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Sat, 14 Jul 2007
どしゃぶり

いつもは人気者のズーズーも
雨の日は
不人気

なんでここに出てきたか?
ワケは言いたくない>トラ

この器いっぱいのミルクを
飲んでしまうモップ
今日は会えなかった
雨の日のボクは
ひとより濡れる面積が大きいばっかりでなく
ただでさえ狭い材木置き場なんかで
ひしめき合っていると
場所を取りすぎだと冷たい非難まで浴びるもんだから
とってもナサケナイ。
トラ地蔵、クロスケ、コキジ、シロママ、ヨーコママ、シンクロ小夏、ヒゲゾウに筆。
ボク以外にこれだけいたんだよ今日は。
>ズーズー
ミス河原とサム君は、昨日、近くに転がっていたプラスチックの箱枠を
薮に寄せてシュロの葉っぱで上手に隠してあげたらそこにいた。
ママは濡れずに箱から出てきて、駆けつけたサム君はずぶ濡れだった。
傘をかざしてごはんを置くと、仲良く並んで食べ始めた。
ガオの道は誰も現れず。材木置き場は大混乱。
置けるだけ置いて竹薮へ移動、誰もついてこなかった。
この時点で私も頭から雨をかぶってずぶ濡れ状態。
竹薮はテーブルまわりにぴんちゃん、コハチ、曲がりシッポのクロ。
猫舎の庇をめくりあげると箱が2個ほど転がり落ちてきて、
洋ちゃん黒長コシロロボ、クマちゃんの姿が見えた。
濡れた足で箱の上を渡り歩くから、すっかりひしゃげていた。
段ボールの箱は濡れると弱い。
奧の餌台左、置きエサしていく台なんだけど、
大きなドライの器がいつも裏側に引きずり落とされ
大きな石で固定したプラスチックケースに重いお皿を入れるようにした。
しばらくそれで動かされなくなっていたのに、一体誰がどうやって持っていくのか、
今日は派手に後ろに落ちて空になっていた。
おじさんも、畑の人も「タヌキを見たよ」「タヌキがいるよ」と言っていたので、それかも知れない。
あの荒っぽさはカラスではない。
地蔵さまが竹藪を出ているのがタヌキのせいなら頷ける。
奧の餌台右にアミちゃんが一人でいた。
サリーは野球小屋の下にいてきゃあきゃあ泣きながら待っていた。
私の後をついてきた小夏とヒゲゾウも小屋の下へ潜り、
その後は出るに出られず膠着状態になった。
ムギちゃんとケイちゃんがこっちもこっちもと呼ぶ。
ケイちゃんに傘、ムギちゃんはドラム缶だ。
水没した水場で、長靴半分まで浸って洗い物をした。
籠は蛇口に引っかけ、お皿は籠に入れたまま洗った。
遙か彼方より黒丸がこちらへ向かって歩いてくるのが見えたとき、こんな天気でも来て良かったと、すっかり報われてしまった。
クロヤークロヤーと呼ぶ声に励まされ、黒丸が元気に走ってきた。
材木置き場で濡れずに上手に潜っていられるのは数匹。
中段で身を曝していたシンクロ、下で不安定な材木の切れっ端に乗っかり撥ねる雨をいかんともしがたく身をすぼめている子達が、自転車を押し始めた私をじっと見つめるのを感じた。
ニャアとも言わずに見送る猫たちを残して帰ってきた。
明日はもっと降るのかしら。
ひどく荒れるのかしら。
何度降られてもいつかまた晴れる。
どうか上手に凌いでおくれ。
ミス河原、サム君、小夏、ズーズー、シンクロ、シロママ、筆、ヨーコママ、
トラ地蔵、クロスケ、コキジ、ヒゲゾウ、ぴんちゃん、黒長、コハチ、洋ちゃんアミちゃん、
曲がりシッポのクロ、クマちゃん、コシロロボ、サリー、キジ丸、ムギ、黒丸。
確認猫数25。
猫缶大7個ごちそう缶1個小2個+現場で追加ごちそう缶2個小6個、ごちそうドライ500g、ドライ500g、ミルク500ml。
オマケ画像
後ろ姿がますます
ママに似てきたサム君

どうか外の猫たちを濡らさないで下さい
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