Archives
You are currently viewing archive for 11 August 2008
Mon, 11 Aug 2008
保護っ子のその後

2003年7月13日河原の原っぱで泣いていた
保護当時は450gほどだった小さな姉妹

あれから5年、大人になった今も仲良し

花ちゃんの愛らしさあいかわらず

リッパになった唯ちゃんの背中

お届けした日は不安そうで硬かったね

ずーっと仲良く元気に暮らしてね
河原から保護した子たちを
たいせつに育ててくださっているみなさま
病めるときも健やかなるときも
ずっと寄り添い、いつくしみ、見守り、
あのまま河原にいたら決して与えられなかった
安心な暮らしを
愛に包まれた暮らしを
ねこたちに贈ってくださってありがとうございました。
何度言っても言い足りぬほど
いつも感謝しています。
きょうは花ちゃん唯ちゃん姉妹の近況写真が届きました。
代表で登場してもらいましたが、
しみじみ見ているうちに、あちらこちらに託させていただいた
みんなを思いました。
どんなに大切にしていただいているか
思うだけでうれしくて
胸がちりちりと熱くなります。
河原で生涯を終えた猫たちの何倍も幸せです。
ガオの道を動かないシロママ、
材木置き場のズーズー、トラぴんクロスケ、ヨーコママ、
竹薮で待機していたコハチ、ビータン、ケイちゃん。トリオ結成か?!
野球小屋の下にひっそりミルク、ギコギコ井戸にキジ丸、
野球小屋裏手にブー、ドラム缶にムギちゃん、おじさんのとっと。
確認猫数14。
会えなかったのは花子
夏の日のトラ地蔵さま
「がんばってごはんはこんでくれたまえ」
我が家の問題児「新ちゃん」にはほとほと困った。
みんな襲う。被害拡大を目の当たりにし、
遂に、新ちゃんには古巣となったサークルケージに閉じこめた。
メロン、チビチビクロは新ちゃんのおそろしさを熟知しているため、
控えめに控えめに交わしてきた。
新ちゃんを封じ込めたら、やっと息がつけたようだ。
ところがっ。
3.6cm幅のサークルケージ檻から頭を出した過去に学び、
あ奴はいっぽ先に進んで、体もすり抜けた。
一体全体どうやってあそこから出たのやら、朝起きたら、私の布団ですまして寝ていた。
ケージの中を見ると、そこを踏み台に踏ん張ったのか、
蹴り倒されたトイレから砂が散乱し、なみなみ入った水の器がひっくり返され、手のつけようがないほどひどい状態になっていた。固まる猫砂が水浸し。どんなに掃除が大変だったことか。
新ちゃん語録その1「俺は不自由がなによりもキライだ」
新ちゃん語録その2「ごはんをくれる人間には徹底的に甘えろ」
新ちゃん語録その3「オレの辞書に”遠慮”はない。オレが一番偉いのだ」
新ちゃん語録その4「オレを怒らしたら覚悟しろ、感に障る猫は容赦なく襲うぞ」
掃除をしながら考えた。
この、とてつもない無法者を受け入れられる家、動じない人があるだろうか?
しかもそこには猫が一匹もいない環境である。
いるとしたら・・それはたった一人。
私の母だ。
この線で、検討してみよう。
|