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Thu, 31 May 2007
雷ドロドロ

この雨でもミス河原と一緒に
出てきてくれたサム君

ドラム缶で泣いていた
ケイちゃん

材木置き場でシンクロと待っていた
小夏

野球小屋の床下から
飛び出してきたサリー
みんなけなげ
容赦のない音
それから空を切り裂く光
午前中のお天気から
想像もしなかった雷雨が来た。
河原へ行く支度をしているうち
どんどんひどくなる
もう少し
もう少しと待ち
意を決して出かけた。
道中気が気でなかった。
レインコートの撥水が効かなくなっていて
浸みた雨で寒かった。
最初のポイントでミス河原とサム君親子に会った。
誰も出てこないかもしれないと思っていたので
大いに励まされた。
さっぱり進まずそのままになっていた除草工事が
午前中入ったようだ。
ガオの道は見通しが良くなっていた。
下の道と傾斜した土手だけ刈って、
土手の上は残っていた。
まるでモヒカン刈りだ。
ガオの道餌台の所で会えたのはモップだけ。
材木置き場 小夏とシンクロ、トラちゃん。
竹薮 ぴんちゃん、曲がりしっぽのクロ、コキジ、コハチ、黒長、コシロロボ、クマちゃん。
野球小屋 サリー、ヒゲゾウ、ケイちゃん。
確認猫数17。
会えなかった子達はどこに潜っているのやら・・
外で聞く雷の音は本当に恐い。
明日は無事に会えますように。
猫缶大8個ごちそう缶1個小2個+現場で追加ごちそう缶2個小6個レトルト2袋、ごちそうドライ1kg、猫ミルク500ml。

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Wed, 30 May 2007
枯れ竹運び

竹薮のてっぺん

つい最近まで毛虫だったよね?

倒れた枯れ竹は
猫たちにはとても危険

竹薮の外に積んでいる
枯れた竹があちこちで倒れて、
元気な竹にもたれかかっている。
束になって倒れているところもある。
そこへ薮からしの蔦が絡みついて伸びていくところだ。
蔦は竹を足がかりに、
一気に空まで上がっていくつもりなのだろう。
みな茎が太く、そこら中から立ち上がっていた。
自分が立っているところにほど近いところから、
抜き取って外に運び出していった。
何しろレインコート上下だ。帽子もかぶっている。
長靴を履いてゴム手袋もしている。
この重装備にこの雨だ・・
猫だけで 人もいない。
よく晴れてよく乾いた日だと、
バサバサと上から降ってくるものも多く、
竹を折ったとき埃が舞い上がる。
何が降っても舞っても、
今日ならどうってこたあないのである。
そう思って始めたのだが、枯れ竹は思いの外多く、
狭いところを3㍍もある長ものを抱えて
運んで歩くのが大変だった。
猫舎の裏側や奧の餌台の後ろ側もひどく枯れていた。
竹藪の奥にはもっとあるけど、
近いところだけでも出し切れないのだから、
欲張ってもしょうがない。
バキバキ音を立てて
あっちへぶつかりこっちへぶつかり、
行ったり来たり頑張った。
猫たちはみんな寝箱に隠れてしまった。
キャンプ場で待っていたズーズーは、私が出て行くたび駆け寄って鳴いていたけど、荒作業に恐れをなして逃げてしまった。
気がつくと、左手のゴム手袋がすっかり破れていた。
これにて本日の作業終了だ。
雨は、河原に着いたときよりも強くなり雷も光った。
材木置き場に集まった子たちに追加を届け、
野球小屋へ向かった。
サリーはズーズーと一緒に傘の中で食べさせ、
小屋の下でヒゲゾウとキジ丸、それから小夏に食べさせ、
ドラム缶にいつものセットを置き、
もう一箇所、板屋根の下に一皿置き、
水場へ下りていった。
降りしきる雨の中、他に人影はない。
来なくていいのに、小夏がついて来た。
洗い物の間、目をしばしばさせて雨に濡れていた小夏が、屈んだ私の足元へ潜り込んだ。
小夏に洗い物の水が撥ねないよう気をつけながら、お皿と缶を洗った。
サリーも傘から飛び出し、土手を下りて来てしまった。
二人抱えては洗えない。
洗い物が済むまでサリーは濡れていた。
ミス河原、ブー、サム君、シロママ、ヨーコママ、筆、ハッチ、ズーズー、小夏、シンクロ、ヒゲゾウ、トラピン黒長、コシロロボ、ケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、キジ丸、クロスケ、ビータン、コキジ、サリー、シィトットララ、マダラ。
確認猫数30。
最後に出てきたマダラ。
野球小屋の下でごちそう缶小1個、あっという間に平らげ、
わあわあ言って追いかけてきたので、材木置き場のそばで傘をかざしてもう1個追加。
食べ終わるまで待って片づけたのにさらについてきてガオの道の藪下で泣く。
ビニール傘をかざし、追加のお皿を差し込んだ。
猫缶大9個ごちそう缶小2個、薬入りa/d缶1個+現場で追加ごちそう缶2個小10個レトルト4袋、ごちそうドライ1kg、猫ミルク500ml。
オマケ画像
無口なコキジ姫さま

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Tue, 29 May 2007
モップと黒丸

ねえ 最近まで毛虫だった?
芋虫だった?

材木置き場のキジ丸

うにゃら

うにゃら

まあるいキジ丸

はらっぱのシロツメクサ
ガオの道の餌台で配膳開始。
いつの間にかモップが現れ、
そばに置いた荷物の後ろで、
身を伏せて待っている。
じれったそうに時々唸る。
ズーズー筆ハッチ小夏シンクロシロママヨーコママモップで8皿。それから、材木置き場へ置いていく2皿もここで用意するから、合計10皿分作る。
ドライをエサ台の中のステンレス皿に盛り、
ミルクの器にミルクを注いで配膳手順は完了する。
モップお嬢様は仕込みの混ぜごはんでも何でも食べるけど、チャオ缶は大好物で、1缶あっという間だ。ミルクもバシャバシャ・・あっもう?というスピードで飲み干す。
スバラシイ食べっぷりに見とれた。そっと背中を撫でてみたら大丈夫、頭の上も耳の後ろも大丈夫。ちょっと身構え上目遣いに私を睨み、ウウガルル、、、噛みそうで噛まなかったし、パンチが来そうで来なかった。脅されてもひるまず撫でていたら、少し力が抜けるのがわかった。
竹薮でも怒濤の配膳。
今日も涼しかったのに、ヤブ蚊がいて、
顔や手を数カ所刺された。
洋ちゃんが思わせぶりにまわりを歩き、
目が合うとドテンと転がってかわいい。
竹藪を出て、材木置き場のお皿を片づけてから
キャンプ場を野球小屋へ向かって進んでいくと、
猫たちが一斉に走った。
ヒゲゾウがみんなと一緒に走っていた。
しかも私と歩調を合わせている。
止まると一緒に止まる。
ムズカシイ顔をして、する事がかわいい。
ヒゲゾウとの関係、このところ良好。
黒丸は、椅子男の住居跡あたりからやって来る。
シィトットララのおじさんの小屋の下を
トコトコとごはんに向かって
連日時間通り通過するのを目撃されている。
今日は材木置き場で待っていた。
野球小屋でも私のそばで食べた。
みんなに食べさせ終わり下を見ると、小夏とシンクロのそばに黒猫がいる。黒長シッポは土手の上にいるし、クロスケはドラム缶だ。はて、あの黒猫は誰かしら、と確かめに下りていくと、黒丸だった。
いつもさっさと引き上げていく子だったのに、残っていて、しかも甘えて、ナデナデをたいそう喜んだ。
モップと黒丸、ちょっとずつ前進。
サム君、ブー、ズーズー、小夏、シンクロ、シロママ、ヨーコママ、ハッチ、筆、モップ、キジ丸、ミルク、黒丸、トラピン黒長、コシロロボケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、ヒゲゾウ、ビータン、コキジ、コハチ、サリー、花子、シィトットララ、ムギ、クロスケ、マダラ。
確認猫数35。ミス河原になぜか会えず。
猫缶大8個ごちそう缶1個小2個、薬入りa/d缶1個+現場で追加ごちそう缶2個小8個レトルト4袋、ごちそうドライ500g、ドライ500g、猫ミルク500ml。
オマケ画像黒丸
初めて竹薮で見た頃鼻の上が禿げていた。
いつもどこかしら禿げる子のようだ

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Mon, 28 May 2007
火事と喧嘩

クマちゃんの木登り
目がきれいになったね

ズーズーの木登り
空に浮かぶ白い巨体
おーい、ボクはここだよぉー

竹薮で食べる

大御所花子
良く晴れてひんやりした一日だった。
夏日からいきなりのひんやり。
面食らってしまった。
虫の出方がグンと控えめで
猫たちの食欲が「秋」だった。
ミス河原、サム君、ブー、
ズーズー、筆、ハッチ、シンクロ小夏、シロママ、ヨーコママ、モップ、黒丸、花子、ミルク、キジ丸、ひげぞう、
トラピン黒長、コシロロボ、ケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、コキジ、ビータン、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、コハチ、
サリー、クロスケ、ムギ、シィトットララ、マダラ。
すごい!確認猫数36。ほぼ総出。
駐車場方面から上がってきた黒丸が、ガオの道入口にさしかかった私を見るやいなや、ダダダッと速度を上げて、自転車を追い抜き、前を走り、ガオの道餌場にまっしぐら。
早く食べて早く引き上げようという考えのようだ。
虫アレルギーなのか、耳の毛が薄くなっていた。ちょっと痛々しい。我が家のクンちゃん、ミス河原など、レボリューションをつけたところが円形脱毛になる子が稀にいる。黒丸も、昨日つけたあたりが薄くなっていた。
禿げそうだ。
筆ちゃんは、黒丸に容赦のない追い出しをかけた。
黒丸の意志は石のように固く、もらった一皿を空にするまで食べ続けた。
どの子にも「ガンバレガンバレ」と言っているけど、
筆ちゃんにはあんまり頑張って欲しくない。
ズーズーはガオの道餌場から材木置き場、竹薮、野球小屋へと渡り歩き、軽く4人分食べた。ズーズーを筆頭に、餌場をハシゴする子が多かった。仕込みごはんが瞬く間に無くなり、最後の野球小屋では、持参した予備缶を開けて凌いだ。混ざりっけなしのごちそう缶となれば、竹薮から来た子達も興奮する。
行く先々で既に食べたはずの子達が「まだだよ」と言う。
なにがなんだか・・とにかく忙しかった。
全体猫たちのテンションが高い。
ぴんちゃんはヒゲゾウに唸り、コキジを追いかけ、コハチを襲い、久しぶりに追っかけ隊の面目躍如。懸命な小夏はぴんちゃんをを避けて寄りつかず。
ぴんちゃんにも、こういう事ではあまり頑張って欲しくない。
ズーズーはクマちゃんとキャンプ場の欅の木に駆け上がり、その軽やかさに目を瞠った。白い巨体でリスのように自在に上へ上へと登り、真っ逆さまに駆け下りてくる。これにも驚いた。
小夏は火事と喧嘩に一日一度のごはんよりも燃える。誰かと誰かが火花を散らすと、声のする方角へすっ飛んでいく。
とにかく走る。加勢するわけではない。ただ見に駆けつけ、火花を散らす子の鼻先やお尻のにおいなど嗅いでくるのだ。あっちこっちで火の手が上がると、小夏が忙しくなる。
野球小屋の下から
一番最後に私を必死で呼び止めたのがマダラ。
一皿置いたら静かになった。
ガオの道のお皿を回収した後、藪下にもマダラが来た。さっきのは食べたのか、それとも誰かに横取りされてしまったのか、、最後の一皿を藪下のマダラに届けた。
それでもまだ大きな声で鳴いている。
マダラがガオの道にいられなくなった原因である筆ちゃんが、すぐそばの草の中でくつろいでいる。
なかなか食べないマダラに気を揉んだ。
逃げるから追われる、泣くから苛められるのだ。
オマケ画像
江戸っ子小夏

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Sun, 27 May 2007
草の根分けてレボ探し

がるるるる・・・
食べている間も気を抜かないモップ

待ってぇ~
走ってくるズーズー

女の子イジメする
余裕が戻った?黒長シッポ

長距離通勤のケイちゃん
竹薮にも
材木置き場にも
野球小屋にも顔を出した
お昼頃までは良く晴れていたのに、午後から急に雲が出てきて、怪しい空模様になった。
雨は大丈夫そうだ。
竹薮で配膳後、黒長シッポにレボリューション。
トラ地蔵様はずっとすぐそばで食べていたのに、
気配だけで察知して逃げる。
そうだ、材木置き場で食べている黒丸にしよう
原っぱを歩いていくとき、草の中にポトリ、
小さな薬を落としてしまった。
あたりの草をかき分けて探しても見つからず、
かといって諦めるわけにはいかない。
しゃがみ込んで、草の根分けて探し
それから草を引っこ抜いて探した。
早く伸びる草は、茂り方が派手なわりには
拍子抜けするほど簡単に抜ける。
背の高い草の下にびっしり背の低い草があり、
草の種類の多さにあらためて驚いた。
落とした容器をようやく見つけた。
小夏が心配そうに駆け寄り、私を覗き込み、
何をしているのかとにゃあにゃあ鳴いた。
黒丸に無事レボリューション。
シンクロとアミちゃんにもできた。
野球小屋の裏手で、猫たちの食事を見ながら
おじさんと黄砂の話をしていると、急に風が強くなった。
駐車場をザーッザーッ強い風が通り過ぎる間、
砂が舞って、辺り一面白っぽくなった。
洗い物はギコギコ井戸にした。
ミス河原、サム君、ズーズー、シンクロ、筆、ハッチ、モップ、小夏、シロママ、ヨーコママ、トラピン黒長、コシロロボケイちゃん、コキジ、コハチ、クロスケ、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、洋ちゃん、アミちゃん、ヒゲゾウ、キジ丸、黒丸、ミルク、花子、サリー、ムギ、シィトットララ。
確認猫数33。
猫缶大4個ごちそう缶4個 抗生剤入りごちそう缶小2個+現場で追加ごちそう缶2個小7個、ドライ1kg、猫ミルク500ml。
オマケ画像 モップ
モップの食べっぷりのすさまじいこと
ミルクの飲み方も更にすさまじい
落ち着いて食べられるようになったらいいのに・・

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Sat, 26 May 2007
杭のぼり

あたしの杭です

いつもいてくれてアリガトウ
クイクイ

では 登りましょう
バリバリ

よっこらしょ

よっこらしょ

あたしもまだまだ

いけてるわ
風が吹いたからそんなに暑くなかったと
おじさんに言われたら、そんな気もする。
28度とか29度とか?
まるで夏だ。慌ててしまう。
ガオの道の餌場にモップが来て、
筆ちゃんの執拗な排他的敵対行為に
ぴりぴり身構えながら猛烈な勢いでかっ込んだ。
餌台の上で食べていたシンクロが覗き込んだら、それにも悲鳴をあげ、そして唸り続けた。
藪下にはシロママとヨーコママが並び、花子もいたので3皿差し入れミルクも置いた。ママたちもいいペースで食べていて、頼もしくうれしい。
先へ進む私をヨーコママとシンクロが先導し、ヨーコママはサービスで、杭登りを見せてくれた。
竹薮組がしびれを切らせて出迎えに出て
材木置き場に集結。
ケイちゃんに黒長が突っかかって、
久しぶりに黒長らしい意地悪をした。
ヤブ蚊が出てきて、洋ちゃんの耳を刺し始めている。
竹薮で、わっと集まってわっと食べた猫たちの誰かが、
口から出血しているようだ。
お皿にあとが残っていてドキッとした。
てっきりクマちゃんと思い、口をこじ開けてみたらとてもきれいだった。結局誰か特定できず。
抗生物質を混ぜたa/dを、食べてくれていたらいいのだが・・いったい誰だろう。
そこにいたのは、洋ちゃんアミちゃん黒長ケイちゃんトラピン曲がりしっぽのクロ、クマちゃん。
誰だろう・・
1歳の白い猟犬がキャンプ場に乱入。
猫たちを追い回して大騒ぎになった。
こらっ
こらっ
二回ほど大きな声で叱ってみたが、
へらへら笑って尻尾を振り、大喜びだ。
飼い主のおじさんがやってきた。
この犬に猫たちが追われるのは3回目。
私が居合わせたのが3回であって、
実は私のいないときにも度々あるのだろう。
そこへ来たら自由に放して遊ばせる事にしていて、
犬にも楽しみな日課なのだから。
糠に釘 の飼い主さんで、悪びれた様子もないのだ。
申し訳ないという気持は感じられなかった。
そして言外に、猫を邪魔に思っているのが感じられた。
うちのまわりにも猫がたくさんいて
最近ヤラレタばっかりなのに・・
何匹いるの?と呑気に訊ねる。
顎の強い猟犬ですから、捕まったら猫がかみ殺されるかもしれません、放さずに散歩できませんかと、単刀直入に言ってみたが、いつも河川敷のあっちにいるのにこっちまで来てしまった、猫の方が強いから大丈夫だと言い、ちょっと猫にやられて痛い目にあった方がいいんだ とも言う。
はしゃいだ犬は楽しげに、おじさんが呼んでも捕まるものかと身をかわして逃げ、おとなしく言う事を聞きそうな気配もない。野球小屋の裏へ潜り下を覗き、そう話している間も、猫を追いかけていた。
小夏だけは逃げずに、犬に向かって背中を弓なりに反らし、シッポを逆立てて唸っていた。あの猫は気が強いから頑張っているけど、犬を襲う猫にしたくありません。刺激しないで下さい。
お願いした。
話が途中のまま、犬が野球小屋の下へ駆け下り、河川敷を走っていくのを追いかけて、飼い主のおじさんも行ってしまった。
猫が本気で飛びかかっていったら、犬も猫も双方無事では済まないだろう。どちらにも怪我をさせたくない。
犬の人達とかち合わぬよう時間をずらしたのに、日が延びたため彼らもまた、散歩の時間を遅くしている。
早朝のエサヤリに切り替えるべきか、
悩むところだ。
10時就寝5時起床、頑張ってみようかな。
ミス河原、サム君、ブー、ズーズー、ハッチ、筆、シロママ、ヨーコママ、シンクロ、小夏、モップ、花子、キジ丸、ヒゲゾウ、ミルク、トラピン黒長、コシロロボ、ケイちゃん、コキジ、コハチ、クロスケ、洋ちゃんアミちゃん、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、サリー、ムギ、シィトットララ、黒丸。確認猫数34。
猫缶大8個ごちそう缶2個、薬入りa/d缶1個+現場で追加ごちそう缶2個小12個レトルト4袋、ごちそうドライ1.2kg、猫ミルク750ml。
オマケ画像 ズーズー
あの子はどこへ消えたのだろうと心配している方はいませんか?ズーズーは私の餌場で元気です。毎日みんなと一緒にごはんを待っています。

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Fri, 25 May 2007
どこも空っぽ

猫の重なり その1

猫の重なり その2

猫の重なり その3

もしまだチビQがいたら
みんなの関係も
いまとは違ったろうにと思う
予報通りの雨だから恨めしくはない。
長靴とレインコートの上下で向かった。
河原に着いた頃丁度小ぶりで助かった。
ミス河原とサム君とブー、
ズーズー、ハッチ、筆、シンクロ、シロママ、ヨーコママ、黒丸、キジ丸、ヒゲゾウ。
トラピン黒長、コシロロボケイちゃん、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、洋ちゃんアミちゃん、コハチ、コキジ、クロスケ、ビータン、ミルク、サリー、小夏、ムギ、シィトットララ、花子。
確認猫数34.
持っていった仕込みごはん、ドライ、予備缶、全て出し切った。みんなよく食べてくれたので、気持ちがよかった。ズーズーの食べっぷりは、群を抜いてスバラシイ。
小夏は野球小屋のあたりで雨宿りしていたのか、サリーと一緒に待っていた。ご機嫌ななめで、おじさんに抱っこされて腕をがぶがぶ噛んでいた。
小夏や、お天気悪いのはおじさんのせいじゃないよ。
ガオの道の餌場へ戻り、お皿を回収。
どのお皿もすっかりきれいに無くなっている。
どこも見事に空っぽだった。
姿は確認できなかったけれど、
モップが来たんだと思った。
猫缶大8個ごちそう缶2個、薬とサプリ入りa/d缶1個+現場で追加ごちそう缶2個小8個レトルト6袋、ごちそうドライ500g、ドライ500g。ミルクごめん忘れた・・


河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Thu, 24 May 2007
やぶ蛇の懸念

自慢のヒゲだよ>ぴん

眉毛もだよ

ヒゲも眉毛も立派なサリー

チーコのもカッコ良かった

チーコがいなくて
さみしいコシロ
草刈りの許可を得る
→猫の世話について説明し
→理解を求める
ワンコのおばちゃんは、
地主さんの息子であり
あとを継いでいる人にそれとなく
中次ぎするのは決して厭わないが
それがかえって「やぶ蛇」となり
いくらかはお父さんから話を聞いていた可能性もあり
オレの土地に猫にいられるのは迷惑
の姿勢を貫いていたお父さんだからして
殆ど無価値な原っぱに興味のない息子さんだとしても
猫は迷惑と言い出しかねないと心配する。
案ずるより生むが・・で進んでいけば
よい結果を得られる事もあるだろう。
しかし、悪い結果になった場合、
自分で自分の首を絞めることになる。
難題をふっかけられたとしても粘り強く
理解を求められるよう進むべきか、
それともしばらくなりを潜めて
鳴くまで待とう が最善なのか、
ミス河原とサム君とブーに囲まれ
食べるのを見守りながら頭を悩ませた。
ワンコのおばちゃんは明るく笑う。
「だって、生きているんだから、
あたしたちだって
いつかは死ぬんだからね、
頑張ってね」
飼い主の居ない猫たちには居場所がない。
どこもかしこも、いてはいけない場所ばかり・・
例え空いている土地であっても、地主さんの考え方一つで追われる事もある。エサヤリを中止して猫たちを散らすか、全てを引き上げて自分で囲い込むか、全てに里親を捜すか、、、どれも今の私には不可能だ。
役所には、備品管理台帳がある。
購入から廃棄まで、ナンバリングして管理する。
税金から予算を組み、計画的に植えられた樹木には、樹木管理台帳がある。枯れて倒れれば、しかるべき書類を拵えて台帳から抹消する手続きをする。こぼれ種からいつの間にか増えてしまい、しかるべき大きさに育つと、稀に追加される事もある。
管理された樹木には定期的に剪定を入れ、こぼれ種から育った木などは、小さいうちに雑草として処分される。自然の森ではないから、増えても喜ばれる事がない。
市民が街路樹の土に、楽しみで植えた木・・
これは計画外のこと、台帳に記載されていない木=雑草扱いとなる。雑草だから、剪定時にばっさり切られてしまったのだろう。その土にいていいのは銀杏一本。
その他は銀杏の健やかな成長の妨げとなるから殺処分。
tapirsさまのコメントで、思いを街路樹に馳せてみた。
ミス河原、サム君、ブー、ズーズー、筆、シンクロ、小夏、ハッチ、シロママ、ヨーコママ、花子、ミルク、キジ丸、黒丸、トラピン黒長、コキジ、コシロロボ、クロスケ、ビータン、ケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、サリー、ムギ、ヒゲゾウ、シィトットララ。確認猫数33。
猫缶大8個ごちそう缶2個、薬とサプリ入りa/d缶1個+現場で追加ごちそう缶3個小6個ごちそうドライ250g、ドライ1kg、猫ミルク750ml。


河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Wed, 23 May 2007
手で食う猫

ミス河原とサム君とブー
刈りたての草の上で食事

みんな

しっかり種を

飛ばしたかしら
緑地の端から河川敷一帯に除草工事が入った。
切られた草のニオイがぷーんと漂っていた。
土手と上の道はまだまだこれから。
土手下はミス河原たちの所まで刈られていた。
ワンコのおばちゃんが固定した器は、
刈り終わってから留め具を差し直して
固定してもらっていた。
ビニール傘も2本、そばに置いてあった。
工事の人の中に、優しい人がいたようだ。
風通しが良くなってよく目立ち、
落ち着かないし心もとない・・
ミス河原とサム君とブーとが待っていて、
揃ってごはんにかかった。
ガオの道の除草は明日かあさってか、まだボウボウ。
ズーズー、筆、シンクロ、シロママ、ヨーコママ、ハッチ。
キャンプ場材木置き場、黒丸とキジ丸、ヒゲゾウ。
竹薮、トラピン黒長、コシロロボケイちゃん、コハチ、洋ちゃんアミちゃんコキジ、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、クロスケ。
竹藪を出て、材木置き場のごはんを片づけ、中段の高みで休むママたちにミルクの器を置いた。ギコギコ井戸の後ろの薮からミルクが出てきて、小夏もどこからか現れ、シンクロ、ズーズーと合流して野球小屋へ随行。
野球小屋、サリー、ムギ、花子。
おじさんちのシィトットララ。
竹薮でぴんちゃんに唸られながらミルクを飲んできたヒゲゾウ、小屋下にスタンバイした。首の下の被毛が抜けて禿げている。喧嘩の傷からだろうか?来たからには食べたいんだろうとお皿を届けに行くのだが、しらっとしてと言うか、もったいぶってと言うか、食べる様子がない。
そのうち、ふと見ると、左手をチョイチョイ突っ込んでは、口に運ぶという、何ともおかしな食べかたで食事開始。影丸もそうやって食べていた事がある。昔いたクニクニの姉妹猫鈴子も、そうやって手で掬って水を飲んだ。
手を使うのは、口が痛い子に多い。
妙に人間くさくておかしいが、当人にはせっぱ詰まった動機や事情があるに違いない。
確認猫数33。
猫缶大8個ごちそう缶1個小2個+現場で追加ごちそう缶3個小6個、薬とサプリ入りa/d缶1個、ドライ1kg、猫ミルク750ml。

サヨナラ カラスノエンドウ

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Tue, 22 May 2007
顔に出る不調

ズーズーが肉まんなら・・
アタシはあんまん
謎の行動が多いミルク

クマちゃん その目
どうしただ?
「んー・・わかんない」

黒長 沈んでるね
どうしただ?
「んー・・んー・・」

少しずつ種子を飛ばし
次の風を待つ綿毛
気温が上がっても五月は五月
草花に花咲き乱れる五月
花殻と種子を飛ばすために吹いた風が、
役目を果たして満足そうに
さーっと走りすぎて行く。
ミス河原、サム君、ブー。
毛虫の木の下で、揃って待つ。
ズーズー、小夏、シンクロ、筆、ハッチ、
シロママ、ヨーコママ、花子。
野球小屋で待ちきれず遠征して来る
黒丸。
それからふさふさのモップ。
連日果敢にガオの道餌場で食べている。
筆舌に尽くし難き猛烈な勢い。
筆ちゃんなど眼中になし。
ハッチのお皿まで奪う凄さ。
材木置き場に繰り出して待っていた竹薮組。
トラピン黒長コシロにコキジ。
洋ちゃんアミちゃんクマちゃん。
ミルクとキジ丸にだけ置いて、
竹薮の子達と竹薮へ移動。
曲がりしっぽのクロ、ケイちゃん、ロボ、
クロスケコハチ、ビータン。
ヒゲゾウが気に入らないぴんちゃん、
あっちこっちの高みより、
ヒゲゾウに向かって唸り続ける。
最後ヒゲゾウが竹薮を出て行くとき、
「あっち行けー、もう来るなー」と捨てぜりふを吐きに追っていく。
野球小屋はサリーとムギ。
おじさんちのシィトットララ。
確認猫数35。
猫缶大8個ごちそう缶1小2個+現場で追加ごちそう缶3個小6個、薬とサプリ入りa/d缶1個、ごちそうドライ100g、ドライ1kg、猫ミルク500ml。
オマケ画像
顔に出るしあわせ
「洋ちゃん、ずーっとげんきでいてね」>アミちゃん
「あい」>洋ちゃん

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Mon, 21 May 2007
草刈りのお話

草?

これだけ茂ると歩きづらいけど
あった方がいい事の方が
多いよ

草?

そんなことより
ごはんごはん>シロママ
イソゲイソゲ>ヨーコママ

草?
そりゃあるべきだよ>コシロ

草がないと目立つんだよ
ホラね
ずーーっと前、
原っぱの地主さんに
猫を連れてどこかへ行けと叱られた。
それは出来ない事だと食い下がり、
食い下がり続けて今に至っている。
河川敷は
国土交通省が業者に委託して草を刈る。
私有地はやってくれないので
それぞれ地主さんや
土地を借りている人達で何とかする。
竹薮に隣接する原っぱには
単に草が生えるばかりでなく、
地下茎でぐんぐん広がる竹がボコボコ出てきて
ほおって置いたらたちまち強情な薮になる。
地主さんは草を刈る体力がないからと
薬で勝負していた。
薬を撒くと、あっという間に草が死ぬ。
猫たちにはとても危険な薬だ。
猫に危険なら、人にも危険、
草が死ぬなら土も死ぬ。川も汚れる。
だから撒かないで欲しいとお願いして
お願いしてきたけれど無視されて
聞いてもらえなかった。
薬を撒かなくてもいいように、
草が伸びると必死で刈って
ゲリラ戦で阻止を試みた。
薬を撒いていたおじいさんが亡くなり
原っぱは再び放置されている。
そこを時折借りるボーイスカウトの関係者が、数回、活動に必要な範囲だけ刈ったようだ。
あとを継いだ息子さんはどう考えている人だろうか
ずーっと気になっていた。
ミス河原ポイントで一緒になった
ワンコのおばちゃんと話すうち、彼女が
地主さんと親交のある事が分かった。
猫たちの世話についてご理解を得ようと
詳しく書いた手紙を送ったけれど
何のお返事もいただけなかったその人を
よく知っているのだそうだ。
ワンコのおばちゃんに突破口を見いだした気がして、
機会があったらどうか話して欲しいと
お願いして別れた。
数年前、みんなで原っぱの草刈りをした。
滅多に予告などしない地主さんが
「強烈なのを撒くから」と教えてくれて
慌てた私がインターネットでSOS発信、
猫たちのために来てくれた10人で、
丸一日かけて原っぱをのっぺらぼうにした。
夏の暑い日の事、過酷な草刈りだった。
あのときはエンジン刈り払い機をレンタルした。
その後ケイちゃんがドカンと購入したのをお借りしたまま、宝の持ち腐れ状態だ。
やって良いものかいけないものか、
遠慮しながら鎌で刈っていた。
話が進んだら、草刈りを申し出るつもりだ。
猫たちには草があった方がいいのだけれど
いずれ誰かがするのなら、
私がすべき事のように思うのだ。
ミス河原、サム君、ブー、ズーズー、小夏、筆、ハッチ、モップ、シロママ、ヨーコママ、ヒゲゾウ、花子、シンクロ、ミルク、キジマル、トラピン黒長、コシロロボケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、コキジ、曲がりしっぽのクロ、コハチ、クマちゃん、クロスケ、ビータン、サリー、ムギ、シィトットララ。確認猫数34。
猫缶大10個+現場で追加ごちそう缶大6個小6個、ごちそうドライ100g、猫ミルク500ml。
オマケ画像
草を刈った原っぱでごはんを待つ猫たち
チーコとコシロ、ぴんちゃんクニクニサンタがいる。
草刈り後は白猫と黒白猫がどうにも目立つ。

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Sun, 20 May 2007
いもむしの昼寝

葉っぱのなかで上手に寝ている
キミはだあれ?

竹やぶの中で
気持ちよさそうに寝ているのは
だあれ? って?

アミちゃん こちょこちょ

ズーズーの後ろからしつれいします
心配してた?>ロボちゃん

ひたすら眠い・・
肉まんだと?

・・何とでも言ってくれぃ>ズーズー
午前中の用事を済ませた後、
河原近くを通るから
いっそ寄ろうか
やっぱり遅くに出直そうか迷ったまま出た。
とりあえず必要量の猫缶とドライとミルクと
積んでいたので、そのまま行ってしまった。
草の土手をそっと下り一番最初に竹薮。
現場で缶を開けながら配膳するのはとても大変だ。
17メンバーが日向ぼっこを中断して駆けつけた。
トラピン黒長コシロロボケイちゃん、コキジ、コハチ、洋ちゃんアミちゃん。ヒゲゾウ、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、小夏ズーズー、クロスケ、ビータン。
次の場所の分を作るそばからみんなが食べて
なかなか残らないのだ。
時間はたっぷりあるから、いくらでも待てた。
「もっとと言われたら、いくらでも出すよ」
「おねいさん、今日は太っ腹だね」
材木置き場にミルクとキジマル。
籠を下げてガオの道を歩いて行くと、
ママたち、筆、シンクロ、ハッチが出てきた。
来る方向が違う、自転車(原っぱ草の中)もない、
これでは困ると慌てた。
それから野球小屋。
グランドも駐車場も大変な人だったから
洗い物はギコギコ井戸で。
サリー、ムギ、シィトットララ。
ズーズー小夏、最後まで随行。
確認猫数29。
ミス河原の所に寄って空の3皿に
ドライと缶のセット盛りを作り
しばらく呼んでみたけど誰も出てこない。
声が届かないところにいるのだろう。
土手の下から伸びた木の枝が大きく張っている。
土手の上に立ち良く見ると毛虫がうじゃうじゃいた。
どの葉っぱにもしがみついている。
風が吹いても振り落とされはしない。
まるまる太った芋虫がひときわ目立つ所にいて
猫が丸くなっているのとは、また違った面持ちで、すやすや気持ちよさげに寝ている。蛸の吸盤みたいなものがあるのだろうか。あんなに重そうなのにたいしたもので、風に葉っぱがめくられても「びくともせず」だった。
猫缶大8個ごちそう缶8個小8個、ごちそうドライ120g、ドライ1kg、猫ミルク500ml。
オマケ画像
ヨーコママの目がきれいになりました
(ボケボケ画像ですが・・)

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Sat, 19 May 2007
月と星と花

互いの姿重ねる兄弟

いつもそばにいて

そして安らぐ

サンタのいない原っぱがサミシイ

咲くぞ 咲くぞ
ごちそう缶とごちそうドライだけで仕込んだ混ぜごはん。
大好評。
食べる勢いが違った。
足りなくなって
予備に持っていった缶を
これまた盛大にパカパカ開けた。
大興奮。
食べていない子はいませんか。
みんなもういいかな。
纏めちゃいますよ。
お皿、洗っちゃいますよ。
ああ、ズーズーはまだ粘っていますね。
小夏も珍しく前向きに食べましたね。
今日かかっていた綿菓子雲は
もこもこと素晴らしく白く
その上の空は青く澄んで
見上げると胸が痛い。
大好きな細い三日月がいた。
月と星は
誰にも気づかれぬようそっと
そっとすこしずつそっと
動いている。
始まりと終わりを気にするなんて
意味のないことだと教えてくれた。
気がついたらいる。
気がついたらいない。
ああ動いていたのかと思えたらそれでイイ。
花は
まるで永遠のように咲いているけれど
気がついたら終わっている。
ミス河原、サム君、ズーズー、シンクロ、花子、シロママ、筆、ヨーコママ、ハッチ、モップ、黒丸、ミルク、トラピン黒長、コシロ、クロスケ、ケイちゃん、コキジ、キジマル、洋ちゃんアミちゃん、ビータン、ヒゲゾウ、シィトットララ、ムギ、小夏、サリー、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん。
確認猫数32。
猫缶特大4個大4個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶3個小10個、ごちそうドライ100g、ドライ1kg、ミルク500ml。
オマケ画像
アカツメクサの花
河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Fri, 18 May 2007
過ぎゆく日々

2001年春 黒ママの子として
ひっそり生まれこっそり育ち

7月1日 竹薮デビュー

サンピンポンコミケ4兄妹と
クロチーコ兄ちゃん白黒兄妹で
賑わう餌場
尻尾を振り振りガツガツ食べる

一年たっても
そう簡単には抱かされない
めちゃくちゃあばれる

ぴんちゃんの世界は
竹薮を中心に
回ってきた
どの年も果てしなく長く
穏やかな日より困難な日が多く
悲しいことも辛いことも絶えず。
過ぎてみればどの年もあっけなく短い。
困難な日の思い出は色あせ
幸せな瞬間ばかり蘇る。
気持が重くてもからだが重くても
行けば何とかなるものだ。
猫たちにはどれほど
励まされてきたことか。
2000年2001年の保存画像を開きながら、
なつかしさに胸を熱くした。
仔猫時代のぴんちゃんをクローズアップ。
今日もみんなに配膳し
元気に食べるのを眺めて帰ってきた。
小競り合いが二つあった。
畑の中で顔をつきあわせ
大きな声でわめき合っていたヒゲゾウとズーズー。
声をかけたら終わった。
俺の声の方がでっかいぞ
オレはからだがでっかいぞ
声がでかいのが偉いんだぞ
からだがでかいのが偉いんだぞ
かみ合わない主張を
互いにぶつけ合っていたらしい
終わるに終われず困っていたところ
呼ばれたのを幸い、
意味のないわめき合いを終了した。
私に呼ばれ、水場へ走ってきた小夏を、
身を低く伏せて迎え撃ったサリー。
いつもそそくさと引いてしまう小夏が珍しく止まり
体を斜めにしてサリーと睨み合った。
そこでがつんと
行けー行けー小夏ー
応援したけど何も起こらないまま終わった。
サリーを抱き上げ、そういう対抗心は良くないよと宥めた。小夏を抱いて、いつも大変だねと労った。
ヒゲゾウもズーズーもかわいいし
サリーも小夏もいとおしい。
それでなくとも辛い外暮らし
争わずに仲良く支え合ってほしいと思う。
ミス河原、サム君、ブー、
ズーズー、小夏、シンクロ、筆、ハッチ、シロママ、ヨーコママ、ヒゲゾウ。
キジマル、ミルク、コキジ。
トラピン黒長、コシロロボケイちゃん、クロスケ、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、洋ちゃんアミちゃん、ビータン。
サリー、花子、黒丸。シィトットララ。
確認猫数32。
猫缶大4個特大3個ごちそう缶1個+現場で追加ごちそう缶3個小8個、ごちそうドライ100g、ドライ1kg、ミルク500ml。
オマケ画像
不思議なことに妹コミケは最初から人懐っこかった。
ぴんちゃんにも素地はあると思われる。

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Thu, 17 May 2007
育て方をまちがえた・・

ヒヨシ11歳

クロちゃん7歳

クロは河原をおぼえているかしら

ガオちゃんは河原をおぼえているかしら

チュンは洋ちゃんを覚えているかしら
目覚ましをかけた時間より一時間以上早く
ヒヨシが騒ぎ始めた。
あと30分・・布団をかぶって粘っていると
ヒヨシが私の顔にほど近い布団の上に
シッコをした。
開かない目をなんとか開いて見れば、
ふてぶてしい顔でこちらを見ながら
布団を掻いている。
・・ああ、なんてヤツだ、育て方を間違えた・・
頭に来てカバーを外して丸め、
再び寝ていると、ガオばあさまの悲鳴が上がった。
嫌がるのを承知で、コットンハウスを覗きに行く。
ぐいっと頭を突っ込んでいくと、
悲鳴はさらに大きくなる。
・・ああ、バカヒヨシめ、育て方を間違えた・・
ばあさまをひとしきり喚かせてから
引き上げてきたヒヨシが私の枕元を通過し
こんどは窓辺で寝ていたクロちゃんを襲った。
ここで飛び起きた。
外は雨、最悪の朝だ。
みんなのごはん、トイレ掃除、いずれも欠かさない日課。ヒヨシにしてみればそう無茶な要求をしているわけではない。大きな図体で膝に乗り、胸にしがみつき、満足そうに香箱を作られたら、それで全部チャラにしてしまう。ヒヨシがバカムスコなら、私はそのオヤ。みんな自分の責任なのだ。
うちに来て6年になるクロちゃん。苦手のヒヨシを克服し、今はヒヨシにお構いなく「ボクもボクも」と意思表示できる。もう7歳になる。チーコと兄ちゃんの分まで食べているから、こにしきになってしまった。
用あって出かけたところから河原へ向かったので、いつもと違う場所から土手に出た。朝からの雨は、日中叩きつけるような激しい降りになり、この先一体どうなることかと思ったけれど、急に天気は回復した。
草ボウボウで誰もいない原っぱを
逆方向から通過。
材木置き場を過ぎると、
シロママハウスの畑の中に
私の来る方向に揃って顔を向け
じっと待つ小夏、シンクロ、ママたちの姿が見えた。
上をいく私に誰も気づかない。
気づかれぬよう通り抜けた。
サム君とミス河原は、カリカリを少し残して待っていた。サム君はすっかり吹っ切れて、
ミス河原と一緒にシッポを立ててうねうねする。
ブーは引き上げてしまったのか姿見えず。
ガオの道
土を足して整備されたジャガイモ畑に
勢いよくジャガイモの葉が茂った。
畑の野菜も、土手の草も、道の草も、樹木も、
雨上がりの空に向かって気炎を上げている。
漲る気。
一斉に飛び出してきた誰もが
ニコリともせず、そわそわしている。
頭の中はごはんでいっぱい。
空いたおなかにごはんを詰め込む事でいっぱいだ。
小夏、ズーズー、シンクロ、筆、シロママ、ハッチ、
ヨーコママ、花子、珍しく黒丸、キジマルも。
材木置き場に
竹薮組が繰り出していた。
ぴんちゃん、トラちゃん、アミちゃんコキジ、ミルク、
ヒゲゾウ、クマちゃん、曲がりしっぽのクロ。
2皿だけ置いて竹薮へ向かう。
竹薮
黒長が来ていた。
洋ちゃん、ケイちゃん、コシロ、クロスケ、ビータン。
野球小屋
サリー、マダラ。確認猫数28。
おじさんちのシィトットララは、緑地のはずれの小屋で世話になっている新ちゃんと同様、もう私の餌場へは来ない。そろそろ出席簿から外すべきかと思う。
この子たちを引くと 河原猫は33になる。
猫缶大8個ごちそう缶2個、薬入りごちそうふやかしドライ40g、a/d缶1個+現場で追加ごちそう缶大1個小8個、ごちそうドライ100g、ドライ1kg、ミルク500ml。
オマケ画像アミちゃん
どう見てもそっくりだ(チュンチュンの父だよね)
「記憶にございません・・・」

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Wed, 16 May 2007
黒長やーい

仔猫だった頃のぴんちゃん

あれからもうじき6年

今日 食べてすぐ
ゲーしていたぴんちゃんと
欠席で心配させている黒長シッポ

黒長やーい
大丈夫かー
燕が飛び交うのを見ると
少なくとも蝙蝠がひらひらするのを見るよりは
スッキリした気分になれる。
竹薮の竹に春の始め張り付く
オレンジ色のドロドロは
いつの間にか役目を終えて消えた。
あれは一体どんな虫の仕業なのだろう。
何も変わっていないようで
毎日毎日少しずつ、
植物や鳥や虫の営みは
神様との約束通りに進行している。
ごはんに集まる猫たちの変化には
気づけないことが多い。
黒長が心配だ。
ミス河原、サム君、ズーズー、小夏、シンクロ、ハッチ、シロママ、ヨーコママ、ヒゲゾウ、花子、キジマル、ミルク、コキジ、トラピン、コシロロボ、ケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、クロスケ、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、サリー、シィトットララ。
確認猫数27。
猫缶大8個ごちそう缶1個小2個+現場で追加ごちそう缶大1小8個、ごちそうドライ100g、ドライ1kg、ミルク500ml。
オマケ画像
色も形もすばらしい

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Tue, 15 May 2007
力強い味方

コハチは
材木置き場に食べに来た
シロママがお母さんだと
ちゃんと覚えている

角が取れてまあるくなったシロママ

時々笑っているようにも見える

美味しく食べて
美味しく飲んで
長生きして欲しい
ミス河原の所でワンコのおばちゃんと会う。
カラスに再三器ごと持って行かれたので、
工夫して器を留め具で固定し、
ミス河原、サム君、ブー、
顔を揃えた3匹にカリカリを振る舞っていた。
朝もそうやってあげに来ているのだそうだ。
毎日はとても・・と言いながら
殆ど毎日来ているらしい。
量を見て、私はごちそう缶小を3つに分けて追加し、
少し話をしてからくれぐれもよろしくと
後を託して次へ向かった。
ミス河原たちには、
ありがたくて力強い味方が現れた。
ガオの道を終え、竹薮を終え、
材木置き場でくつろぐママたちとシンクロに
ミルクを届け、あともう一箇所と、元気に進んでいった。
食べ終わった子達が、悪戯っぽく
木に駆け上ったり走ったり転がったりしている。
なんとはなしに楽しげだ。
どこからやってきた青年たちだか
キャンプ場を出たところの土手で
大勢が着替えるところだった。
野球の練習試合を終えたところなのだろう。
女の子たちも10人ほど入った
総勢30人くらいの集団だった。
籠をさげて
「ごめんなさい~
猫たちのごはんタイムなものですから」
と突破して行った。
野球小屋の裏手、土手の上で
最後の配膳を済ませ、
猫たちと青年たちを
静かに眺めて過ごした。
この場所の配膳では
洗い物が終了するまで、
キジ兄妹のおじさんが力強い味方だ。
ミス河原、ブー、サム君、ズーズー、小夏、シロママ、筆、シンクロ、ハッチ、ヨーコママ、キジマル、ミルク、コキジ、コハチ、トラピン、コシロ、クロスケ、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、ヒゲゾウ、洋ちゃんアミちゃん、サリー、黒丸、花子、シィトットララ、ムギ、黒長シッポ。
確認猫数31
猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶2個小6個、ごちそうドライ100g、ドライ1kg、ミルク500ml。
サリーは昨日より声が出るようになった。
オマケ画像
洋ちゃんの耳は今のところなんとか無事

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Mon, 14 May 2007
サリーの受難

免疫力をつけましょう その1
毛虫のアップ画像
「ばぁ・・そんなにこわい?
ぼくね、ホラー映画にスカウトされてんだよ」

免疫力をつけましょう その2
リクエストにお応えして
蜘蛛の子の大集団

蜘蛛の子は ・・散ります

お口直しに
かわいいチョウチョ

ツタンカーメンの親戚だとほらを吹く
かわいいガニマタ
遅いほうが良い日に早く行き、
早く行ってあげたい日に遅くなった。
事情があるとはいえ、
河原の子達には苦労をかけてすまない。
ミス河原、サム君、
ブーはガオの道にいた。
ズーズー、小夏、シンクロ、シロママ、ハッチ、筆、ヨーコママ。
キジマルとミルクが戻れた材木置き場。
竹薮で待っていたぴんちゃんとトラちゃん。
コシロ、コキジ、ケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、曲がりシッポ、クマちゃん、クロスケ、ビータン、ヒゲゾウ、続々確認してはほっとする。
野球小屋の裏に黒丸。
野球小屋はこのところ連日、餌場としては環境が乱れているので、用心深い子達は敬遠して来なくなってしまった。
サリーがいない。
あちらこちら名前を呼んで探し回った。
おじさんの所にも姿を現さなかったと聞いて
さらに心配になる。
探すのを諦めて水場へ下りて洗い物していると、
サリーが椅子男の小屋方面からタッタカ走ってきた。
あの小屋のあたりに黒丸がいたのをおじさんが見たそうだ。
黒丸とサリーは多分同胞だから、困ったときは行動を共にしている可能性もある。
そんなことを考えながらサリーのために追加缶を出して食べさせたのだが、なんだか様子が変だ。お喋りなサリーが全く押し黙って、おどおどしている。ジーンズの裾から入った虫が這い上がって来たのが気持ち悪くて足をトントンしたら、ビックリして逃げたし、おじさんが一歩でも動くと、ごはんを中断してすっ飛んで逃げる。
サリーが変だ、余程何か恐い目にあったのだろう、でも、簡単に人に近寄る子ではないからなぁ、、ごはんを食べに出勤途中、姿を見た人に追われたか石を投げられたか、、と、様子を見ながら話した。
お腹は空いているようで、しっかり食べきった。
恐い思いをした後、食べにこられずどこかでじっと隠れていたのかと想像すると可哀想だった。
おじさんと一緒にサリーを囲んで撫でて励ます。
経験は力なり、恐い思いをしたのなら、そこから学べ、学んで危険を避ける工夫をするのだ、
サリーはまだ若輩者だから、年長さんの小夏を見習え、人間たちの動向を見、人を見極め、危険を回避して生きるのだと諭した。
サリーを抱っこして体についた草の実を取ってあげると、毛が引っ張られて痛かったらしく、いつもの調子で大げさでけたたましい鳴き声を上げた。
しっかり抱っこされて私の手の中に収まったまま
不平不満をタラタラ述べた。
ニャオン~(痛いじゃないのっ!)
ニャアン~(このオタンコナスッ!)
ウギャオオン(バカカバマヌケアホ)
そうそうその調子。声が出てきた。
抱っこから下ろしたら、私の首からぶら下がっていた懐中電灯に飛びかかってきた。
キャー(もっと抱っこしていろ、下ろすなぁ)
また元気なサリーに戻ってね。
確認猫数26。
猫缶大7個ごちそう缶1個+現場で追加ごちそう缶小12個、ごちそうドライ100g、ドライ1kg、ミルク500ml。
駐車場が閉まっているのに、グランドのそばでオートバイの若者たちが7~8人、バイクをふかしてたむろしていた。これから夏にかけて、夜な夜な若者たちが集まって花火をしたり騒いだりするのだそうだ。
猫たちの世話が終わるまで、付き合ってくれたおじさん、ありがとうございました。
仕事の帰りに足を延ばして下さったまたたび編集員さま、また写真を見せて下さいね。
オマケ画像 サリー
へこたれるな 元気を出すのぢゃ

河原の子達が明日も無事に生きられますように
外で生きる猫たちがつらい目に遭いませんように
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Sun, 13 May 2007
底なし沼

か・・母ちゃんが

たいへんだ

どうしよう・・>娘

惨敗の河原で
勇敢に随行員を貫いた小夏
夕方、妊娠猫の捕獲にトライする友人の応援に行く約束があったので、お昼から支度を始め、河原へはまだ日の高い午後に出かけた。
若者少人数のキャンプ、と侮ったのは大間違い。
ガオの道に車が増え、自転車を引いて先へ進めそうにない。
キャンプ場は人が大勢集まり、にぎやかな歓声があがっていた。食後のゲームタイムにぶつかってしまったようだ。
ミス河原の所にいなかったブーが、
みんなと一緒に薮から出てきて、おやまあと驚いた。
すがるように集まってきた猫たちに、黙々配膳していく。
さあ次はどう進もうかと荷物を担いで途方に暮れていると、小夏が真後ろにいた。
小夏と一緒に原っぱへ回り込んで、竹薮へ向かう。
竹薮には主だったメンバーの半分しかいなかった。
ピンちゃんにもトラ地蔵にも会えなかった。
あんな状態でも竹やぶの中にいた子達は、肝っ玉が太いのか、根性が座っているのか・・・洋ちゃんアミちゃん、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、コキジ、クロスケ、ビータン。私を励ますようについてきた小夏。
それとも出るに出れず、縮こまっていたのか。
竹薮のすぐ向こうに、ベニヤ板の的が立てられ、それにボールをぶつけるゲームをやっていて、ぼかんぼかん音が立ち、歓声が沸く。
ちょっと通してもらいますと、言えるような雰囲気でもなかった。
ガオの道へ戻り、ぐるっと迂回して野球小屋へ向かった。小夏はずっと一緒に歩いてくれた。駐車場もほぼ満杯だ。車の下に隠れ草の中を進み、私の姿を見失うたび不安そうに鳴く。
声を掛け合いながら歩いた。
やっと到着。猫の姿などどこにもない。
グランドもスゴイ人だった。
野球小屋は道具の出し入れで開かれたままだ。
ドラム缶の中他2箇所にごはんをセットして、ささっと洗い物をすませ、来た道を引き返した。小夏は本当に勇敢だ。車の下で目立たぬよう私を見守り、歩き出すとまた一緒に小走りで随行する。
ガオの道まで戻ったところで、小夏は他の子達と合流した。急いで籠を竹薮へ戻し、不安そうなみんなを残して河原を出てきた。陽気が良いので蝿が出てきた。
置いてきたごはんも無事では済むまい。
夕方人が引いてから出て来るはずのみんなを思い、
なんとなく今日は惨敗の気分。
その公園に妊娠猫は2匹いて、丁度居合わせたエサヤリの人が「一匹は既に産んでしまったようだ」と言っていた。ごはんを食べ終え仔猫たちの所へ引き上げていく母猫を何とも言えぬ気持で見送り、もう一匹を無事キャリーに収め、心からほっとした。捕まった親猫は3回目の出産になるところだった。昨年秋、2回目に生んだ5匹は一匹だけしか生き残れず、その娘は不妊手術が済んでいた。あとはみな未手術。
捕まった母猫のせっぱ詰まったSOSが聞こえるのか、娘はキャリーのそばを離れず、何とかして助けられぬものかと思案に暮れていた。
今日猫を捕まえて手術に運んだ友人は、その公園でエサヤリをしているわけではない。仕事の行き帰りに通りかかって猫に気づき、手術に運ぶ決心をした。
私も沢山の人に応援して頂いて河原の猫たちの手術ができたので、ただ同行するだけの応援だったけど、そういう形ででも、受けたご恩にお返しをして行けたらと思った。
それにしても。。。
エサヤリは多いけど手術をする人のいない住宅地の公園は、底なし沼のように恐ろしかった。
そこで生まれ 生きられぬ子たちが哀れ
生んでは育てる母猫が哀れ・・
ミス河原、サム君、ブー、ズーズー、小夏、シンクロ、花子、筆、シロママ、ヨーコママ、ハッチ、洋ちゃんアミちゃん、コキジ、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、クロスケ、ビータン。確認猫数18。
猫缶大8個ごちそう缶1個+現場で追加ごちそう缶小7個。ごちそうドライ120g、ドライ1kg、ミルク500ml。
夜、河原から里子に出たソックス&丸子(現在マーチとラブちゃん)と4年ぶりの再会。二人ともとても元気そうで、仲良く穏やかに暮らしていた。

ごきげんよう ブラッシングは大好きじゃ
ちこう寄って良いぞ>マーチお嬢様
「お、おばちゃんは誰ぞなもし」>ラブ

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Sat, 12 May 2007
待ってぇ~!

ママの許しが出たわけでは
無さそうだけど
10日連続出席は不思議
サム君

本日の取りはサリー
いつもきぃきぃ言って暴れるのに
とても神妙だった

人相の悪いクロアゲハ

何の花でしょう?
ブー、二日欠席でミス河原親子だけ。
再会後ずっと、藪の中から配膳の様子を伺うだけだったサム君。
今日は呼びかけると飛び出してきて、
ママの顔色を気にすることなく私にスリスリした。
ごはんも豪快にばくばく食べた。
ミス河原憮然。
ガオの道の向こうに大きな車が止まっている。
キャンプ場に少人数の若者グループがいて、
夜のキャンプの準備が済んだところだった。
キャンプ場と材木置き場へ出て行かれない猫たちが
ガオの道の薮に潜んでいて、
到着したとたんわっと出てきて囲まれた。
なんだかすがるような切実な顔だ。
ズーズー、小夏、ハッチ、シロママ、
ヨーコママ、筆、シンクロ。
竹薮へ行く途中、原っぱで待っていたミルクが
私が通り過ぎてしまわぬよう、
ここ、ここ、ここ、置いていって下さいと
大きな声を出してアピールした。
お皿を持ってミルクのごはん場所に向かうと、
大急ぎで駆け込んだ。
若者たちに挨拶をする。
とても感じの良い挨拶が返ってきた。
キャンプは明日までだそうだ。
竹薮でもみんな落ち着かない様子でウロウロしていた。
トラピン、洋ちゃんアミちゃん、コキジ、ケイちゃん、曲がりしっぽのクロ、クマちゃん、クロスケ。
コシロロボは脱落か、と心配したら、遅れてコシロだけ顔を見せてくれた。
それからヒゲゾウが来た。ぴんちゃんが気にして、低く唸りながら見張っていた。ごちそう缶を沢山持っていったので、みんな前のめりになって食べた。
ぴんちゃんは3皿ほどハシゴして食べるだけ食べると、お皿の残りに笹の枯れ葉っぱや土をてんこ盛りにかき集めて被せるコマッタ猫だ。曲がりシッポもやる。
野球小屋はキジマル、裏側に回ると黒丸。
ヒゲゾウと花子も現れた。
いつもそこでごはんを待っているサリーがいない。
シィトットララ兄妹のおじさんが来たので、
一緒にサリーの捜索に出た。
薮に向かって名前を呼びながら、ずっと歩いていった。椅子男が作った小屋も初めて見た。国土交通省の「撤去せよ」告知ビラが貼られ、「危険 立ち入り禁止」と黄色いテープを張り巡らされた立派な小屋だった。彼は随分前にセンを連れて信州へ行き、空き農家を借りて椅子を作っているらしい。彼らしい骨太の立派な小屋も、主なき今となっては侘びしい廃屋。
サリーは昼間おじさんの所に行き姿が確認されているから心配はいらないし、皆勤も逃していない。
ただ会えないのが残念で肩を落とした。
帰りがけ、ガオの道でまたみんなに囲まれてしまった。せっかく囲んでくれたので、ごちそうカリカリを出していると、大きな声で鳴きながら、待って~待って~行かないで~と私を呼ぶ声がする。マダラかと思ったらサリーだった。出てきた方角から推測すると、三国志のおじさんの所でかわいがってもらっていたのかもしれない。場違いな所で配膳されたサリー、とりあえずかっ込んでから、集まっていた面々にビビって、抱き上げると神妙に収まってしまった。
最初に配ったお皿を回収しながら、自転車のまわりでみんなが追加を食べるのを、小夏を抱っこしたりして待った。
夜、いつも明かりのないキャンプ場に人がいると、人恋しい子は寄っていくだろうな、その事を言って頼んでおけば良かったかな・・河原を出てから後悔した。
確認猫数28
猫缶大8個ごちそう缶大1個小2個、ごちそうふやかしドライ60g+現場で追加ごちそう缶2個小12個、ごちそうドライ120g、ドライ1kg、ミルク500ml。
抗生物質 シロママ、ヨーコママ、目やにが気になったシンクロ、コキジ。

燕の写真が撮れないので、代わりにアブ

河原の子達が明日も無事に生きられますように
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Fri, 11 May 2007
不妊手術
Thu, 10 May 2007
No.38 白黒小猫

No.37サム君
今日も元気に出席

No.36新ちゃん
随分会っていない

No.35コハチ
出席率50% コシロの妹
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