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Thu, 31 Jul 2003

渋い空




イ○ターフェロン入り点鼻点眼薬
+目拭き+鼻拭き
チーコ様・兄ちゃん・ピンちゃん・金ちゃん

フ○ントラインスプレー 蚤取りコーム
まっちゃん・兄ちゃん・黒長シッポ・金ちゃん

口内炎痛み止め
金ちゃん

自転車を止めると猛ダッシュで藪を走り抜けてくるはずのミス河原、今日で3日姿を見られず。一ちゃんとサム君だけ確認。一ちゃんはうにゃうにゃ甘えて、すっかり角が取れてしまった。体も心も、丸い猫さんになっちゃった。ペレ君、情けなーい声で「ごーはーんー」の鳴き声だけ確認。

今日も渋い空だったね。
これでは洗濯物も乾かない。
猫舎の中も湿っているし、
野菜も元気に育たないね。
草がほとんど茶枯れた原っぱでは、
ショウリョウバッタもみんな茶色になっていた。

まさおくんの前をしっぽをピンと立てて通過するノコちゃん。
虫の居所が悪かったらしく、怒られてしまった。

Wed, 30 Jul 2003

ヨーコママ




母猫が仔猫を離す時期はどうやって決めるのだろう・・
そろそろ月齢4ヶ月になるヨーコの子たちが、相変わらずお母さんに連れられて、他の猫たちが散った後のエサ場へやってきた。
チビチーが大きな目をぐりぐりさせて、座っている私を観察していて、チャムとクロッケは、しっぽを揺らしながら脇目もふらずに食べていた。お母さんが屋根の上で目を閉じて、子供達の食事を守っている。

カメラを持ってにじり寄ると、クロッケがイチモクサンで逃げた。チャムは若干余裕である。
ヨーコママに至近距離でカメラを向けると、目を細めて見返してきた。逃げない。
子供達にエサ場を教えてふっと姿を消す母猫の話をよく聞く。思えばピンちゃん達兄妹の黒ママもそうだ。
ヨーコは去年、2匹ともなって通ううち、女の子を保護されてしまい、一人になったノコちゃんも、じきに見捨てた。でも、消えなかった。
今日ヨーコママは私に何が言いたかったのだろう。

どこへも行かないで、ここにいてね、
ごはんもミルクもちゃんと足りるだけ持ってくるから、

伝わったかな。。
写真は、と言うわけで、意味深な顔の「ヨーコママ」
好奇心旺盛な白黒息子「チビチー」

Tue, 29 Jul 2003

過保護


草ぼうぼうの破れビニールハウス群。
竹藪に居住権のない猫や、はじき出された子達の潜伏場所だった所が、なぜか突如切り崩され、かたづけられていた。自転車で通りかかったら、花子がそこで呆然としていた。
花ちゃーん、ごはんだよー
声をかけてまっしぐら原っぱへ、竹藪へ。
兄ちゃんが私を見つけ、キャンプ場を斜めに走った。
後はぞろぞろ私と一緒になだれ込んだ。
いつも捨てていたマグロのゆで汁に、カリカリを混ぜた。マグロだけの時ほど嬉しそうに食べてくれない。
金ちゃん用の柔らかごはん、まっちゃんに乗っ取られたので、しかたなく手で捏ねながら食べさせてやった。過保護かなぁと思うけど、金ちゃんを放っておくと、手を伸ばしてコネコネコネコネ、トレイの周りに落としてしまう。周りが汚れる。
それでもって、泥がついたのを拾って食べるからね。
本日の写真 「金ちゃんのアップ」・・きれいな目だね。

今朝は電車で仕事に行かなければならなかったので、あたふたとそのまま駅へ向かった。

Mon, 28 Jul 2003

アキアカネ?




土手で今年初めてのアキアカネを見た。
蝉の鳴き声が不似合いなほど、さわやかな風。
誰かが作っている畑の縁に、コスモスが揺れていた。
(並んでひまわりも咲いていた)
除草工事で「夏」が刈り取られてしまった。

いずれ、汗を拭きながらうんざり空を見上げる日だってあるだろうから、夏の心配は横に置く。

7月チェックシートの猫数45。
本日確認できた子、30。
原っぱとキャンプ場の境に立っている木に、
またあの華やかなピンク色の花が咲き出した。
名前は・・ 百日紅(さるすべり)。
花言葉は 雄弁 ですって。

今日の写真はくっきり夏の子「ピンちゃん」

Sun, 27 Jul 2003

瞬間芸




猫たちの世話を終えて竹藪を出る。
久しぶりのお天気で、食休みの猫たちはゆったり朝日浴。
おっ、エサが帰るぞ。
あちらこちらで猫たちが顔を上げ、こちらを見る。

キャンプ場に止めた自転車まで竹藪を回り込んで行くと、
直に竹藪を抜け出てきたシャム仔猫チャムが、私の自転車の近くにいた。その向こうにいたヨーコママとチビチーも、ぎょっとして振り返った。キャンプ場の端は草ぼうぼうで人目につかない。親子で「あーおなかいっぱいだよ」「そうかい、良かったねぇ」「クロッケはバカだね、おっかながっているうち、ミルクはもうないよ」「あれま、口の周りにごはんが付いているよ、顔を洗うのを忘れてはいけませんよ」とかなんとか、やっていたのだろう。チャムがぴょーんと大げさにひとっ飛びして、ママたちの所へ突っ込んだのを合図に、2匹の仔猫とヨーコママが、ぴょーんピョーンと軽やかな弧を描くジャンプを代わる代わるやりながら、奥の竹藪で小屋掛けしているおじさんちの方へ帰っていった。
仔猫たちが飛ぶのは、わかる。ヨーコママまでも、じつに楽しげに飛んでいた。いつも無愛想なヨーコママ、仔猫と一緒で幸せなんだね。

狂言師野村万作が見たら泣いてしまうような、見事な跳ね方だった。あこがれの猿飛えっちゃんにも匹敵する軽やかさ。

カメラを出すのも忘れ立ちつくし、思いがけず贅沢な瞬間芸を眺めた。

竹藪奥のおじさんちには、洋ちゃんアミちゃん、そしてマサルさんまで入っていくのを目撃している。写真は、ぼけぼけだけど、そこの入口に立っている杭で、洋ちゃんが「風見鶏(猫)」しているところ。
除草工事の土手。

Sat, 26 Jul 2003

冷夏


チーコの鼻に、インターフェロン入り点眼点鼻薬をちょいちょいっと垂らして、ティッシュで目鼻を拭き、アゴの下もこちょこちょして、ついでに抱っこして撫でようとしたら、限界だったようだ。爪を出して暴れ出したので、無傷のうちに解放。
金ちゃんに口内炎の痛み止め。

雨上がり。緑が浸みる河原。
夏休みに入って土手を通る子供が増えているので、危険なめにあいはせぬかとハラハラしている。昨日までに土手の除草工事が済んで、猫たちの姿を隠してくれる草がない。
カツオのなまり節ほぐし身、ノコちゃん、チーコ、ピンちゃん大喜び。

三毛ちゃんキジちゃん本日午後初めてのお見合い。
結果は・・どうだろう?・・・

Fri, 25 Jul 2003

くろっけ




昨日なくした携帯は、ミス河原ポイントの藪の中に落ちていた。幸い夜雨が降らなかったので、無事だった。
蚤取りスプレー一吹きのショックで竹藪に姿を現さなくなっていたマサルさん、久しぶりに復活。上目遣いに私の動向を見ながら遠回りでごはんに辿り着き、顔をこちらに向けて、何かあったらすぐ逃げられる態勢で食べていた。今日は何もしない。
安心して食べていって貰えれたらそれだけでいい。

ヨーコママは一番最初のエサ待ちグループに必ずいて、引き上げた後もう一度来る。その時はお手本を示すように食べて「見せる」だけ。どこで見ているのか、仔猫たちがそーっと後から現れる。このパターンが繰り返されている。
チビチー、ちゃむ、そしてやっとのことで黒い仔猫も写真に撮れた。クロチビコロッケで、「くろっけ」にした。

Thu, 24 Jul 2003

金ちゃん食べ過ぎ!


缶詰大10個+ごちそう缶4個+シニア缶1個
現場でごちそう缶2個追加
大人猫たちが食べ終わって散会した後、ほとんど食べ尽くされた所へヨーコママの子 黒白「チビチー」とシャムが来た。
チビチーは男の子なので、果敢に残っている所を探して、私の近くまで来た。シャムは、遠くの餌台でむちゃむちゃ食べていて、その可愛らしい食べっぷりから「ちゃむ」に決めた。
すべて片づけ「さあ・・」と立ったら、ケイちゃんが来た。オヨヨ。急遽大きい缶を一個、また来た、白ママとハゲ黒猫だ。不明リストのコブちゃんかもしれない。ピアスが取れてしまったのか、確認できず。で、もう一個追加。本日19個だ。確認数30匹。
止せばいいのに、追加で新しい缶を開けた音に反応した金ちゃんが、がつがつ食べてキャーィンと飛び退く。痛い所にピルチャードの固まりが当たったようだ。自業自得じゃ。そんなにお腹がポンポコリンなのに、また食べるのかぁ?

夜、レーコさんが頑張っている猫現場に応援に行く。
♂1♀2、これで34匹目だそうだ。す、スゴイ!
家の子ヒヨシも、口内炎の治療がてら応援に同行。
わめきっぱなしで、ちっとも応援にならなかったけど・・

本日の写真、猫台で飛んでいる「サンタ」

Wed, 23 Jul 2003

贈り物


日記を始めて一年あまり・・
遠方より突然、河原猫日記にお家(home)のプレゼントが!
河原猫たちのお家は、宝くじにでも当たらないとプレゼントしてあげられない非力な自分。同様に、Kちゃんちに間借りさせて頂いて、日記だけを細々とやってきたので、このどでかい贈り物にはびっくりしてしまった。
現在内装工事中。
おめでとうと声がかかって、つい、にこにこしてしまう。

河原で確認できた子は31。二度目にヨーコママが来た後、3ワイルド兄妹がすごい食欲でしっかり食べて行った。
金ちゃんは私の顔をじっと見つめ、ぼくここんところ調子がいいんだよ、なんでだろう?
柔らかいシニア猫缶(大)1個ぺろりの後、ごちそう缶を手でもみほぐしてやったら、底なしで食べた。そしてまたじっと見つめ、アリガトネ、アリガトネ、と鼻を鳴らしてスリスリした。
写真は「黒ながシッポ」

Tue, 22 Jul 2003

里親探し正念場




自分自身が河原で保護した2匹の他に、預かりをお願いしている友人達の保護猫がまだまだいて、ラッシュを実感する今日この頃。3月末、不妊手術にやっとこぎ着けたとき、既に出産後だったヨーコママ。彼女が育て上げたワイルド仔猫、河原に3匹確認した。
秋には大人になって子を産むだろうから、休んでいる暇はない。
河川敷の他の場所から、ごはんを求めて流れてくる子もあるだろう。次の捕獲作戦を立てていかなくちゃ。ふぅ・・
さしあたって夏の目標は4匹。

今朝の河原はどんより。
大急ぎだったため、姿を確認できなかった子が多かった。

三毛ちゃんキジちゃん、先住仔猫に気に入って貰えたようだ。仲良く遊んでいる写真が届いた。これが里子に出たのならバンザーイだけど、あくまでも一時預かり。これからが大変だ。

今日の写真は、
お兄ちゃんがいつも隠れている、キャンプ場材木置き場。
バンザーイしているのは、友人に保護されたしましまの三毛ちゃん。
可愛い三毛ちゃん大豊作!
*「ラッシュ」と言うとなんだか良くない印象
  生まれてきた仔猫たちに罪はない・・

Mon, 21 Jul 2003

白い粒


地主様宛に送った手紙には、
いまだにお返事がいただけない。

また撒かれた白い粒・・
これがお返事なのだろうか・・?

「誰がなんと言おうと
ここは自分の土地である。
薬剤を撒くのは止めない」


Sun, 20 Jul 2003

まだ梅雨?




昨夜一時預かりのお家へ移動した三毛ちゃんキジちゃん。2ヶ月齢の男の子マーシャの「シャーッ」で迎えられビビったものの、トイレもごはんもちゃんとクリア。お腹を見せて「一緒に遊んでくれー」とマーシャが軟化したのを、チビギャルズ「シャーッ」で撃沈。「子供同士で何とかなりそうです」との事。ひとまず、ホッ。(よろしくお願い致します)

ミス河原ポイントでごはんを置きながら、一ちゃんとミス河原を撫でてきた。ペレ君は私が恐くて藪の中に潜んだまま、「ごはん食べたいよー」だけ繰り返していた。昨日藪の中で啼いていたのも、キミだね?
竹藪エサ場では集まりが悪くて、残ったごはんが虫にたかられてしまう。そわそわしてしまった。
里親募集仔猫たちの業務連絡で遅くなったから、猫たちは別のごはんで間に合わせ、散った後だったようだ。
ノルウェージャンみたいな長毛の入った白&グレーみじかシッポ、♂♀不明の若い猫を見た。畑方面へ逃げた。小夏エリアの子なのかな?
それから、毛並みがひどく荒れた黒猫も見た。ひょっとして、不明者リストの誰かかな?

いつもならぎらぎらの夏が来ている頃なのに、相変わらず厚い雲が空を覆う日が続く。原っぱの竹の根元に、また毒のツブツブか撒かれていた。

Sat, 19 Jul 2003

木彫りの金ちゃん




沢山のフード差し入れを抱えて、PC通信トラブルの改善にはるばるやってきて下さったK&Nちゃん。
ありがとうございました。
「ありがとうございました!」とお礼を言いたい方は、今日だけで3人も4人も5人もいて、胸がいっぱいだ。

仔猫たちは、一時預かりして下さる方が現れて、
会ってお話ししたら私よりずっと細やかにケアーしていただけると確信し、仔猫たちのためにも、お願いする事にした。
チビ猫たちが去り、我が家はいつものメンバーに戻った。
入れ替わりにやってきたのが、金ちゃんそっくりの木彫り猫。
とぼけた顔で「うんにゃ」としか言わない猫だ。→写真
クロちゃんもシャーしなかった。

河原では、金ちゃんがすばらしい食欲。
Nちゃんに「イイコイイコ」してもらって、調子が上がったのか、柔らかいシニア大缶ぺろり1個平らげて、更にお得意のコネコネを披露し、あっちこっちに手を伸ばしていた。キャンプ場に人が集まっていたので、猫たちの出足は悪かった。

三毛ちゃん640g
キジちゃん560g
木彫りの金ちゃん70g

Fri, 18 Jul 2003

るんるんのマダラ




コキジ姫さまも、アイ子さまも、このところ元気な顔を見せてくれるので、ばーやはとても嬉しい。
まぁまぁ姫さまがた、おいたわしや、
お二人ともどこにお隠れなのじゃら?
遅れてきたら、ごはんがないことだってあるのだから、
どうかちゃんと現れて下さいな。
いつも今日みたいにごちそう缶を追加できるとは、
限りませぬぞ。

ノコちゃんなまり節をはぐはぐ。
チーコがいまいち、元気なし。
ごはんの後、草の死んだ原っぱで、一人でうとうとしていた。
なんとはなしに淋しかった。
よく見たら、畑との境の藪に、コシロがいて、そこへノコちゃんが来て、金魚のフンみたいにノコちゃんにくっついて歩くマダラも来た。相変わらずみんなに守られているチーコ。

リリース後、ムギちゃんがエサ場に来たのを見たのは2回だけ。
抜き足差し足、だった。ムギちゃんがあんなに決死の覚悟で来ているのに、マダラはるんるんだ。
ノコちゃんに諭されたか、人間には近寄らない。

本日の写真 草の中の「コキジ姫」
それから、ヤブカンゾウの花。

Thu, 17 Jul 2003

仲良し・続き




わずかな晴れ間のあった空、
草の中で洋ちゃんが目を閉じて座っていた。
蚊に刺されてボコボコだ。赤くなった耳・・・
そこにまた縞の蚊が止まっていて可哀想だった。

ヨーコママも私のそばに置いたミルクを一生懸命飲んでいて、至近距離で姿を見ることができた。耳が酷かった。
うちではチュンチュンが蚊に刺されて、目の上の毛が薄い所と耳が腫れた。蚊に弱い血筋、と、彼らの母娘関係を確信している。
しかし、チュンチュンの父ちゃんがアミちゃんとはなぁ・・

コシロ、ぬぼーっとした顔で、ごはんを待っていた。
良かった、無事で。

仔猫たちの里親募集掲載依頼開始。
こんな子達を捨てた人間の気が知れない。
可愛くて、お別れが辛くなりそうだ。
良い人と巡り会えますように・・・

帰りがけに、さっきまで一人でいた洋ちゃんのそばにアミちゃんがいるのを見つけ、証拠写真を激写した。

Wed, 16 Jul 2003

仲良し


ごはんの到着でざわめき立ち、あちこちからみんなが出てきた。
昨日は来られなくてゴメンネー
で、本日大盛況。
金ちゃんには、カリカリ無しの特別食を持参。
兄ちゃんには鼻炎の薬。

コシロがいなかった。いなかった日がほとんど無かった子なのに・・いつもの待機場所、猫舎下のごはん置き場を、何度も何度も覗き込んだ。

鳥や動物が仲良く寄り添っているのを見ると、
無性に暖かい気持ちになる。

「猫は単独で生きる動物」って言われるけど、
河原の猫たちは、団結が固い。
新しい子を受け入れなかったり、別エリアへ追いやったり、母猫が仔猫を親離れさせていく無情も見たけど、チーコの親衛隊、ピンちゃん・サンタと黒おじさん他、良い感じの関係もいっぱいあった。

ギコギコ井戸での皿洗いで、近くまで来て私を観察している黒長シッポの他、あちこちでぼんやりこちらを見ている猫がいて、その中に今日は洋ちゃん、アミちゃんがいた。
前々から怪しいと思っていた、青い目の洋ちゃん♀とキジ猫アミちゃん♂。どうやら親子ではなく、夫婦であるようだ。
二人並んでキャンプ場の緑の中に座り、時折いたわるように顔や頭を舐め合って、とにかく睦まじい。親子ではないと確信。チュンチュンはあの二人の娘なのだろう。写真が撮れず残念。
本日の写真、前に撮った「キャンプ場の洋ちゃん」。

仔猫の体重
三毛560g
キジ540g・・こんなにめきめき大きくなるの?
びっくり!




Tue, 15 Jul 2003

SOS


支度が終わった時点で時間が無くなり、河原へ行けなかった。
友達にSOSして、代走デリバリをお願いした。

みんなゴメンね、
色々とあって少し疲れたかも・・

仔猫の体重
三毛490g
キジ480g

Mon, 14 Jul 2003

重い雲




うちの猫たちは、
小さくても大きくても、サイズに関係なくよそ者にツメタイ。
母猫に代わってチビの面倒を看ることなど決してない。
お母さんと別れたばかりの仔猫には、お母さんが自分たちのそばになぜ来てくれないのかわからない。
もう永遠の別離なんだってば、諦めろ、と言って聞かせても理解できない。お腹が空くとお母さん。遊びに夢中になっていても、ふと思い出すのはお母さん。シッコやウンチをしたい気持ちになるとお母さん。泣けば見つけてもらえると思うのか、大合唱が止まらなくなる。大人の猫の気配がすると、ここよ、ここよ、早く早く、泣きわめく。ケージに毛布を被せて暗くし、やっと観念したかと思うとまただ。目が覚めたとき、しがみつくお母さん猫のお腹がないので狂ったように泣く。
やれやれ、、
本気で心を鬼にして無視していたら観念するのだろうか・・不憫なのと、放っておくとうちの猫まで悲鳴をあげ吠え出すので、仔猫に泣かれるたびそばに行ってあやしていたら、すっかり好かれてしまったようだ。私の手や足を舐めたり、じとっとした視線で見つめる。

原っぱやキャンプ場で、昨日の子の兄妹猫が残っていないか探して歩いた。見つからなかったので2匹だけだったのだろうと思うことにした。
河原を出るとき、ガオの道でガチャと会う。
健康そうで安心したけど、何かしきりに訴えて甘えてきた。
空腹なのだ。
背中を撫でてねぎらった。
孤独なガチャ。
急いで引き返し、ごはんを持って戻ると、消えていた。
呼んでも出てこなかった。

重い雲に覆われた夕方の土手に警察の人が来ていて、数人の人だかり。
小さい川が流れ込む所の柵で、誰かが死んだのだそうだ。
柵に結ばれた白い紐を見た。

写真は昨日保護した仔猫
去年は竹藪にいつもいた一ちゃん

Sun, 13 Jul 2003

続・捨て子




自転車を止めたときには聞こえていたような気がした。
仔猫の鳴き声。

みんなのごはんで気が急いていたので、竹藪へまっしぐら。
金ちゃんがなんとか食べていた。良かった。
お兄ちゃんには薬入りごはんのトレイを、他の子に乗っ取られない場所に置いてあげた。ヨーコママ、仔猫2匹引き連れて堂々の登場。昨日もう一匹いるのを確認したので、ヨーコママの仔猫3匹だ。
原っぱの方から切迫した鳴き声再び。
キャンプ場の隅でキジ柄仔猫一匹発見。
一丁前に威嚇したけど、簡単に捕まった。
猫舎の寝箱に入れて、中断したみんなのごはんを配っていると、また鳴き声。濡れた草の中でびしょびしょになった三毛仔猫発見。やはり必死で威嚇した。タオルで拭いて2匹一緒に寝箱に収めて考えた。缶詰ごはんを食べたので離乳している。生後一ヶ月くらい。捨て子だろう。河原猫ポイントでの捨て子発見は今年初めてだ。兄妹が他にいたかもしれない。散ってしまったのか、この子達の他には見つけられなかった。誰かが猫を捨てに来た際使ったモノか、昨年転がっていてそのままにしていた不愉快なプラスチックのキャリー籠、井戸で洗ってタオルを敷き、2匹を積んで帰った。さて。これから私はどうしたらいいのだろう。

Sat, 12 Jul 2003

病院へ


金ちゃんとお兄ちゃんを獣医さんに運んで、診察して頂いた。
今日は朝からこれだけを願っていたので、
どんなに肩の荷が下りたことか・・
二人とも、診察の間とてもおとなしくて良い子だった。
注射もぐっと我慢できた。
金ちゃんは間違いなく飼われていた子だろうとのこと。
やっぱり口内炎が痛くて苦しんでいた。
治りが悪いのは免疫不全だったからだ。
これから薬を飲ませながら、
状態を注意して見守る。
兄ちゃんは慢性鼻炎だった。
ワクチンしていなかったから
ヘルペス風邪をこじらせて慢性化しちゃったんだね。
なんてったって外で生きるのは厳しいからね。
ゴメンヨ、兄ちゃん。家につれて帰れなくて。
少しでもこれで楽になったらいいのだけれど。
材木置き場でも、破れビニールハウス群のジャングルでも、
寅さんみたいにフラリフラリ流れ歩いても文句言わないからね。
体を痛めないように、
コワイ人に会わないように、
それだけ、
心配なのはそれだけ。

Fri, 11 Jul 2003

金ちゃん


金ちゃんが良くない。
遅れて来て、訴えるように泣き、
食べることが出来なかった。

汚れた口の周りを濡れたタオルでそっと拭いてやり、
顔を拭いてやる。

ミルクとごはんのそばに伏せたまま見つめるばかり、
こねこねの手も出なかった。

兄ちゃんを構っていると金ちゃんがすり寄ってきた。
兄ちゃんに叩かれた。

みんな元気でやっているのに、
こうやって具合の悪くなる子がでる。
金ちゃん、
なんとか助けてあげるからね、
明日病院へ行こう。
淘汰されるな。

Thu, 10 Jul 2003

井戸復活


しばらくギコギコ井戸がスカスカ井戸になって
使えなくなっていた。
猫たちの食器洗いは、このところ野球グランドの隅にある水道まで行っていた。今日、猫たちが井戸の洗い場で水を飲んでいたので見に行くと、井戸が復活していた。久しぶりに井戸でお皿を洗う。すぐ後ろで私を見ていたのは、いつもの黒長シッポとアミちゃん。二人とも、振り返ったらコテっと転がった。
おかしな子達だ。
金ちゃんがごはんを手でこねくり回して少しずつ食べるのは、やはり口の中が痛むからだと確信した。
汚れた顔を拭きながら口の中を見ようと試みたけど、金ちゃん頑固に拒絶。口が熱かったように思った。兄ちゃん、体を拭いてあげたのが気持ちよかったらしく、いつまでもそばにいた。近寄ると逃げる子が甘えん坊に豹変すると、かえって不安になったりする。・・大丈夫なのかな・・
兄ちゃんはワクチン未接種だ。金ちゃん、兄ちゃん、出来たら二人を動物病院へ運ぼうと思った。

本日の写真「アミちゃん」

サム君のおじさんに土手の道で会い、ミス河原ポイントのメンバーに新参キジ猫♂ペレ君が入っている事を確認。土手下茂みで何度か姿を見ている。一ちゃん(一太郎)はおじさんに「プー」と呼ばれているそうだ。

Wed, 09 Jul 2003

ヨーコ一家と夏草


最初に集まっていた「お待ちかね」組にヨーコママがいた。しっかり食べて消えた後、静かになったエサ場でチェックシートを広げていたら、いつのまにか戻ったヨーコママ、奥のエサ場屋根にちんまり座っていた。下を見ると、シャム仔猫がワシワシ食べている。久しぶりの元気な姿。チビチーも離れた場所で食べていた。ママは仔猫の様子を見ている私を、じーっと見ていた。
母子3人揃った食事風景を見たのは初めてだ。
シャムが食べ終わった頃合いで、ママが軽やかに下に降りる。行きかけていた仔猫たちが集合。二匹ともシッポが跳ね上がり、ママにまとわりついた。シャムの方は女の子と判明。名前を考えなくちゃ。
ミルクを追加するために立つと、仔猫たち竹藪奥へ急いで逃げた。ママは余裕で、追加ミルクを飲んで消えた。

ガオの道の土手に、ヤブカンゾウのオレンジ色の花が鮮やかに咲いている。この前草刈りの重機が入ったときは気配もなかったのに、終わるのを待つように土の中で待機していて、一斉に花茎を立ち上げたようだ。
ああ、夏草の勢い!
だれかが「草刈りは税金の無駄遣いだ、除草剤でなぎ倒せ!」なんて言わなければいいのだけれど・・ヒメジオン、シロツメクサの花がびっしり群れて咲き、河川敷の緑に白い班を散らしている。アカツメクサのピンク色も梅雨の湿り気でひときわ瑞々しい。

今日の写真は、ぼけて残念無念「杭ノコ」

Tue, 08 Jul 2003

てんやわんや




私は真面目なお母さんなので、手抜きはしません。
えへん。
鼻息荒くして、見ておれよ仔猫たち、と、ミルクを用意して真っ正面からチビ達と向かい合ったのでありました。
先生に言われたとおりきっちりミルクを飲ませねばと、目覚まし時計をかけて頑張りました。が、苦戦。かなり下手でした。
仔猫は生意気にもさめた目で私を見返し、シッポをぷるぷるさせ、もっとちゃんと飲ませろと非難囂々。ちょっと目を離すと、こんなヤツではしょうがない、「(本物の)おかあちゃーん」「おかあちゃーん」とわめきながら這い回る。あたふた「赤ちゃん猫の育て方」をインターネットで確認し、シッコをさせねばと思いました。が、ちょっとしかしません。気持ちよくどーっと出てこない・・タタキ場所がまずかったか、角度、とか、本体のつかみ方がまずかったのか・・要するに不慣れな事をするのはなかなか骨が折れると判りました。この分野は、いつもベテランのお友達に助けられていますからね。
早朝自転車で河原を大急ぎで往復して、仔猫を動物病院へ運んでから電車に乗って仕事に出かけ、帰ってから病院へ迎えに行ったら、えっ、仔猫がもういない?!
昼間のうちにUさんが授乳して下さる方を探して、手分けして引き取ってくれていたのでした。
なんと有り難いことか、、
離乳をめどに里親探しで頑張ることにしました。
関係者の皆様、ご安心下さい。心強い応援で、赤ちゃん達は無事です。

河原で心配事一件、金ちゃんが食事中急に悲鳴をあげてごはんから飛び退いて、痛そうに顔を曲げた。口内炎か歯肉炎か、食べると痛むトラブルかもしれない。
同様のトラブルを抱えているのか、我が家のヒヨシも、昨夜好物の焼きカツオの固まりを放棄した。
写真は昨夜の三毛赤ちゃん。ホントに可愛かった。
黒長シッポと金ちゃんの黒黒ツーショット。

Mon, 07 Jul 2003

捨て子





フル装備で出発。
アイ子ちゃん、ノコちゃん、濡れてやってきて、ひときわ大きな声で啼く。原っぱの隅で鴨が死んでいた。痛ましかった。
スコップで穴を掘り、埋葬した。
食後ノコちゃんがマダラを連れて、ガオの道をずんずん進み、駐車場の道(松林)の方まで行っていた。危ない。

友人の会社の人が、雨の中で箱詰め仔猫を保護した。夜は事務所に置いていくしかないとのこと。ミルクを持って見に行くと、5匹とも目がくしゃくしゃで、拭いたら膿が出た。これは大変。ひとまず預かって、病院へ運んだ。
170g×5匹。チャトラ2、三毛3。ノミだらけ。自力では排泄も出来ない、ミルクも飲めない子達だ。お母さん猫代わりになって助けてあげなければ生きられない。目の薬を塗って、消炎剤の水薬を2ccずつ飲ませてもらい、連れて帰った。明日朝早く、再び病院へ預けに行く予定。
仔猫たちはお母さんを必死で求めている。
お母さんも死にものぐるいで探しているだろう。
この子達は二度とお母さんに会えないのだ。
野良ちゃんまでは手術できない、自然に任せ放っておくしかない、などといってエサだけやっていると、こういう風に親も子も悲しい思いをする事になる。箱に詰め捨てたのは、こんなところで仔猫なんか育てられたら迷惑だと思った人か・・それとも、家猫が産んだ子なのだろうか・・

Sun, 06 Jul 2003

アリガトウネ


朝方の雨とその他もろもろで、出かけるのが遅くなった。
もう一人のエサヤリさんも「もろもろ」だったらしく、私が到着したときのざわつきといったらなかった。薄曇りの空の下で、お腹を空かせた猫たちどどどーっと集まって、お皿のごはんはどんどん無くなる。見ていて気持ちが良いくらいばくばく食べて賑わった。いつもは向こうで間に合わせ、滅多にこちらへ来ない子も来ていて、追加缶を3個4個・・ああ今日は足りないや・・
新しく開ける缶が「ごちそう缶」と知っている面々は、普通のごはんを食べてもまだ「それなら入るよ」と手元に集まり、「じゃ、せっかくだからちょっとずつね、薬も入れちゃうからね」なんて言いながら分けていると、私から離れた所の空トレイで、普通のごはんも売り切れだったというあぶれメンバーが、切なそうにヒーンと泣く。
あっちこっちへ配って歩いて大忙しだ。
マサルさんはかなり積極的に私の周りを離れない。食べ足りないのだ。ミルクに混ぜた蚤取り薬・・ヨシヨシ飲んだ飲んだ。ごちそう缶のかぐわしい匂いに更に近寄ったので、フロントラインを手にしのばせてスタンバイした。可哀想にあちこち地肌が見えるほど掻きこわしていて、シラミがびっしりついていた。ワンチャンスだからじっとタイミングを待ち、イマダ!シュッ!とかけたらひとっ飛び。マサルさんのドワッで周りのみんなも吹っ飛んで、何事かと固まってしまった。みんな逃げたまま散らず、また戻ってきて食べていた。一生懸命食べてくれてありがとうねってお礼を言いたい気持ちになった。

昨日食欲不振で気を揉んだまさおくん、今日は大丈夫。もそもそ食べてくれた。コキジもアイ子ちゃんも、じっくり姿を見ることが出来て、なにはともあれメデタシメデタシの日曜日で。
甘えモード全開でスリスリしていた兄ちゃんの鼻、拭いても拭いても出てきた。食後は材木置き場に戻っていて、帰る私を冷めた顔で見ていた。本日の確認数33。みんな、アリガトウネ。
写真は「ノコちゃんと兄ちゃんのツーショット」

Sat, 05 Jul 2003

まさおくん食欲不振


サム君のピアスが外れているのを確認。おじさんは、男の子がピアスなんか着けてちゃイカンと思ったのに違いない。
万一の時、この印のおかげで救出できることを考えると、とても大事なものなんだけどなぁ・・説明が足らなかったかなぁ・・
ミス河原ポイントの藪、毛虫がいっぱいで要注意。猫たちは大丈夫なのだろうか。
竹藪でも、これでもかと毛虫が降ってきてゾゾゾゾゾーッだ。
蜘蛛みたいに糸を垂らして、音もなくつーつー下りてくる、忍者毛虫。ぶら下がり毛虫のダンス。あまりの暑さに半袖Tシャツにしたため、虫に弱い私はあっという間にボコボコだ。
暑くても河原にはきちんとした装備で出かけるべし。

ごはんに来ないまさおくんを探して歩き、原っぱ隅で発見。何度も呼ばれてやっと身を起こしてついてきたけど、ミルクを少し飲んだだけで食べなかった。新しい缶を開けてみたけど、それも匂いを嗅いだだけで食べようとしなかった。
まさおくん。
しっかり食べてくれないと安心して帰れないよ。
どこか悪いの?
って聞いても言わないしなぁ・・・

Fri, 04 Jul 2003

ノコちゃん1歳2ヶ月




「私はどうなってしまうのだろう」と、心細そうに泣くムギちゃんを自転車に積んで、河原へ向かった。
出来ることなら「よくがんばったねー」と、頬スリスリして抱きしめてあげてからお別れしたかった。・・引っ掻かれて無事では済むまいと諦めた。人間は恐くない、などと、外で生きていく子に教えちゃダメだ。胸が痛む。
元気に飛び出して、戸惑ったような顔で一泣きして、消えていく後ろ姿を見送った。

ヨーコママが食べ終わってよっこいしょっと動いたら、同じトレイの向こう側で食べていた、黒白仔猫チビチーが見えた。チビチー男の子と判明。
ノコちゃんは、落ち着かない様子で原っぱと竹藪を行ったり来たりしていた。原っぱはまるで冬だ。とても初夏とは思えない。ノコちゃんの姿を見つけると、マダラが一生懸命追いすがる。マダラを振り切って竹藪へ戻ってきた。ヨーコママは奥のエサ場の屋根に上がってチビチーの食事を守っていて、それはちょうど一年前に、ノコちゃん兄妹がそうしてもらってきたのと全く同じだった。ノコちゃんは覚えているだろうか。一瞬止まった複雑な3ショットを、ただ黙って見ていた。
最近ノコちゃんは笑わない。

竹藪にはまた、毛虫がいっぱい出てきた。
テーブルの上に緑のツブツブが一面落ちていて、濡れた紙で拭いたら緑になった。毛虫のフンかもしれない。
天然の緑の絵の具だね。
写真は、冬枯れた原っぱでノコちゃんを追いかける手術「次候補」のマダラ。
ムギちゃんに会ったらまた連れてきてあげてね。
よろしく伝えてね!

Thu, 03 Jul 2003

ムギちゃん


マダラのお友達「ムギ」ちゃんが帰ってきた。先生から名前を頂いて帰ってきた。ムギちゃんはどうでもいいから早く元の所へ返して欲しいとそれだけを思っているのかもしれないけど、私は嬉しい。嬉しそうに覗き込むには、彼女の心境とギャップがあり過ぎで可哀想、部屋を暗くしてそっとしている。
雨なのでリリースを明日の朝に延ばすことにし、ガオちゃんの所で箱(ケージ)入り娘している。ガオちゃんは怒っていて、高い所へ避難した。ムギちゃんも怒っていてハンストだ。でも、食べてもらいたいと思って、ごちそう缶とミルクをそっと入れた。
・・人懐っこい子だったらなぁ・・

Wed, 02 Jul 2003

赤い原っぱ




「濡れタオル+蚤取りコーム+フロントラインスプレー仕上げ」
チーコ様 お兄ちゃん 金ちゃん
「濡れタオルOK+蚤取りコームややOK+フロントライン(ナッ何するだ!)と逃走」
ピンちゃん まさおくん 黒長しっぽ
できたのはこれだけ。ピンちゃんにも金ちゃんにも蚤がいた。
きっとみんなにもいるはず。
ごはんに薬を混ぜて様子を見ることにした。
抗生剤を飲ませて3日。兄ちゃんの洟垂らしは治まらず。

富士子不明のまま2ヶ月が過ぎた。
7月から不明者リスト入り。
ほかにコージ君もリスト入り。

原っぱは焼けただれたように赤くなってきた。
そこでくつろぐサンタ。
そしてチーコ。

Tue, 01 Jul 2003

梅雨寒


7月の初めの日。曇り空から転じて午後は雨模様になった。
湿度は高いけれど気温は低め、「梅雨寒」なのだそうな。

友人が仔猫を拾った。そしてまた拾って、今日も見つけてしまったらしい。一体どうしたらよいのだ、目眩がする、ぼやいていた。彼女ばかりではない。あちこちから、今年の仔猫の数は異様に多いと嘆く声が聞こえてくる。

減らそうと頑張っている人は沢山いるけれど、無責任・無関心な人はその数倍もいて追いつかない。みんなへとへとだ。

河原では、昨日に続いてチーコ&兄ちゃん、嬉しい頭突き。
不満も愚痴も言わずみんなで元気にカッカッかっ込むごはん、
心配事はさておき、見ているとほっとする。
河原は私を頑張らせてくれる大事な現場だ。

写真は仔猫の頃のピンちゃん。
妖精のように可愛かった。



河原猫の日記



    
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