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You are currently viewing archive for 29 September 2003Mon, 29 Sep 2003
要ダイエットの元祖河原猫
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風がもしもなかったら、暑くなったろう夏の日射し。 秋風が渡っていくので気持ちの良い日だった。 ススキの穂が豊に広がって、土手に群れて咲く彼岸花と隆盛を競い合っているようだ。 ミス河原ポイントでは、サム君が積極的になってきた。 ペレ君は見えなかったけど、3名様に4皿置いてきた。 昨日、ガチャの道の茂みに置いていったごはんが空になっていた。チビ猫と花子が道に出たり茂みに入ったりする姿が見えたので、今日も同じ場所に置いてきた。 いつだって一番にワシワシ食べていたチーコの、ワシワシの勢いがちょっと落ちている。洟を拭かれるのを警戒しているのか、すぐ猫舎下に潜ってしまい、コシロたちが食べているそばで香箱作って見ている。家にいるクロちゃんの腹は地面に尽きそうな程タップタプなので、チーコのがりがりの背中や、程良い兄ちゃんのボディを思うと、ちょっと分けてやったら?と言いたくなる。 クロちゃん(クロ駒)は甘えん坊で、時折、膝にヨイショッと上がってきては人の顔をうっとり見つめ、撫でられてゴロゴロ言う。決して見失うことはない。安心しきったくつろぎようで、いつも私のそばにいる。息子のクロちゃんに富士子の顔が浮かぶことがあって、胸がきゅーっと痛くなる。親子兄妹というのは、人間もそうだけど、似ているモノなのね、造作だけじゃなくて、感触まで・・・ クロちゃんは一家を代表してここにいる。 私を虜にした元祖河原猫だ。 もうちょっと摂生して、そのお腹、ひっこめるべし。 写真上は、2000年春、サビちゃんの目を拭く私の後ろにいるクロちゃん。下が、現在一緒に暮らしているクロちゃん。 |
