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Wed, 31 Oct 2007
秋の除草工事

ぴんちゃんにはいつも
誰かが必要

サンタがいてくれたらなあ・・
と
ショウもないことを考える
この季節がとても好き
くばられたごはんを
せっせとかっこむ猫たちを眺めながら
そんなことを言ってみると
Tさんが「わたしも」と言ってゆっくり
あたりを見上げた。
葉っぱが色づくまであと少し、
草刈りが入った土手は
青いにおいが立ちこめるばかりで殺風景だ。
重機が轟音を立てて走り回る除草工事。
その間、さぞかし恐かったろうと
いつもの事ながら猫たちに同情した。
ミス河原、サム君、ブー、シロママ、ヨーコママ、筆、ハッチ、シンクロ、小夏、ズーズー、花子、ヒゲゾウ、洋ちゃんアミちゃん、コシロ、トラピン黒長、クロスケ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、サリー、ムギちゃん、ミルク、キジ丸、黒丸、トット。確認猫数27。
猫缶大2個ごちそう缶12個小12個レトルト4袋、ごちそうドライ1kgドライ300g、薬入りa/d缶1個。
竹薮にどっかーんと
猫缶が一箱届いていた。
・・・どなたでしょう

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Tue, 30 Oct 2007
爪で逃げる猫

シマ子 日向が好き

じっとカメラを見返す

腕の中でスヤスヤ
たまりません

シマ三毛で思い出すのはみぃちゃん
ケイちゃんの妹で
2001年5月里子に出た
シマ子の模様ミィちゃんにそっくり

発掘画像 ちびまゆ
お日様は好きだけど
決して無防備に身をさらさない
材木置き場で猫たちに食べさせながら
来た子来ない子を確認し
ふと振り返ると、駐車場から土手を上がってきたジャックラッセルがキャンプ場に入り、こちらを見ていた。
相変わらずノーリードで首輪もない。
そんなの(法律)知らねえよ
じゃあ猫も繋いどけ の飼い主の犬だ。
警官に注意されても全く改まることもなく
ノーリードドッグランを続けているようだ。
フラフラこちらへ犬が来ているのに
呼びに来る気配もない。
野球小屋の向こうで待っているはずのサリーたちはどうしたろうか。
もしもいまこちらへ突っ込んできて猫たちを追い回したらただでは済まぬぞワンコ、とばかりにすっくと立ち上がり、数歩前進して猫たちの盾になった。私が相手になろうぞ、さあ、かかってこい。
そういう気概で睨んだら、つまらなそうに行ってしまった。
先日ある人から「小夏に爪切りをしてみたのよ」、
と聞いてすぐこの犬を思い浮かべ
犬に追われて高いところへ逃げるとき
爪は必要なので切らぬようにお願いした。
日中良く晴れて気温も高かった。
まもなくカイロが必要になる季節なのに
まだ蚊に刺されるのを気にしている。
今日確認できて嬉しかったのはハッチとモップ。
ハッチはハッチらしく懸命に食べ
モップはまるで何日も食べていない子のように
唸りながら2皿平らげ、ぴたっと動かなくなった。

・・・・・・・・・・・
ほらね、いきなりの大食いは体に良くないよ。
夜は雨の予報が出ていたけど
まだ持ち堪えている。
ミス河原、サム君、ブー、シロママ、ヨーコママ、花子、筆、ズーズー、ハッチ、モップ、トラピン黒長、コシロ、コキジ、クロスケ、曲がりシッポのクロ、洋ちゃんアミちゃんクマちゃん、シンクロ小夏、ヒゲゾウ、サリー、キジ丸、ムギ、黒丸、ミルク。トット。
確認猫数29+保護仔猫シマ子

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Mon, 29 Oct 2007
820g

本日のシマ子・・絶好調
爪を立ててどこにでも登る

体重は820g

果敢に食べる
ヒヨシと並ぶと猫に見えない
何しろちっこい

元気でよい子に育ちますように
ミス河原とサム君の所に
大きなスチロールトレイが2枚置かれ、
魚のアラを茹でたのが山ほど置かれていた。
いくらか食べたのか、全く口をつけていないのか、、
虫が集っていたのでひとまずゴミとして回収し
親子にはごちそうドライとごちそう缶小一個で、いつも通り配膳した。ブーちゃんはいなかった。
ガオの道餌場はシロママと筆ちゃんとシンクロ。道には、向こうからやってきた地蔵さまとヨーコママ、花子がいた。
材木置き場へ移動するうち
10人のインディアンの歌みたいになった。
「ズーズー、ヒゲゾウ、小夏が来ました
クマちゃん、洋ちゃんアミちゃんも来ました
コシロにクロスケ黒丸が来まして
ミルクも来ましたよー♪」
歌っている場合ではない。仕込みごはんを持参できなかったので、現場で缶を開けて次々配る。
竹薮に行くときは洋ちゃんアミちゃんが私を先導。
お尻をぶつけ合って並んで進む二人の愛らしかったこと。竹薮入口で出迎えたぴんちゃんにコシロが合流して、この二人もシッポを立て、お尻をぶつけスタンバイを急ぐ。「ごはんだねー」「ごはんだよー」「来ましたネー」「来ましたナー」
曲がりシッポのクロ、今日はみんなと一緒にきちんと食べた。黒長シッポもここで確認。
野球小屋の裏で会えたのは、サリー、ケイちゃん、ムギちゃん。
以上、本日の確認猫数24。
猫缶大3個ごちそう缶9個小6個、ごちそうドライ1kg、ミルク500ml。
会えなかった子も多かったので、終わってみれば使った猫缶も、いつもより少なめだった。
シマ子は820g、少しずつ体重を増やしている。
ケージに閉じこめると大きな声でわめくので、みんなげっそりする。シマ子のためにもみんなのためにも、出して好きなように遊ばせておくのがいいのかも。
レボリューションを少量首につけた。

竹薮へ捨てられたのは口惜しいけど、ひねり潰されずに済んで救われたわけだ。せっかくの命、しあわせに生きて欲しい。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Sun, 28 Oct 2007
強い陽射し


二日続きでたっぷり雨を浴びた河原に
強烈な光が射した。
土手の草も、畑の野菜も瑞々しく
緑あざやか。
気温はどのくらい上がったのだろうか、
フリマの会場では、強い陽射しをまともに受け
暑さでクラクラした。
午後3時半、途中で買い物をして猫たちの所へ直行。
ミス河原ポイントにサム君、
ガオの道餌場に、シロママハッチ花子筆。
そこにあった2皿水で濯いでとりあえずの配膳。
竹薮へお皿を取りに行かないと、ごはんを配れない。
キャンプ場に車が2台止まっていた。人が来て何か野外活動をしているようだ。
引き返し、駐車場経由で遠回りした。
竹薮にずらり揃ったメンバー。トラちゃんもいた。洋ちゃんアミちゃんもいた。
昨日の分まで と思っているかどうか
みんなの食欲は素晴らしく
というより凄まじく
缶が次々と空いていった。
昨日はゴメン、
どうかしっかり沢山食べておくれ。
猫缶大3個ごちそう缶6個小15個、ドライ1kg、ミルク1㍑。
サム君、ブー、シロママ、筆ちゃん、ハッチ、ヨーコママ、花子、トラピン黒長、洋ちゃんアミちゃん、ズーズー、ヒゲゾウ、コシロ、曲がりシッポのクロ、くろすけ、コキジ、コハチ、クロスケ、クマちゃん、シンクロ小夏、キジ丸、サリー、ケイちゃん、黒丸、トット。
確認猫数28+保護仔猫シマ子
フリーマーケットは、不要品を捨て値で処分するところという意味合いが強い。ある人に不要になったものを、必要な誰かが安値で手に入れる。みんな掘り出し物との遭遇を楽しむ。ここに手作り品を持ち込み、その製作にかけた時間や労力、材料費などにみあった値段を付けると、捨て値に慣れた人から「高い」と言われる。
言われるままに安くしたら、あの労力が報われず口惜しい感じがする。売れなかったものは持ち帰ったけど、それで良いと思う。2回目のフリマ体験、今回も色々学んだ。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Sat, 27 Oct 2007
季節はずれの台風
朝出かけるとき河原で必要なセットを積んで出たのに、
夕方まで抜け出せず、いざ行こうとしたときは横殴りの強い風と雨。レインコートのフードもまともにかぶっていられない。迷ったすえ、河原行きを断念した。
長時間ケージに入れておくシマ子のために、大きなケージに変え、砂トイレを入れて、環境を拵え直した。
シマ子は元気で、オモチャでよく遊ぶ。
遊んでいる間は、自分がどこの誰でお母さんはなぜ来てくれないのかとかいった、シマ子には重大な懸案も、どこか彼方へと吹き飛んでしまうらしい。
それから明日のフリマの準備にかかった。
ずっと時間がなくて準備ができなかった。
不十分なまま臨むことになりそうだ。
久しぶりに徹夜。
飼い主がバタバタしていると
猫たちも騒がしい。
夜10時にはすっかり雨が上がっていた。
河原の子達はどうしているだろう。

似ていると言われたくない・・>ヨーコママ
フン、アタシだってそうよ>花子
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Fri, 26 Oct 2007
長靴
Fri, 26 Oct 2007
ネバネバとの格闘
サラダ油と小麦粉適宜、雑巾タオルを沢山。
そしてシマ子を準備し
自分も汚れていい格好に着替える。
シマ子のネバネバにサラダ油を練り込み
小麦粉を振りかける

ねっとりこびりついて硬くなっていたネバネバを油で揉み、粉をまぶして揉む。気の遠くなりそうな作業だ。少しずつしか取れない。

シマ子もたまらずあーあー喚く。

ちょっとトイレなど使わせて気分転換させてあげた。
ごはんも食べさせた。これも気分転換。
害はないといえ、揉み出したネバネバも混じっている。ちょっと自由にすると油と粉まみれのからだを舐めるので要注意だ。
シャンプーで洗い流し、布団乾燥機で、がくがく震えるシマ子を急いで乾かす。ここまで約3時間、私も頑張ったけれどシマ子はもっと頑張った。
噂には聞いていたけれど、粘着溶剤でべとべとの子をケアーするのは初めて。全て取り除いてあげられず本当に大変だった。
動物たちに仕掛けられる罠はどれもひどいが、粘着剤はそうとう厄介なものだ。実感した。
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Thu, 25 Oct 2007
シマ子保護
Wed, 24 Oct 2007
シマ子

本日のシマ子
今日も大きな声で泣き続ける

アタシは子どもが嫌い
とにかく食べるわ

あの声でげっそり
憂鬱になるの>コキジ
猫ポイントのお助けおじさんである地主さんと
久しぶりに会い、彼が原っぱ隅の砦作りに加担していたことを知る。話せばウンウン頷いて、まずは砦を不自然に囲っていた竹をわっしわっし切ってくれた。
私はせっせと運んで積んだ。
そんじゃあっち(シロママハウスのあるおじさんの畑)に少し運ぶか・・と言ってもらえた。明るい兆し。
ところで、
おじさんの畑で、
ヨーコママがカシカシ夢中で囓って、まるでまたたびみたいに酔っていたのをトラ地蔵さまが側でじぃーっと凝視していて妙な按配だったのを思い出し、あの木は何の木か聞いてみた。はてな、これは椋の木だけど、それに絡まっていた蔓を根元から切ったばかり。この蔓に猫が反応したのかな。太い蔓を10cmばかり切って、小夏に嗅がせた。反応無し。
そこへヨーコママが来た。謎の行動を見せた当人であるから、逃げるママを追って是非にと嗅いでもらった。
T夫妻、地主のおじさん、私、みんながじっと見守る中、ヨーコママがクネっと顔を傾け、あの反応を再現した。
一同感嘆。またたびなのかどうかは不明。
竹を切り、まずはホッとして配膳に戻った。
チビ猫シマ子はT夫妻が覗いたときは声だけだったのに、だんだん調子が上がってきて、猫舎の外にもちょこっと出て、慌てて戻り、また出てサブ猫舎に入り、またぴゅーっとも戻り、元気そうだった。相変わらず被毛はひどく汚れ、べったりくっつけたものがそのままだ。
居る場所に手を伸ばして撮れた写真は一枚だけ。
昨日会えなかった子達も次々現れた。
野球小屋で猫たちに配膳中、下の駐車場から見上げていた人とご挨拶をした。
グランドの向こうにノーリードで遊んでいる犬が見える。大中小10頭以上の大きな集団になっていた。暴走した子を飼い主が大きな声で名を呼びながら追いかけている。こちらまで来ないだろうと高みの見物でいたのだけれど、「さっきあの犬たちに猫が追いかけられていましたよ」、とその人から聞いた。
追われていたのが誰かは見ていないのでわからないけど、ごはん待ちで出てきたサリーか黒丸あたりだろう。かわいそうに、恐かったろうね。
パトカーから注意された後もずっと、改まるどころか堂々ノーリードドッグランは続いており、猫たちも追われている。通報すると、15分ほどして所轄の署から警官が二人来た。もう河川敷は暗く、お散歩集団はばらけ始め、大きなノーリード犬は帰っていった後。年輩の警官に携帯電話の落とし物を届けに来た親子がいたので、若い警官が犬の注意に行くよう指示された。
戻った警官が、わりと素直に聞いてくれましたよ、と知らせてくれた。
二日続けて遅くまで残業したのでくたびれ果ててしまい、今日は早めに切り上げさせてもらった。
ミス河原、サム君、ブー、シロママ、ヨーコママ、筆、ハッチ、ヒゲゾウ、シンクロ、小夏、ズーズー、トラピン黒長、コシロ、コキジ、クロスケ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、花子、洋ちゃんアミちゃん、黒丸、キジ丸、サリー、ケイちゃん、トット。捨てられたシマ三毛仔猫、仮の名シマ子。
確認猫数28。
猫缶大12個ごちそう缶4個小6個レトルト6袋、ごちそうドライ1.2kg、ミルク500ml、薬入りa/d缶1個。

「オレ、やんなっちゃった」「何が?」
「わかんなーい」>ピン

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Tue, 23 Oct 2007
困難な事態

何か困ったことがあったら
ボクに言いなさい

聞くだけで
ほとんどキミの力にはなれないけどね
>トラ地蔵
気になっていた猫舎の前をめくって中を覗き
にゃぁお(おーい)と呼んでみれば
にぃにぃあーあー立て続けに返事があった。
昨日の子はちゃんとそこにいた。
でも姿を見せない。頭を突っ込んで探すと、
恐そうに隙間に潜り込んで目を見開き
こちらを見ていた。
しろくまくんに魚を届けられた「ちょしちゃん」みたいだった。
ごはんのお皿を置いても出てきそうになかったので、配膳を続けていった。今日も忙しい。
いつのまにか原っぱの隅にある猫砦が着々と、切り残した竹に隠れて広がっていたのに気がついて愕然とした。畑との境になる藪の中には、傘がいっぱい刺さっていた。このところ近づいて見たことがなかったので、本当に驚いた。
ずーっとずーっと以前、地主さんに叱られ原っぱをすっかり片づけたとき、箱の中に猫の死骸(結局だれだかわからなかった)を発見し、大変ショックを受けた。
私ではないエサヤリさんが展開していた場所だったのだけれど、言ってもダメだったので、猫たちがどうにかされる前に私の手で片づけた。
砦は、簡単に人が覗けないよう猫の出入り口だけ確保して色々なものを立てかけたり突き刺したり被せたりしてあった。結果、中がどうなっているのか作った本人も見ないので、汚れきった敷物の中で弱った子が亡くなっていても放置されていた。
片づけながら「これのどこが猫のためだ」と怒りがこみ上げたのを覚えている。
竹やぶの中にも朽ちた傘が100本はあったのでは無かろうか。傘を見るとあの悪夢のような開拓作業を思い出してぞっとする。
地主さんにはどちらも一緒だ。人の土地を汚して猫を集め増やす人々・・一緒にされてたまるかと、歯を食いしばった。
これは違う、これはいけない、
すっかり空っぽにするまで、大量のゴミを纏める作業は困難を極めた。
彼女は忙しいと言って逃げ、一度も一緒に片づけたことがない。
そんなことがあっても、不思議なことに全くめげず、
しばらくするとまた、空にしたところにビニールを被せ、スチロールの箱を運び、同じように拵えてしまった。
なぜ繰り返すのか理解に苦しむ。
そこに猫がいるから、
そして猫たちはそれを必要としていると、
固い信念があるのだろうか。
何しろ沢山の猫たち、全員仲良く竹薮に収まってはくれない。
竹薮がタヌキの出現で居づらくなっている折、あればここを拠り所とする猫が入る。しかし、猫の居場所にするには不適な場所・・
人を責めたり非難したりしたくない。
いつも心からそう思っている。
私だって不十分で、決して完璧ではないのだ。
話してもどうにもならないことは判っているのでもう言わない。
長い間、困ったものを運び込まれたら黙って片づけ、汚い容器は捨てるか洗うかして、ゴミは拾って捨て、
散らばった猫ごはんは始末して、賽の河原をやってきた。
今日見た砦は、黙って片づけるには大きすぎて途方に暮れた。
ブー、シロママ、ヨーコママ、花子、筆、シンクロ、小夏、トラピン、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、アミちゃん洋ちゃん、ハッチ、ヒゲゾウ、ビータン、コシロ、トット。
確認猫数18。+捨て子のシマ三毛仔猫。
猫缶大8個+現場で追加ごちそう缶2個小8個レトルト2袋、ごちそうドライ1.5kg、ミルク500ml、薬入りa/d缶1個。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Mon, 22 Oct 2007
捨て子

今日発見したシマ三毛のチビ猫

ごはんをガツガツ食べた

またやられましたね>地蔵さま

しーらね、オレしーらねっ>ピン
こんなに明るい陽射しがあって
風も程良く吹き渡る乾いた日なのに
一体どこの水たまりから這い上がってきたのか
体はドロドロ。ひどく汚れ濡れている。
目はぱっちり。鼻筋も通っていて
口元は愛らしい。
器量はそうとう良い。
メイン猫舎の寝箱に敷いた毛布の汚れ具合を点検して、どのくらい猫たちが入っているかを確かめようとしたら、こそこそ動くちいさい子を発見した。
昨日重石がころがっていたのは、まさにこれだったのかとしばし絶句した。
手を伸ばすと怯えて逃げ、ごはんを差し入れたらそっと近づいてガツガツ食べた。
おひる休みに仕事を抜けて来たエサヤリだから、どうにもできない。そっと覆いを下ろす。体中の力が抜けた。
あの子だけなのか、他に一緒に捨てられた兄妹がいるのか、今日の所は判らなかった。
サブ猫舎を開けると、コキジの居たところから洋ちゃんが出てきた。コキジは竹薮で食べて、日向ぼっこしていた。全体げっそりしているのは気のせいだろうか、いつも仔猫がくると腰が引けてトーンダウンする。自分たちも猫なのに、小さい頃だってあったろうに、なんで仔猫を嫌うのだろう。
明日どうにかならなかったら、あさって、あさってもダメならまた次の日、どうにかする手だてを追々考える。一刻を争う赤ちゃん猫と違って、3ヶ月くらいの仔猫だと自分で食べられる。警戒心が芽生えていて、心がほぐれるまでちょっと時間がかかるのだ。
お母さんを呼んで鳴くのが、他のみんなの神経に障るのかもしれない。親切に諭しもせず、みんな逃げる。お腹が満たされたら、もうどうにもならない事を自分で知る。周りを見回し、あの小さい頭で「どうやって生きていこうか」考え途方に暮れるだろう。
ここにいるみんなが通ってきた道なのだから
チビ猫や、不安だろうけど
とにかくどこへも行かずにそこにいなさい。
私が引き受けるからね。

どんなに心細いだろうね、シマ三毛のチビ猫
ミス河原、サム君、シロママ、ヨーコママ、ズーズー、ハッチ、筆、シンクロ、小夏、トラピン黒長、コシロ、花子、ヒゲゾウ、洋ちゃんアミちゃん、曲がりシッポのクロ、クロスケ、クマちゃん、サリー、黒丸、ミルク、コキジ、トット。確認猫数25+捨て子1。
猫缶大9個+現場で追加ごちそう缶2個小6個レトルト6袋、ごちそうドライ750gドライ300g、ごちそうドライ25g×6本、ミルク500ml。薬入りa/d缶1個。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Sun, 21 Oct 2007
命は暖かい

一人でいることが多くなったけど
アミちゃんと喧嘩なんかしないよ

ほら ごはんだって
仲良く
一緒に食べているでしょ

ずっと離れないよね

ずっと離れないよ
ミス河原だけ、と思ったら、少し離れた草の中で動かずにいたサム君を、ガオの道へ行きかけたところで発見した。具合でも悪いのかと心配で土手を下りていくと、ぴょーんと飛び出してごはんに向かった。葉陰に隠したお皿を見せるとまっすぐ歩いて来たので食べさせた。
ガオの道の餌場に入ると、遠くで首をあげたヨーコママが走ってきて、シロママと藪下に。
餌台の所にブーが待ち受けていた。ちょっと遠慮気味。筆ちゃんとハッチはブーを避けるようにスタンバイした。シンクロも、ズーズーも、洋ちゃんも来た。
自転車を材木置き場に止めると、四方八方より猫たちがまっしぐらで駆けてくる。
壮観な眺め。殆どが材木置き場に集まってしまった。
配膳が忙しくて、写真どころではなかった。
竹薮へ行くと、猫舎の前面に垂らしているシートを押さえている重石が二つころがっていた。誰かが覗いていったようだ。特に異変はなかったけど、寝箱全部に水をかけられた事があるので気になった。
ビータンを久しぶりに竹薮で確認。
コハチも材木置き場に現れ、ケイちゃんムギちゃんも野球小屋で無事な姿を見ることができた。
クマちゃんがいつも登っている木の上に、黒丸も乗る。
今日は洋ちゃんがいた。おやまあ珍しいと近寄って見上げると、うにゃうにゃ恥ずかしそうに悶える。下りてくるのを待ち受けて抱っこした。
小夏でもシンクロでも洋ちゃんでも、
抱っこすると暖かい。
このあたたかさが命なのだといつも思う。
命はあたたかいのだ。
洋ちゃんは野球小屋へもついてきて、アミちゃんと合流。久しぶりに仲の良いところを見せてくれて、安心した。
今日の洋ちゃんは◎。元気でうれしい。
寒くなってきたからみんな気をつけてね。
ミス河原、サム君、ブー、シロママ、ヨーコママ、ヒゲゾウ、筆、ハッチ、ズーズー、シンクロ、小夏、洋ちゃんアミちゃん、トラピン黒長、コシロコハチ、クロスケ、新しい長しっぽの黒、曲がりシッポのクロ、黒丸、クマちゃん、コキジ、ビータン、サリー、キジ丸、花子、ミルク、ムギ、ケイちゃん、トット。
確認猫数32。
かえりにお皿回収で寄ったガオの道餌台、見事に空になっていたお皿を見て、モップが来たのだと思った。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Sat, 20 Oct 2007
こんにちはブーちゃん

はい、はい、ブーです
みなさんこんにちは

ブーまだいる気だな
オレまだまだいる気だよ
ダメって言ったっているからね

毛虫草と野菊
傾いたお日様が西の空を明るくして
河原猫たちの上の空には白い月。
朝寝坊したため段取りが一つずつズレ
お昼は河原セットを取りに家を往復、
そして夕方16時15分河原着。
缶を開けながらの配膳だった。
ミス河原サム君、ブー。
いつからどう待っていたか、揃っていてくれてありがとう。
ズーズー、シロママヨーコママ、ハッチ、筆、シンクロ、花子。ぞくぞくと押し寄せる洋ちゃんアミちゃんクマちゃん、トラピン、小夏。
黒長シッポ、クロスケ、ヒゲゾウ、黒丸。コキジコシロ、遠くにミルク。大きな声で呼ぶムギちゃん。曲がりシッポ、サリー、そしておじさんちのトット。以上本日の確認猫数27。
ここ数日コハチの姿を確認できず。
ケイちゃんが現れなかったのと、野球小屋の下にキジ丸が来なかったのが気がかりだ。

明日は来てね
猫缶大8個特大400g缶2個、ごちそう缶2個小10個、ごちそうドライ750g、ドライ500g、25g×6袋、ミルク500ml。
フリスビーやボールで犬を放して遊ばせる人がまた増えている。河川敷は無料のドッグランさながら、はるばる車でやって来る人も多い。駐車場が閉まったあと残っているのは近所の人達のようだ。いつまでも犬はいてハラハラするけど、ごはんタイムの猫たちの所へ突っ込んでくる乱暴者は今のところ居ない。
野球小屋の裏は駐車場の土手の上。最後に集まって来た子達に心行くまで食べさせながら、球技に興じる若者たちを眺め、犬たちが楽しそうに飼い主と遊ぶ様子を眺め、そして、ひたすらごはんに向かう猫たちを静かに見守った。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Fri, 19 Oct 2007
配膳の課題その2

コシロぉーん
ピンちゃぁーん

ピンちゃぁんー
コシロぉーん
・・あらら ヤダねこの子たちは
止まらなくなっちゃったよ>洋ちゃん

「ぼくらは古い友達なんだよ」「ね」
ピンちゃんとコシロ
ミス河原ポイントには、ころがっていたスチール製の箱を木の下に置き直し、配膳用お皿数枚と水のペットボトルが入れてある。箱の外に、水を入れたステンレスの器。最近会えなくなってしまったけれど、ワンコのおばちゃんが、ミス河原たちにドライフードを食べさせ、水を補充してくれている。彼女は私が世話をしに来ていることは以前から知っている。「毎日必ずというわけにはいかないけど、すぐ近所だし、この子たちだけでもと思って・・」と言っていた。来たり来なかったりならば、むしろ手を出さずにいて欲しいと思うこともある。
でも、猫たちを愛おしく思って下さる気持は嬉しく、夕方重なっても仕方ないから朝にするわ、と言ってくれたので、ワンコのおばちゃんミス河原たちの味方、そのように了解した。
昨日は茹で魚が残った大きなトレイを片づけた。
今日は散らばっていたお皿に、いりこが残っていた。
果たしてワンコのおばちゃんか、別の人なのか・・
箱の中に置き残したドライは器ごとカラスに引っ張り出され、入口に散乱、水入れの中にもドライが飛び散っていた。
ミス河原たちは、今さっき食べたようだ。
誰もいない土手下におりて片づけていると、サム君が出てきた。
ごはんを一つ作って出したけど食べない。
こんなになんども食えねえなぁ
というげっそり顔だった。
いない子に置き残してもカラスに狙われるだけ。
ガオの道にO婦人が追加毛布を持って来て下さり、配膳、櫛梳き、お皿洗いまで付き合ってくださった。
誰がどのくらい食べたのか判らないまま、姿を確認した子達に、いつも通りのペースで持参した仕込みごはんとごちそう缶を配り進んだ。売れ行きは良くない。
外暮らしの猫たちは、獲物を狩って生きる野生動物と違い、人から与えられる食べ物を頼る。ひとたび与えられると、猫たちはその時間と状況を記憶し、毎日待つようになる。
必ず毎日行ってはいるけど、私が行く前の時間、後の時間は長い。空腹にじれているとき、誰かが食べ物を与えれば飛びつくだろう。
警戒心が薄れると危険は増える。
心配だ。
カイロのことを考えると昼がベスト、
猫たちのことを考えると朝がベスト、
私の事情を無視すれば、朝夕2回がベスト。
天気予報通り夕方から雨になった。
ザアザア冷たい雨が降っている。
みんなどうしているかしら・・
サム君、シロママ、ズーズー、ヨーコママ、花子、トラピン黒長、小夏、シンクロ、クマちゃん、ハッチ、ヒゲゾウ、クロスケ、コキジ、洋ちゃんアミちゃん、コシロ、ミルク、トット。確認猫数20。
猫缶大7個ごちそう缶小2個+現場で追加ごちそう缶2個小8個、ごちそうドライ750gドライ300g、ミルク500ml。

ヒゲゾウの隙を窺うピンちゃん

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Thu, 18 Oct 2007
草の揺れる土手

ズーズーが輝く午後

お日様のスポットは
ボクだけに当たっているね

草の緑もきれいでしょ?
ミス河原の所に3メンバー揃う。
ガオの道にハッチと筆ちゃん、シンクロ、
それから薮の下にシロママヨーコママ花子の3ババ
じゃなくて、3人娘が揃って並ぶ。
濃い灰色の変な雲がかかっていたけどお日様は無事。秋草の揺れる土手が柔らかい光に包まれた。
今日は休んでたっぷり寝たから気持ちが良い。
慌てる必要がないから足取りもゆっくりで大丈夫。
みんなを見渡して、順々に進む。
ガオの道の餌場で食べていたズーズーも筆ちゃんも、藪下で食べたシロママも、あとから駆けつけた洋ちゃんアミちゃんカップルとトラ地蔵さまも、移動する私の後ろを一列になってついてくる。
畑から小夏も顔を出し、みんなとキャンプ場で合流した。
春の草は勢いが凄くてついていけない感じがする。
秋の草はあっさり控えめで乾いている。
体にくっつく草の実が猫たちには厄介かもしれないけど、やさしい陽射しも引きずる影も、カサコソ揺れる草もこの時期ならではのもの。気持が安らぐ。
竹薮にまた、寝箱用の敷物が届けられていた。一つずつきれいに端の始末がしてある。もったいないけどありがたく使わせて頂こうと思う。さっそく奧の定員4猫舎に敷いて、寝箱を整えた。コキジはサブ猫舎からもっそり出てきた。あちらこちら整いつつある寝箱を、洋ちゃんアミちゃんが点検していた。
材木置き場で黙々食べる黒丸に、塗り薬を塗ってあげた。痛いでさわっちゃやだよーやだよーと唸っていた。
野球小屋が終わって洗い物に下りたところに、Tさんがやってきた。一緒に洗い物しながら敷物のお礼が言えた。ミルクとキジ丸にも会えた。あとはムギちゃん。
あの子もケイちゃんみたいに遠くの畑にいるようだ。
ミス河原、サム君、ブー、
シロママヨーコママ、花子、ズーズー、筆、ハッチ、シンクロ、洋ちゃんアミちゃん、小夏、トラピン黒長、コシロ、曲がりシッポのクロ、クロスケ、クマちゃん、コキジ、ヒゲゾウ、黒丸、サリー、ミルク、キジ丸、ケイちゃん、トット。
確認猫数28。
猫缶大7個特大400g缶1個ごちそう缶小2個+現場で追加ごちそう缶大2個小12個、ごちそうドライ1kgドライ500g、ミルク500ml。

草の揺れる土手

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Wed, 17 Oct 2007
課題は時間作り

ケイちゃんを相手に
黒長しっぽの意地悪復活

原っぱにはアカマンマ

見上げればキンモクセイ
さすがに「変だ」と思ったのだろう。
いつも一番最後に、遠くから歩いてくる黒丸が、
二日続きの空振りを経て
お昼の材木置き場で、みんなに混じり
居心地悪そうに頑張っていた。
その前に寄ったミス河原ポイントでも
二日空振りだったミス河原が、お昼の時間に「もしかして・・」と見張っていたらしく、ブーと一緒にごはんにかかった。サム君には、呼べ叫べど遂に会えず。
置きエサはカラスに引っ張り出されるだけなので、何も残せなかった。
O婦人が、縁をきれいに布でくるんだ毛布を持って、応援に来て下さった。猫たちのための毛布を猫舎に収め、忙しい配膳に付き合っていただいた。
Tさんにも、畑の帰りなどお皿の散乱が目についたらどうか集めておいて下さいとお願いし、快く引き受けていただいた。このところお二人にはとてもお世話になっている。
猫ごはんに集る蝿と、猫たちに集る蚊がすごい。
クマちゃんたちの不調が心配だし
黒丸の耳と背中の赤剥けた禿が痛ましい。
頭上で待機するカラスが恨めしい。
これをなんとかしてあげる方策がない。
じっくり掃除したり、一人一人にかけてあげる時間がない。ひたすら滅入った。
時間は作るもの、
課題は時間だ。
ミス河原、ブー、シロママ、ヨーコママ、筆、ズーズー、シンクロ、ハッチ、小夏、トラピン黒長、クロスケ、コキジ、黒丸、ヒゲゾウ、新しい長しっぽのクロ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、洋ちゃんアミちゃん、サリー、コシロ、ケイちゃん、トット。
確認猫数25。
猫缶大7個ごちそう缶小4個+現場で追加ごちそう缶2個小8個、ごちそうドライ1kgドライ500g、ミルク500ml。
薬入りa/d缶1個。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Tue, 16 Oct 2007
ああ~カラス!

こんな時間に来ていたのね
木の上から文句を垂れるサリー

ボクは24時間いつだって対応できるよ
毎年こうして時間を変えてきたのではなく
元々は朝行くのが基本形だった。
仕事の都合があれこれあって
すっかり夕方でリズムが出来上がってしまった。
ほとんど全メンバーの姿を確認できることから、
猫たちには夕方の方がいいように思った。
去年は時間が何とかやりくりできたし
朝カイロを交換すると、カイロの持続時間は20時間、一番冷え込む時間に温めてあげられないので、朝より昼、昼より夕方の方がなお良かった。朝エサヤリだけして、昼にお皿洗いとカイロ交換の応援をしてもらった時期もあった。M氏多忙で今は叶わず。
お昼のエサヤリにも問題はあって、ベストではない。
夕方ダメならやはり朝。
仕事をしながら一日一回30を越える猫たちの世話に通うために、時間のやりくりに頭を悩ませる。
朝しかない。そう思いながら、お昼の河原行き断行2日目だ。
途中買い物をして、猫たちのポイントを少し過ぎたところから土手に上がった。遠くの畑の隅で、ケイちゃんが寝ているのが見えた。大きな声で呼んでも、自分がケイちゃんと思っていないのか、今ごろ自分を呼ぶ人間がいるとは夢にも思わないのか、まったく動かない。そこで、ケイちゃんの顔が見えるところまで下りて、懸命に呼び直した。顔を上げ、私に気づいた。
昨日野球小屋で待ちぼうけだった子達には、シトラのおじさんにお願いして缶を開けてもらっている。私が置いていったごはんが残っていたのに、食べずにぼーっと待っていたそうだ。小夏、サリー、黒丸、ケイちゃんは、そういうわけで、食べられなかったわけではない。
ケイちゃんは畑より、ガッテンしてやってきた。竹薮にいた誰が苦手なのか、落ち着かない様子で少し食べると、野球小屋方面へ行ってしまった。仲良しだったロボちゃんが緩衝剤の役目を担ってくれていたようだ。ロボちゃんがいない竹薮にはいられない。
ガオの道でぼーっとしていたメンバーに、洋ちゃんがいてホッとした。小夏も来た。
キャンプ場材木置き場の配膳は悲惨。ガオの道へちょっと行った隙にシロママのお皿はあっという間に中段より持ち去られ、下に置いたお皿はひっくり返され、離れたところでカラスが堂々と啄んでいた。散乱したお皿を集めて、材木置き場の猫ごはんは全部撤去した。。
サリーがキャンプ場に入ってきて、私のようすをじっと見ている。近くには来ない。竹薮に戻り野球小屋へ持っていくごはんを用意して再び出て行くと、木に登って待っていた。
最後に寄ったミス河原の所では、ブーちゃんだけやっと出てきて、サム君にもミス河原にも会えなかった。
多分ワンコのおばちゃんがごはんをあげてくれたはずだから大丈夫、諦めた。カラスが上でけたたましい声をあげるんだもの。
ケイちゃん、コハチ、トラピン黒長、洋ちゃんアミちゃん、ズーズー、曲がりシッポのクロ、シロママ、ヨーコママ、ハッチ、筆、花子、シンクロ小夏、クマちゃん、コキジ、クロスケ、新しい長しっぽのクロ、コシロ、ヒゲゾウ、サリー、トット、ブー。
確認猫数25。
猫缶大7個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶1個小10個、薬入りa/d缶1個、ごちそうドライ1kg+250g、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Mon, 15 Oct 2007
冬時間

不調曲がりシッポのクロ

不調クマちゃん
あまり食べない

なぜか一人でいるようになったアミちゃん
どうしたの?
何で洋ちゃんと一緒じゃないの?
お昼休みの一時間に河原を往復して仕事に戻るのは、まずムズカシイ。でも、今日はそれをやってみた。
ミス河原ポイントでは、サム君とブーちゃんが、不審そうに出てきた。誰かにいただいた後なのか、積極的に食べてくれなかった。後でお皿を片づけに行くと、ミス河原の分も、すっかりカラスに食べられていた。
ガオの道はシロママとシンクロだけ。
材木置き場にはカラスが飛び交い、誰かが猫たちにおいたごはんの残りを狙っていた。
ここにいない子の分を置いても
たちまちカラスに突かれるか、虫にたかられるかだ。
どうにもならないだろう。
新しい長しっぽのクロとトラ地蔵さまの姿だけしか見えず。
竹薮にはいると、黒長シッポ、曲がりシッポ、コシロ、アミちゃん、ズーズーが集まった。猫舎の出入り穴からコキジが顔を出した。みんな怪訝な面持ちで、とりあえず食うか・・という感じで食べた。竹薮の入口から中を覗き込んでいたヒゲゾウ、まるでマサルさんにそっくりだった。やっぱりヒゲゾウはマサルさんの子孫なのかしら。
曲がりシッポのクロは殆ど何も食べなかった。
不調なのか空腹でないのか、どちらだろう。
オニギリを食べながら竹薮を片づけ、野球小屋へ向かった。見事にだあれもいなかった。アミちゃんと黒長ヒゲゾウズーズー、シンクロ、花子、それからトラ地蔵さまが来た。野球小屋の床下と、ドラム缶に、沢山置いてお終いにした。
確認猫数14。
猫缶大7個特大400g缶1個+ごちそう缶2個小6個、ごちそうドライ1kg、ミルク500ml。
どうしよう・・ぴんちゃんも洋ちゃんもヨーコママも筆ハッチも、小夏も黒丸もサリーも、ケイちゃんもムギちゃんもミス河原も、みんな夕方を目指してどこかで待機している。
夕方には来ないとみんなが判るまで、しばらくかかりそうだ。

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Sun, 14 Oct 2007
根性曲がりの花子

誰か花子の曲がった根性
たたき直しておくれ>ヨーコママ
フンっ、余計なお世話だい>花子

やい小夏

あたしは人間が大嫌いなのに
あんたは何で仲良くするのさ
聞いてるの?
「あ・・ごはんだ」

こんどは誰をいじめてやろうかな
きょろきょろ
あ・・見張られている・・>花子
午後4時45分出発。
空は曇っていて、すぐ暗くなった。
もうちょっと早く出るべきだった。
最後までみんなの食べるのを見守り
洗い物の頃は6時を回り真っ暗だった。
シトラのおじさんに付き合ってもらったので
心強かった。
ミス河原、サム君、ブー、シロママ、ヨーコママ、筆、ハッチ、花子、シンクロ、ズーズー、小夏、クマちゃん、洋ちゃんアミちゃん、トラピン黒長、クロスケ、コキジ、曲がりシッポのクロ、コシロ、ミルク、きじまる、黒丸、ビータン、サリー、ケイちゃん、ムギ、ヒゲゾウ、トット。
確認猫数30。
猫缶大8個ごちそう缶小2個+現場で追加ごちそう缶2個小14個、ごちそうドライ1kg+25g×10、ミルク500ml。
コシロの他、コキジ、アミちゃん、曲がりシッポのクロ、黒長、ぴんちゃん、ヒゲゾウ、ビータンが竹薮で食べた。
クマちゃんと曲がりシッポ食欲無し。
ズーズーと黒丸、見事な食べっぷり。
根性曲がりの花子、洋ちゃんに飛びかかり、小夏にいちゃもんをつけ、ケイちゃんのごはんを横取りし、ミルクを追い払った。女の子ばかりいじめている。
ヒゲゾウは花子の息がかかっている。

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Sat, 13 Oct 2007
きいろいごはん

材木置き場のコキジ姫さま

地蔵さまー
竹薮へ帰りましょう~
帰りましょう~
一体何かと近寄って見ると
材木置き場の板の上に、
黄色くなったごはんが一山
みんなにそっぽを向かれて残っていた。
これはひどいと、かき集めて捨てた。
そうやって何かしら「かき集めて」捨てなければならない食べ物がしばしば、猫たちのために盛られている。
水もいくつか置かれている。
猫がいるので置いていくのだろう。
おかげで材木置き場は、ゴキブリの巣になった。
トラ地蔵さまは、頑なに動かない。
冷めた目でただじっと見るばかり。
迷惑な善意に気が滅入る。
キャンプ場に沢山人がやってきて
そこの板きれを本来の目的どおり燃やすとき
追われる猫たちのことを考えて欲しい。
切実に思う。
コキジがメイン猫舎の隣、
サブ猫舎の下に空いている出入り穴から出てきた。
良かった・・コキジが戻った。
寝箱に合わせて分割した毛布を、いくつかの寝箱に敷いている。雨の日の翌日、足形のついた寝箱や毛布を見て、猫が少しずつ入り始めたことを確認する。材木置き場から寝箱のある竹薮へ、なんとか猫たちが戻ってくれないかなと願う毎日。
一雨降るとたちまち困る材木置き場から、
少なくとも曲がりシッポとコキジが戻った。
タヌキは姿を見なくなったが、まだいるはずだ。猫たちが戻ってくれたら、タヌキは一匹、きっと対抗できるはず。
猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶2個小12個、ごちそうドライ1.5kg、ミルク500ml、薬入りa/d缶1個。
ミス河原、サム君、ブー、シロママ、ヨーコママ、筆、ハッチ、シンクロ、ズーズー、小夏、花子、トラピン黒長、洋ちゃんアミちゃん、クロスケ、クマちゃん、ヒゲゾウ、コキジ、曲がりシッポのクロ、コシロ、黒丸、ビータン、サリー、ムギ、ケイちゃん、キジ丸、ミルク、トット。
確認猫数30。

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Fri, 12 Oct 2007
ぬくもり

コシロじゃしっくりこないしさ

どう考えたってボクにゃ
地蔵さましかいないのよ

ぴんちゃんの妹コミケ

なつかしい
かわいいこ
猫缶大8個ごちそう缶小2個+現場で追加ごちそう缶2個小14個、ごちそうドライ1kgドライ300g、ミルク500ml。
サム君、シロママヨーコママ、モップ。筆、花子、シンクロ小夏、クマちゃん洋ちゃんアミちゃん、コキジ、トラピン黒長、コシロ、曲がりシッポのクロ、ヒゲゾウ、ミルク、キジ丸、黒丸、サリー、ケイちゃん、クロスケ、ムギ、ハッチ、トット。
確認猫数28。
ガオの道の餌場にはモップが待ちかまえていて
ミルクを凄い勢いで飲み、
瞬く間に一皿かっ込んだ。
追加を所望しておきながら、伸ばした手には攻撃的。
二皿目の途中でぴたっと食べるのを止め、
動かなくなった。いわゆる「飽和状態」なのだ。
あんまり急いて食べたから、どうにかなってしまったのではないかと心配した。宿敵の筆ちゃんは現れず、あとで材木置き場の方で確認した。
シロママヨーコママはいつもの藪下。
ハッチはここに現れず、材木置き場でお皿を確保できずみんなを遠巻きに見ていただけ。本人も「これはイカン」と思ったのだろう。野球小屋まで追ってきて、それとなくアピールし、ごちそうテリーヌ缶を1個、みんなから離れた場所で食べた。ズーズーシンクロ小夏も、出てきたのはキャンプ場だった。
みんなの居場所と現れ方が、今日はビミョウに変わっている。
野球小屋裏の土手で待っていたサリーケイちゃんムギキジ丸に、追ってきた黒長シッポアミちゃん、ハッチ、ミルク、小夏、ズーズー、花子、ヒゲゾウ、黒丸が合流。
対岸のグランドに点灯された強烈なライトに照らされ、暗くなった河川敷に浮かび上がる猫たちの姿を眺めていた。人の運ぶごはんを懸命に食べ、ぶつかって威嚇したり、プレッシャーを掛け合ったり、奪ったり奪われたりしながらも、どこかで一丸となって生きている。この正直な一人一人、抱き寄せれば皆あたたかい。その温もりこそが命なのだと実感できる。
昼間ラジオで流れていた歌
「人は昔鳥だったのかもしれないね
こんなにも
こんなにも
空が恋しい」
というフレーズが頭から離れず。
私は昔ねこだったのかしら。
少し雨が降ったけどすぐ止んで助かった。
帰りがけ材木置き場で、回収し忘れたお皿はないかと懐中電灯で照らしたとき、トラ地蔵さまとぴんちゃんがヒシと寄り添っていたのが見えた。
邪魔をしてはいけないと通り過ぎてから、思い直して引き返し写真を撮った。なんだか胸に浸みた。
最初に配膳したミス河原の所にはサム君だけだった。
帰りにも寄ってみたけどやっぱりいない。
サム君が登っていた木から下りて土手を上がってきた。
しばらく抱っこさせてくれた。
ママは?と聞いても
ブーちゃんは?と聞いても黙っている。
考えられるのは・・
私の前に来た誰かにごはんをもらい
もう用が足りてどこかへ潜ってしまった、という事。
でも、用が足りていても出てくるのが猫。
特にミス河原はそういう猫さんなのだ。
とても心配になった。
しばらく薮に目を凝らし待ってみた。判らないことをあれこれ考えても仕方ない。諦めてサム君を下ろし、帰ってきた。

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Thu, 11 Oct 2007
遅くなってごめんねー

小夏も木に登る

ヨーコママかと思いきや
これ、小夏なのだ
小夏も杭に登る

「えっへん」
キジ白猫の目標は高い

例外
電車に乗って出かけ
遅くなってしまったので
出先で猫ごはんをこしらえ
そのままダッシュで河原へ。
どんどん暗くなる空を見上げ
困った困った と
バカバカバカ とを繰り返した。
ミス河原たち3メンバーに無事配膳。
その先は、集まった猫たちの間を縫って
竹薮に飛び込む。お皿は竹薮にしかないのだ。
で、竹薮、材木置き場、ガオの道、野球小屋の順に配り、なんとか終えた。
どちらに向かって私を追いかけたら良いものか、みんなキョトンとしていた。
ミス河原、サム君、ブー。
シロママヨーコママ筆ハッチ、ズーズー、シンクロ小夏、花子、トラピン黒長、コキジ、クロスケ、クマちゃん、ヒゲゾウ、洋ちゃんアミちゃん、曲がりシッポのクロ、コハチ、コシロ、サリー、ケイちゃん、ミルク、ムギ、キジ丸、黒丸、トット。
確認猫数30。
猫缶大7個特大400g缶1個+現場で追加ごちそう缶21個、ごちそうドライ800g+500g。
本日のありがとう猫缶猫ドライ、提供はふさこさんでした。猫のみなさま堪能して頂けましたでしょうか?

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Wed, 10 Oct 2007
かんちがい

きをつけよう

かんちがい>ケイちゃん

待っているのはごはんだよ>ハッチ

まあまあ
そういわず
仕事前の一仕事のために朝のエサヤリ断念。
昼は河原セットを作りに帰るのがやっとで
河原までは無理、と断念。
再び時間を繰り下げいつもの時間に行ってみれば、
なんと、、ほぼ全員集合していた。
ミス河原サム君、そして、昨日会えなかったブーが待ちかまえている。
シロママヨーコママタルタル花子が薮を出たり入ったりしてアピールし、餌台のまわりは筆ハッチズーズーシンクロ。駆けつけた小夏、洋ちゃんアミちゃんクマちゃんもつんのめりそうになりながら覗き込んでいたし、モップは筆ちゃんと一触即発、あうあう言いながらバチバチ火花を散らす。ハンガリアン狂想曲かトルコ行進曲か、せわしないリズムでごはんに向かう猫たち。
トラピンヒゲゾウコキジも来た。
土手の上でサイクリングおじさんがサングラスを外し、猫たちの集まった道を楽しげに眺め、声をかけてきた。あちらこちらの猫ポイントで、猫に挨拶する。
でも、・・なんだごはんじゃねえのかと、いつも失望されるそうだ。 つい話し込みそうになり、日暮れが早いので配膳を急がねばとお別れした。立ち往生していた猫たちはホッとして材木置き場へ。黒長クロスケ、コシロ。
黒丸は昨夕、早く来て帰ってしまった私を、そうとは知らずに待ったのだろうね。今日こそはと材木置き場で待ちかまえていた。
いくらごはんのためとはいえ、人間嫌いのコハチにはキャンプのにぎわいのそばで、耐えて待つ根性はない。予期せぬ事態にたじろぎ、あの日より、材木置き場でごはんを待つ習慣をひとまず捨てた。で、竹薮にこっそり来ていた。竹薮で食べたのは、コシロ、曲がりシッポのクロ、アミちゃんぴんちゃんヒゲゾウ。ズーズーも来た。野球小屋の裏手に行くと、サリー、ムギ、ミルク、キジ丸、ケイちゃんから、一斉に声が上がった。
「来たぁー来たぁー」という感じ。楽屋待ちのファンさながら。
昨日置いていったお皿は全部きれいに食べていたから、食いっぱぐれたわけではないはずなのに、なんだこの悲痛な声は、と呆れつつちょっと照れる。いやいや照れている場合ではない。早く出さなくちゃ。ごはん。猫たちに重要なのはごはんである。私=ごはん であるがゆえの人気を勘違いすると、道を誤るので気をつけよう。
既に道を誤っている人も相当いるらしい。
確認猫数32。
猫缶大8個ごちそう缶1個+現場で追加ごちそう缶3個小16個レトルト4袋、ごちそうドライ1.5kg、ミルク500ml、薬入りa/d缶1個。

私の部屋から旅立っていった粘土猫のチー&サンタ

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Tue, 09 Oct 2007
繰り上げ時間

シロママの背中

シロママに全然似ていない娘のコハチ

材木置き場常駐だと思っていたコキジ
一体どこに潜っているの?

土手の野菊
朝から雨が降ったり止んだりぐずついた日。
色々都合があって、河原へは
出先からそのまま直行となり
配膳に必要な最小限の買い物をしてお昼前に行った。
基本缶12個、ごちそう缶小レトルトドライ1.5kg袋ミルク
などで、一回の配膳セット1846円なり。
最初に会ったのはミス河原親子。
ブーはいなかった。
材木置き場にいたのはトラ地蔵さまだけ。
洋ちゃんもクマちゃんもクロスケも
コキジやコハチも姿が見えず
竹薮でコシロを呼ぶと、コシロぴんちゃんアミちゃんズーズー、そしてヒゲゾウが出てきた。
材木置き場から配膳セットを持ってガオの道へ行くと
シロママヨーコママシンクロが律儀に出てきた。
エサ台の中にドライを多めに置き、
あとでまた、多めに盛ったお皿を置きに行った。
小夏が大きな声でずっと何か言っていた。
野球小屋の裏手は誰もいなくて淋しかった。
小夏がお皿を洗う間、雨に濡れながらずっとそばにいた。
少しでもたくさんの子に私が来たことを知らせようと、
あちらこちらで名前を呼んだり
行ったり来たりしてみたけれど
結局、会えたのは13匹だけ。
会えなかった20匹近い子達はきっと夕方私を待つだろう。
雨が降っていたのも切なかったけど、
そればかりが気がかりで、せつなくて、
後ろ髪を引かれながら河原を後にした。
みんなごめんね、
どうか繰り上げ時間に慣れておくれ。
ミス河原、サム君、
シロママ、ヨーコママ、シンクロ、ズーズー、小夏、アミちゃん、トラピン、コシロ、曲がりシッポのクロ、ヒゲゾウ。
確認猫数13。
猫缶大12個ごちそう缶小4個レトルト6袋、ごちそうドライ1.5kg、ミルク1㍑。

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Mon, 08 Oct 2007
ずーずー日記

仲良く食べる
トラ地蔵とクロスケ
材木置き場で

人の消えたキャンプ場を
歩くズーズー

キンモクセイが咲いたので

ここでしよう>ズーズー

先導さんたち コシロとピン
「竹薮はこちら~」
ああ やっぱり静かなのが良いなあ
あっちへトコトコこっちへトコトコ
意味もなく歩いてみる。
ボクは意味もなく ってのがとても好きで
ごはんがお皿を並べると
みんな踏んで歩いてみたい
もちろん意味はない
缶を開けてもらうとその手を頭で突きたくなる
これも意味はない
ごはんはまだ忙しそうに配膳していたのに
なぜか僕を追いかけてきて
写真なんか撮り始めた。
今朝まで人がいっぱいいたし
テントが立ち並んで
ボクたちはまるで歩けなかったからね
好きなだけ歩けるってのは
とてもありがたいことなんだ。
ごはんもボクたちと同じ気分だったんじゃあないかしら。
それからキンモクセイの木の下で
バカみたいに口を開けて空を見上げている。
ボクは木の下でオシッコをした。
意味はないんだけどね。
ズーズー
材木置き場に置いたごはんに
トラ地蔵さまが取りかかった。
クロスケの食べる場所にはコハチが先に潜り込んでいたから、クロスケは地蔵さまのごはんに割り込んだ。
気の荒い子だと、ここでガブッとやるか
ワアワアわめいて収拾がつかなくなるか・・
でもクロスケと地蔵さま、関係は頗る良好。
二人で仲良くわしわし食べた。
荷物を全部提げて「さあ竹薮へ」と立ったら、
コシロとぴんちゃんが「良かったね」「ウン良かった良かった」と体をこすりつけ合って喜び、私と猫たちの足でわだちができた原っぱの草の道を、まっしぐらに進んでいく。だっていつものことだよ、その喜び方はちょっと大げさなんじゃない?
笑わされそうな二人のお尻を見ながら進んだ。
キャンプ場から人が消えた夕暮れ時、
猫たちと私のまわりを、時間がゆっくり過ぎていく。
ミス河原、サム君、ブー
シロママ、ヨーコママ、筆、ハッチ、シンクロ、ズーズー、小夏、洋ちゃんアミちゃん、トラピン黒長、コキジ、コハチ、コシロ、キジ丸、花子、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、ヒゲゾウ、黒丸、ミルク、サリー、ケイちゃん、ムギ、トット。
確認猫数29。
猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶3個小16個、ごちそうドライ1kgドライ300g、ミルク500ml。

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Sun, 07 Oct 2007
キャンプ

ミス河原ポイントのブー銃士

ぴんちゃんも黒長も
竹薮へ戻りなさい
「・・・・」「・・・」
自転車をきゅっと止めると
下の薮から3匹ニュッと飛び出し
さささっと土手を上がってくる。
おお3銃士よ、今日も無事でおるな。
どん尻のブー銃士、土手を上がりかけて
引き返す。
分をわきまえよとミス河原の無言の圧力が
かかったらしい。
萎れるな萎れるな
ブーにだって未来はあるぞ。
ガオの道に大きな車がでででと連なって止まっている。
ははん、キャンプだ。
車を見たら覚悟はできた。
道の向こうからぴんちゃんがくる。
トラちゃんも洋ちゃんアミちゃんも黒長も来る。
「いらんねくなった」
「いらんねだ」
「どうすんべ」
ほれみろ、いったでねえか、たわけ。
コキジも来たしヒゲゾウもきた。
「どうすんべ」
ったって、どうもなるまい。
ほれ食え。
とにかくみんなここで食うだ。
心配そうに土手の上からO婦人が猫たちの食事を覗き込み、土手をそろそろ下りてきた。
O婦人が仕方ないわね、と去った後、
T婦人も畑帰りの自転車から声をかけて下さった。
ガオの道で集まった子達に食べさせ、
竹薮へ荷物を一緒に持って同行し
それから、キャンプ場を野球小屋へ
匍匐前進、じゃあなくて
そっと通過させて頂くのにも、一人より二人の方が何かと良いのではと付き合って下さった。
通りづらい雰囲気ではあったけれど、
日暮れが早くて気が急いていたので
強行突破させて頂いた。
いつの間にかズーズーとヒゲゾウが、ガオの道から来ていた。
小夏はなぜか断念。野球小屋へは遂に現れなかった。
材木置き場の薪材は火にくべられるだろう。
キャンプは明日まで続く。ちょっとの我慢だ。
ミス河原、サム君、ブー、
シロママ、ヨーコママ、花子、ズーズー、シンクロ、小夏、ハッチ、筆、洋ちゃんアミちゃん、トラピン黒長、コキジ、ヒゲゾウ、曲がりシッポのクロ、クマちゃん、コシロ、ビータン、サリー、ムギ、ケイちゃん、キジ丸、黒丸、ミルク、トット。
確認猫数29。
猫缶大8個ごちそう缶1個+現場で追加ごちそう缶3個
小16個、ごちそうドライ1kgドライ300g、ミルク500ml。

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Sat, 06 Oct 2007
人恋しい組の黒

くまちゃん

黒長シッポ

シンクロ

もう悟っちゃったもんね
あたしたち>ヨーコママ
クマちゃんは
洋ちゃんをナデナデしていると駆け寄り
ボクもボクもと擦り寄る。
黒長は配膳の間ずっと
私の背中を頭で突いている。
シンクロは淋しそうに見ていて
手が空くのを待って細く泣く。
黒丸は私だけを頼りにごはんを食べている。
ミス河原は会ったときから今に至るまで
変わらずにヒシと寄り添う。
筆、クロスケ、新しい長しっぽの黒、曲がりシッポのクロ、ビータン・・黒猫メンバー全10匹中、クマちゃんシンクロ黒長黒丸ミス河原、5匹が人恋しい。いつもはシッポと居場所で見分ける。
薄暗くなっていよいよ見分けがつかなくなると、私との距離で識別できる。
人恋しい組の黒はどうにも切なく、後の事を考えると撫でることさえためらわれる。
時々恨めしそうに見て
呼ぶ声はだんだん小さくなり
無言でじっと遠くを見るようになる。
シロママもヨーコママも、会った当初はとりつくシマのないシャーシャー猫で、ごはんを挟んだ信頼関係を築いた今でも、簡単にはさわらせない。それでいいと悟り顔で突き放されると、かえって頼もしく安心だ。
必ず毎日行って、ごはんを捧げる約束を守れば、ママたちと繋がった糸は切れない。
8年かけて紡いだ。
ミス河原、サム君、ブー、
シロママ、ヨーコママ、ズーズー、筆、ハッチ、ヒゲゾウ、シンクロ、小夏、モップ、花子、新しい長しっぽの黒、洋ちゃんアミちゃん、トラピン黒長、コキジ、コハチ、コシロ、曲がりシッポのクロ、クロスケ、黒丸、クマちゃん、ビータン、ミルク、キジ丸、サリー、ケイちゃん、ムギ、トット。
確認猫数33。
猫缶大8個+現場で追加ごちそう缶6個小14個ごちそうドライ1kgドライ300g、ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事でいられますように
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Fri, 05 Oct 2007
秋のくさばな