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You are currently viewing archive for 03 September 2003Wed, 03 Sep 2003
すみっこ姉妹
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(ケージの)すみっこ(で固まっている)姉妹、チャムちゃんとクロッケを置いて頂いているゴロママのお家に行く。里親募集の写真が撮れるかどうか様子を・・のつもりが、チャムちゃんの威嚇の迫力に、気圧されて、覗き込んでは「おっと!」「おおっと!」と後ずさった。ウヌヌ・・マケルモノカ。片手に手袋をしてもう片手にぺっぺっと水をつけチャムに挑む。 ゴロママ「何してるんですか?」 私「首根っこ掴んだとき滑らぬよう、濡らしているのじゃ」 ゴロママ「なーるほど」 めにも止まらぬ早さで、むんずと掴んで膝に乗せ、話しかけながら顔を拭く。目やにを取って、頬をそっと撫で、 わかってくれ!キミを河原へ帰したくはないのだよ。。 揺さぶって訴えた。 時折掴み直すために手が離れたときも逃げなかった所を見ると、強がっていてもやはり子供、ほんのちょっとは気持ちが良かったに違いない。冷や汗をぬぐいながらも楽観的観測に気をよくしたりして。続いてクロッケにかかった。かちんこちんのクロッケ。膝に乗せたとたんにオシッコをダーーーーとして、こちらは一瞬宙を見上げた。ゴロママタオルを取りに走る。私は平気だ。オシッコくらいで驚くものか、何のソノだ。クロッケはそのくらい恐いのだ。目を拭き、少しは撫でようとしたけど、今日の所ここまで。 ケージを2個連結して、二人を一緒にした。檻の網に阻まれて寄り添えなかった姉妹を、一緒にしてあげた。心強いでしょ? 2時間のサスペンス映画を見た後みたいに、緊張と興奮とで脱力感に襲われた。いやー、スゴイ迫力でした。 「里親募集 穏やかな日常を一時忘れて、 スリルとサスペンスで冷や汗を流してみたい方や、 猛獣使いに憧れている方にぴったりの、 姉妹仔猫を保護しております。 ワクチン不妊手術済み、 お見合いはいつでもOK。 革手袋と、万一噛みつかれた場合に備え、 消毒薬など用意してお待ちしております。 二人とも、美人です。」 河原の方はまずまずの出足だった。 ミス河原ポイントではペレ君を確認。 相変わらず藪の中で、全容は見えず。顔だけ見た。 竹藪では、マダラはいたけどノコちゃんに会えず。 赤ちゃんたちの入っていた紙袋、触る気になれずそのまま。 金ちゃんがまた「ごはん恐い」になっていた。ミルクを沢山飲んでいた。ヨーコママ&チビチー親子、黒ハゲ猫もいた。 兄ちゃんとチーコの洟を拭いて、黒長、ピンちゃん、金ちゃんなどを濡れタオルで念入りに拭いた。 原っぱは一面くすんで黄色くなっている。 写真は、富士子のおなかに潜ってオッパイを飲むはんぺん 雪の積もった土手を歩く鈴子。雲海の上にいるみたいだ。 二人とももうお星様になってしまった。 |
