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You are currently viewing archive for 11 September 2003Thu, 11 Sep 2003
コシロとノコ
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原っぱのキャットミント&ニップが全滅したのを確かめた後、キャンプ場と、土手の草の中で元気に発芽したのが育っているのを見て、こっちは無事だ、エヘヘ、と笑ったのに、昨日今日、また土手に除草工事が入っている。この工事を請け負っている会社の人は、除草工事の進捗状況を写真に撮りながらいつもミス河原ポイントの上に車を止めて基地にしており、猫にごはんを配っている私に「ご苦労様、大変だネー」と声をかけてくれる。あちらもお仕事なのだろうから、恨んでもシカタナイ。ヤラレチマッタア。。という心境だ。バリバリ、ドガガガ、ツーサイクルエンジン刈り払い機と草刈り重機が行ったり来たりしたわりには、刈り方が甘く、キャットニップの根は刈り残されたように思う。 これで、キャンプ場に子供たちの親が押し寄せてきて「草刈り」したら、どこもかしこもツルッとなってしまうだろうね。 コシロは食前食後いつも墓参りしている。犬の墓2つのそばに、狸「リー」の墓、という立派なのも建っている。 こんなに身も心も真っ白にして熱心に参って墓守しているのに、コシロの具合がちょっと悪い。口の周りが汚れている。ああ、おまえもかい?立ち止まってしげしげと顔を見たら「シャーッ」だって。構われたくなかったらしい。友好協会会員になるのを頑なに拒否しているコシロだから、それ以上悪くなったら手の打ちようがない。そんなんじゃチーコを守れないよ、しっかりするのだよ、と、駄目元で言ってきた。 ご飯時はノコちゃんを触る事のできる唯一のチャンスだ。ズヒーズヒー拭いてもらって仰け反っていた兄ちゃんの向こう側に来たのを、撫でて拭いて掴んで膝に乗せた。4月の怪我から5ヶ月ほど経過した。瞬膜が覆い被さったこの片目、今からでもどうにか治してやれないだろうか。小さな顔を拭きながら呻いた。 |
