ場に居づらくなる。
白ママの後方にぽつねんと白猫がいて、よくよく見ればミルクだった。
カメラを向けたら急いで逃げた。(写真上 ミルク)
ミルクは私のことをとことん嫌っている。
嫌いでもごはんだけは食べてね。

クニクニは、色が褪めた瞳を気にする風もなくのんびりとおのれの後ろ足であごなど蹴っており、完全にあの痛手から立ち直ったように見える。
白ママはなぜか今日はずっと私についてきた。その都度ごちそう缶のトレイを顔の前に置いてやったのに、ちらっと見るだけで口も付けず座っているばかり。
みんな他の子に乗っ取られてしまった。
コシロがそんなママを心配そうに見ていた。

兄ちゃんがいない・・




河原猫の日記



    
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