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Fri, 31 Oct 2008
病気・・
それは突然やってくる。
みんな上手に避けて生きたいと願っている。
厄介な時限爆弾入りの荷物に似て
突然持たされ一人置き残された感じがする。
誰かに渡すこともできず
捨ててしまうこともできず
抱えたままごはんを食べ
抱えたまま眠り
抱えたまま歩く。
やがてそれが、それまでの自分を浸食し
すこしずつ変えて
毎日を生きにくくする。
命をじわじわと縮めていく。
ミルクの耳は悪くなる一方で
トラちゃんのように耳が変形して収束するものではなさそうだ。
同じ耳の子が保護されたそうで、添付写真付きのメールが来た。
ミルクのように白い猫さんで
末期の皮膚癌と診断されたそうだ。
やがて転移もあるそうだ。
ほんとうに愕然とした。ミルクと全く同じ状態なのだ。
私になにかさせてくれるだろうか。
私に助けを求める日が来るだろうか。
シロママ。今日はガオの道で私を出迎えてくれて、きちんと食べた。
ズーズー。ごはんに夢中で向かっているとき、どさくさに紛れ目やにを拭いた。
花子もコソコソ現れた。クロスケのお腹は随分膨れていた。はやりのメタボか?
ヨーコママはズーズーと並んで、材木置き場に寄った私を囲んで歩いた。
トラ地蔵さま、ピンちゃん、コハチ、ケイちゃん、ビータン、キジ丸、ブー、
トニー、ムギちゃん、トット。
確認猫数15.

ブーちゃんだ 恐いよ>ヨーコママ
じっとしてりゃすぐ行っちゃうから大丈夫だよ>ズーズー
・・・やい、そこのふたり! ・・ふんっ勝手に怖がってろい>ブー
そして、ひとり淋しく去っていくのであった。
大きいサークルに入れ替えた小ちゃんは、砂トイレをちゃんと使っている。
シッコもウンチも上手にして、隠してある。
カイロを仕込んだ寝場所で安心して眠っている。
子猫なので、朝昼夕、3回食事を置く。
飢えた経験が食べ物への執着を強くしたのか
大きな口を開けてがぶがぶ食べる。あっという間にお皿を空にしている。
わたしの姿が見えると、大きな声でわんわん呼び続ける。
行くとぴたっと泣き止んで、喉を鳴らしながらおでこをこすりつけてくる。
猫の母さんを見習って、ニオイをふんふん嗅いで、こちらもおでこで押してやる。
抱っこすると暖かい。
指がごにょごにょ動くと、咬んでみたくなるようだ。
がぶっと咬まれると、これがまた・・たいへん痛い。
昨日2.5~3ヶ月と書いたけど、
咬まれたときの痛さ加減からちょっと修正して3~4ヶ月。
ヨーコママやシロママが、仔猫たちを突き放した時期だったっけ。
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