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You are currently viewing archive for 19 October 2003Sun, 19 Oct 2003
草刈り日和
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昨年夏のあの日を思えば、たいしたことはない。あっちこちに頭を出した笹の株を「エイッ、エイッ」、目立った草の根本を「やっ、やっ」、歩きながら鎌を入れていくだけで「あっ」という間に何とかなった。今年は、原っぱのキンバリーおじいさんに先手先手で薬を撒かれ続け、連敗だった。草もしょぼい。昨年のデータから行動パターンを分析した人があり、おじいさんの衝動がいつ頃起きるかはじき出し、最後に一矢報いようと、分析者自ら鎌を持って河原に立ち下りた。荒野(猫はらっぱ)のガン(草刈り鎌)マンだ。ひょえ縲怐B 隣のキャンプ場で子どもたちが集まって盛り上がっていたから、一人だったらきっと出て行けなかった。 良いお日和だったので、猫たちにごはんを惜しむことなく追加してやりながら、猫舎の中のお掃除にかかり、寝箱を更に整えていった。気がつけば夕方。 洗い物をしに井戸へ行く。 背後で、いつの間にか忍び寄ってきていたアミちゃんが甘えた声で泣いたら、野球道具の物置小屋下から、キジ柄のチビ猫が顔を出して、やたら大きな声でわめいた。「母ちゃん、どこだ、母ちゃん」に聞こえた。目をがっと見開いて怒っている。一か八か、「アタシが母ちゃんの代わりになるよ」と返事したら、タタタと這い出してきた。そこに、試合の終わったグランド方面からドヤドヤ人が来て、チビ猫慌てて引き返し、また小屋の下へ潜ってしまった。しばらく大きな音を立てて道具が搬入されたので、静かになってからもう一度チビ猫を誘い出しに行ってみた。 ・・・ウンともスンともで出てこなかった。 明日も声をかけてみよう。 Qちゃんにoo足してクーになったチビQ、今日もちょろちょろ駆け回っていた。挨拶は一通り済んだらしい。女の子と判明。 どこからも出てこなくなったコクニを思うと、胸がキリキリ痛む。こんなに長い時間河原にいても会えないなんて・・ 写真上 コクニ 下 コクニの白ママ ちょっと中年太り 大事な追加 昨夜はO夫妻が大量の猫缶ドライの買い出しを運び届けて下さいました。 昨日出た汚い大量のゴミ、私が河原へ行くよりも前にU夫妻が車で運んで下さいました。草刈りの応援もそうですが、一人ではできないことです。猫のために走って下さる沢山の人たちに助けられているのです。遠くから気にかけて応援して下さる人たちのお気持ちもそうです。ありがとうございました。 |
