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Wed, 21 Mar 2007
待機場所

ガオの道の「藪下」には
ママたちだけじゃなくて
ミルクも時々顔を出す

以前はシトラもいたし

マダラもいた
マダラはどうしているのかしら
「ガオの道の藪下」は、正確に言うと
地主さんの畑とガオの道の堺に植えられている
常緑樹の生け垣の足元に出来た空間のことだ。
姿をさらさずにごはんを待てる。
カラスにはお見通しで、
ガオの道側から堂々と首を突っ込み
嘴で引っ張り出し両足で掴んで飛び上がり、
離れた場所へ持ち逃げする。
その時並んで待つママたちの
食べられる分量だけ置いているのだが、
カラスは大胆不敵に
お食事の途中で奪うことさえある。
ヨーコママもシロママも、謙虚すぎていけない。
そこのお皿は回収して帰る。
無いときは「・・持って行かれたかな・・」と思う。
先日生け垣の向こうの低いところに、落ちたお皿が数枚見えた。
地主さんの畑を回り込んで拾いに行き、
猫たちの天然要塞を発見した。
地主さんはとてもマメに通い、畑はいつもきれいに手入れされている。枯れた紫蘇や菊や抜いた草が隅に寄せられて山になっている。枯れ草の山の向こうが生け垣の裏側になるのだが、猫たちの秘密の待機場所になっていた。。ごはんの到着を待つズーズーや小夏が、ここで丸まっているのだと想像できた。少しくらいの雨なら凌げるし、野球小屋のように風に叩かれることもない。
よく拵えてあって感心した。
ミス河原、ズーズー、小夏、シンクロ、筆、ヨーコママ、シロママ、ハッチ、トラピン黒長、コシロロボ、洋ちゃんアミちゃん、ヒゲゾウ花子、クマちゃん、曲がりしっぽのクロ、コキジ、キジ丸、ミルク、シィトットララ、ムギ、サリー、黒丸。
確認猫数28。
ブーが欠席だった。マダラは依然不明。
猫缶大7個薬入りごちそう缶1個+現場で追加ごちそう缶6個小2個、ドライ1kg、サプリ入りミルク500ml。
カイロ30枚。
ズーズーは
お出迎えからお見送りまでずーっと、ついてくるときと来ないときがある。
それから
撫でてもらうのが嬉しいときとそうでない時とあり、
触られたくない時は蝶々のようにひらひら軽やかに
あのズー体で逃げていく。
シッポに近い背中を掻き掻きすると、声をひっくり返し、一オクターブほど高くして 「あーあー、あーあー」・・歌う。
逃げないところを見ると気持ちが良いらしく、つっぱらかったまま首をこちらへ返すので、魚くさい息を吹きかけられる。
「うめえ」になる一歩手前の顔もまた、たまらない猫である。
ズーズーの泣き所は歌い所でもあり、
あの歌う顔が見たくて、会うたび掻き掻きしてあげたくなる。
オマケ画像 歌う猫ズーズー
”掻き掻”きにどこまで耐えられるか今度試してみよう
 ズーズーが毎日元気でいられるように 応援して下さい!
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