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みんな、ありがとう
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みんな無事だね、 きょうもちゃんと1日を過ごし ごはんを食べに集まった。 マダラ、はっち、シンシンブー、シロママ、ヨーコママ、クロスケ、トラちゃん。クロスケはすっかり材木置き場でトラちゃんの「追っかけ」だ。曲がりシッポ筆シッポ、きじおくんもいた。 キジマル、ミルク、洋ちゃんアミちゃん、小夏とシンクロ、クマちゃん黒長、白ぶちず竏窒クー、ピンちゃん、コシロロボ、ビータン、ケイちゃん、花子、顔の大きなクロ、コハチ、ムギ、影丸、サリーちゃん、ララちゃん、チビチャトラ。確認猫数32。 ヒゲゾウは白ぶちズーズーに負けたのかな。出てこない。 ごはんはどこも、瞬く間に売り切れ、最後に片づけながら、置き残すひと皿にドライとごちそう缶を開けて追加しておいた。 猫缶大8個ごちそう缶1個小2個+現場で追加ごちそう缶6個小5個。ドライ1.5kg、ミルク500ml。 黒白ちび仔猫は「みみちゃん」になった。人間の子どもと同じように、お父さんとおかあさんが一生懸命考えてつけて下さった名前だ。 8月も越えました。 みんなありがとう。 写真上 とら&くろすけ 写真下 駐車場の上、野球小屋の裏手で シンクロ、洋ちゃんアミちゃん、チビチャトラ 河原猫の日記「ウェブランキング」に挑戦中 |
Wed, 30 Aug 2006
確認の日々
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ガオの道でマダラ、シンシンブー、ハッチに配膳し、自転車を引いて歩き出すと、上の道から年配のおじさんに「向こうで白い猫が死んでいる」と声をかけられた。慌ててキャンプ場へ向かう。上の道をおじさんも着いてきた。ただ寝そべって居ただけなのか、うずくまっていたのがそう見えたのか、勘違いだったようだ。おじさんは安心して去っていった。白い子はみな元気だ。材木置き場で荷物を広げた私の周りに、つぎつぎ順番待ちの子達がアピールしに近づくので、ここはこれでお終い、と言って立ち上がることがなかなかできない。竹薮から偵察に来たピンちゃんまで、ひと皿確保して食べ始めてしまった。材木置き場では、シロママヨーコママ、筆しっぽ、曲がりシッポ、シンクロ小夏、トラちゃんクロスケ、キジマル、花子、白ぶちズーズー、ミルク、洋ちゃんアミちゃん、黒長クマちゃん、ピンちゃん。 竹薮にはいると、ビータン、ケイちゃん、コシロ、ロボちゃん、コハチがザワザワッと動いた。材木置き場から、小夏や洋ちゃんアミちゃん黒長がやってきた。顔の大きな黒猫は、こちらにお尻を向けて伏せの格好で動かない。どうしたのか元気がない。 テーブルの上に置いてあった除菌剤が、ボトルごと竹薮の奧へ放り投げられていた。誰かが故意に投げたように見える。猫ではあそこまで飛ばせない。悪戯なのか、悪意を持ってなのか・・・。蜘蛛の巣に絡まれながら拾った。 なかなか動かなかった黒猫が、いつの間にか私のそばのお皿で食べ始めた。背中のゴツゴツと、お腹のペタンコなのがはっきり分かって、言いようのない痛ましい気持に襲われた。病気なのだろうか。それとも飢えてそうなったのか・・頭に比して体が貧弱すぎるのが、ここに至るまでの経緯が分からないだけに、ただ痛ましく思われるのだ。 きじおとコキジ、ヒゲゾウに会えないなと思いながら、配膳作業を進める。 影丸は竹藪奥のエサ台でミルクをがぶがぶ飲んでから、野球小屋の下(自分の場所)へ大急ぎで引き返した。ムギちゃんが大きな声で鳴いて待つようになった。 裏手に回るとサリーちゃんとララちゃんがいた。 チビチャに会えず。 なにはともあれ、姿を確認できて、元気で食べてくれたら安心する。姿を見ないと、まさかこれきりではあるまいね、と、心もとない気持になる。何度も振り返り、首を巡らし、確認できなかった子達を探している。 今日もまた、そんな風に終わった。 河川敷を吹き渡る風に、秋の気配がする。 しっかり食べて毎日元気でいて欲しい。願うのはいつもそればかり。 確認猫数30。保護仔猫1。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶4個小3個レトルト5袋、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 写真上 シロママ 食欲が無さそうだったのが心配で ごちそう缶少し手の平に乗せて差し出すと、ぐっと身を引いてから用心深く顔を伸ばし食べた。初めてだ。 写真下 洋ちゃんとアミちゃん |
Tue, 29 Aug 2006
痴猫愚猫
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「吾輩は猫だけれど、エピクテタスを読んで机の上に叩きつける位な学者の家に寄寓する猫で、世間一般の痴猫、愚猫とは少しく撰を殊にして居る。この冒険を敢てする位の義侠心は固より尻尾の先に畳み込んである。」(吾輩は猫である 上 102頁) さて 河原の痴猫愚猫は、平らな道でも蹴躓いてよろよろしているおばさんのメシに寄寓するが、短くも長くも、尻尾の先には義侠心がそれなりに畳み込まれて、これ以上メシであの気の毒なおばさんに苦労かけまいと新参や弱い者イジメに余念がない。自主頭数コントロールを焦っている。誰を追っ払っても、誰もが自分だけは残る算段をしっかりしているから、誰もが残る。烏合の衆と鼻で嗤っていたあの強気のベイダーが、まさかつまみ出されるとは思いもしなかった。さっぱり姿を見ていない。冒険と言えるかどうか、土手下の道から原っぱに材木置き場キャンプ場、川寄りのグランドから駐車場、毎日薮に身を潜ませながら、移動して歩くを日課とす。 「猫の足はあれども無きが如し、どこを歩いても不器用な音のした試しがない。空を踏むが如く、雲を行くが如く、水中に磬(けい:中国の楽器)を打つが如く、洞裏に瑟(しつ:中国太古の弦楽器)を鼓するが如く、醍醐の妙味を嘗めて言詮の外に冷暖を自知するが如し。」(吾輩は猫である 上 104頁) 痴猫も愚猫も、足取りはひっそりしめやか、見事なまでに静かなものだ。空を踏む、雲を行く、までは分かるが、その先は皆目浮かばない。「磬」などといった石の板を叩く楽器も「瑟」という弦楽器も、見たことも聞いたこともないので、ただ「ううう」と唸って終わった。猫の足取りに「醍醐味」まで使うなんて、す、凄すぎる。 マダラ、花子、シンシンブー、シロママヨーコママ、筆シッポ曲がり尻尾、白ぶちズーズー、トラちゃんクロスケ、コキジ、キジマル、きじお、ハッチ、ミルク、洋ちゃんアミちゃんピンちゃん、ケイちゃんコシロロボ。顔の大きな黒猫、黒長シッポ、コハチ、クマちゃん、シンクロ、小夏、ムギ、影丸、ビータン、サリー、ララ、チビチャトラ。確認猫数33。保護仔猫1。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶5個小3個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 シロママが材木置き場の中段から流し目を送り、顔が合ったら口を縦にぱかっと開けて「ニヤぁ」と言った。「ごはん、ここにお願いね」だったと思う。 写真上 河原時代のチュンチュン 写真下 河原時代のクロちゃん 体の短さは今と同じ 河原猫の日記「ウェブランキング」に挑戦中 |
Mon, 28 Aug 2006
かんばれ黒白ちび仔猫
![]() 7月半ばに袋に入れて竹薮から持ち帰り、そのままUさんのおうちに居候させてもらい、Uさんちのおうち猫と保護仔猫たちと、のんびり楽しく賑やかに過ごさせて頂いた。おかあさん猫とはぐれたさみしさも、埋めて頂いた。立派な仔猫に成長し、預かりの身から本当のおうちへジャンプした。性格が良く、健康な仔猫なら、きっと助けられる。性格がイマイチでも、健康でなくても助けられる。誰かがその子に心惹かれてくれさえしたら、どんな子だっておうち猫になれるのだ。そういった意味では、あの子は捨てられてどん底にいたにもかかわらず、ぶじスイスイっと這い上がれたのだ。つらい時期が短くて良かった。ほんとうに良かった。 河原は今日も大盛況だ。 顔の大きな黒猫は今日もきちんとやって来た。背中が少しゴツゴツしていて、後ろから見ると全くもって頭が大きい。バランスが悪い。どういう暮らしをしてきた子なのか、どういう経緯で河原にいるのか。静かなだけにちょっと気になる。私のすぐそばまで来て食べていたけど、私にはあまり関心を寄せてくれない。ただ食べたいのだろう。 マダラ、ハッチ、シンシンブー、花子、筆シッポ、曲がりシッポ、シロママ、ヨーコママ、トラちゃんクロスケ、洋ちゃんアミちゃん、シンクロ小夏クマちゃん、ケイちゃん、コキジ、ミルク、白ぶちズーズー、黒長シッポ、顔の大きな黒猫、ヒゲゾウ、きじお、キジマル、ピンちゃん、コシロ、ろぼ、コハチ、ビータン、サリーちゃん、チビチャ、影丸、ムギちゃん、ララ。確認猫数34。保護仔猫1。 猫缶大8個ごちそう缶3個+現場で追加ごちそう缶4個小4個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 保護直後のヨーコママの娘たち(チャム&クロッケ 現在チャミちゃんとジジ) ![]() ビビリのギャオギャオで先行きが危ぶまれたけれど、ゴロママのおうちの子達にはすごく友好的だった。もとより才能はあったのね。 今では立派な「おうち猫」。 写真 オメデトウちびちゃん! あたらしい名前聞き忘れちゃった・・ 残っているキジちび仔猫も応援してね。 河原猫の日記「ウェブランキング」に挑戦中 |
Sun, 27 Aug 2006
青虫とカナブン
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猫たちの集まり具合は昨日と同様。 昨日いなかったコハチが来て 会えなかった子はいない。 にぎやかだった。 顔の大きな黒猫は竹薮へ連日やって来て 黒長や白ぶちと、わざわざ近くに寄り集まって 唸りながら食べている。 ツルムラサキの葉と、モロヘイヤと、 それから立派に育った青紫蘇の 大きな茎ごと一本を 畑帰りのTさんに分けて頂いた。 Tさんの住むマンションは原則ペット飼育禁止だが、 最近内緒で飼う人が増えたので これも時代の趨勢と、許す方向に動き始めたそうだ。 ご主人が会長になり、話し合いながら細則を作っているとか。 近所で増えているノラネコが マンションに入り込んで問題になっているという。 「町会長のためのノラネコ講座」を問題解決への足がかりになればと推した。 家に帰ってモロヘイヤの包みを開くと 黄緑の小さな青虫が、 逃げなければ逃げなければ でもどこへ?と やたらな方向へ しかも 信じられないスピードで逃げまどう様子に、 いつだったか抱きあげた 赤ちゃん仔猫をおもいだし ベランダへ逃がしてやった。 ツルムラサキを大鍋に入れて水洗い始めたら 今度は小ぶりのカナブン。これも逃がした。 紫蘇の葉は良く香り、あまりに良く香るので 早速細く刻んで素麺の薬味にしていただいた。 摘み立ての 青菜をたべる ゆたかさを 知る人に会い 知る人となる 包みに明るく鮮やかなオクラが一つ紛れ込んでいた。 これは朝 納豆と混ぜてみよう。 マダラ、シンシンブー、ハッチ、白ぶちズーズー、シロママヨーコママ、コキジ、キジマル、筆シッポ曲がりシッポ、シンクロ小夏、クマちゃん、洋ちゃんアミちゃん、トラちゃん、クロスケ、ミルク、花子、ケイちゃん、ヒゲゾウ、ピンちゃんコシロロボきじお、顔の大きな黒猫、黒長、ビータン、コハチ、むぎ、影丸、サリーちゃん、ララ、チビチャトラ。確認猫数34。保護仔猫2。 猫缶ごちそう缶大8個小2個+現場で追加ごちそう缶5個小4個、マグロの血合い500g+スープ、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 水場で洋ちゃんアミちゃんがシッポのダンスを見せてくれた。 このふたり なんて仲がいいんだろう。 写真上 モロヘイヤの葉とオクラ 写真下 洋ちゃんアミちゃん 河原猫の日記「ウェブランキング」に挑戦中 |
Sat, 26 Aug 2006
大結集
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土手を下りてガオの道に入っていくと、遙か前方、キャンプ場から私に気づいて出てきた子達が、まだかまだかと集結し、一斉にこちらへ走り始めた。私はいつもの通り、第一配膳場所マダラたちのエサ場に潜る前に、虫除けスプレーをシュウシュウ自分に振りかけていたのだが、どどどどどど走ってくる子達に慌ててしまった。 目立つのなんの、、土手の上を歩いていた人達も、何事かと足を止めた。マダラとシンシンブーが食べ始めたのを見てから、待っていた子達と一緒にキャンプ場へ。見知らぬ外人さんが一人、土手の上に自転車を置いて、材木置き場の子達を見にきていた。猫たちは珍しそうに自分たちを見ているその人をじろじろギロギロ凝視していた。挨拶をしたらニコリと笑う。何か聞かれたら是非言おう、ここの子達は不妊手術をみなしています、いや、みんな、じゃなくてnearly allか、almostかな? とか頭の中で言葉を巡らせ配膳しているうち、いなくなっていてほっとした。 どうしちゃったのみんな・・というくらい材木置き場の集まり方は激しかった。 マグロの血合いを沢山茹でて持参したので、いつものごはんの他に、それにも殺到した。 マダラ、シンシンブー、筆シッポ、白ぶちズーズー、洋ちゃんアミちゃん、シロママ、ヨーコママ、曲がりシッポ、ヒゲゾウ、シンクロ小夏、クマちゃん、黒長、トラちゃんクロスケ、コキジ、ミルク、キジマル、ハッチ、花子、ピンちゃん、ケイちゃん、コシロロボ、きじお、影丸、ムギちゃん、ビータン、顔の大きい黒猫、サリーちゃん、ララ、チビチャトラ。確認猫数33。保護仔猫2。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶4個レトルト6袋、マグロの血合いほぐし身とスープ約1kg、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 写真下 白ぶちズーズーは甘えん坊で 写真上 最後までずっと追いかけてくる 追っているのはごはんではなく私だ。 小夏は十八番を大きな♂猫たちにとられて戸惑う。 トラちゃんが野球小屋裏手まで来るのは珍しく、 ヒマだから見に来た、との事。 河原猫の日記「ウェブランキング」に挑戦中 |
Fri, 25 Aug 2006
空飛び猫・木登り猫・杭猫
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材木置き場の中段にいたシロママが消えた。お皿を持ってキョロキョロしていたら、か細い声が耳元で聞こえた。私に気づいてもらおうと、屈んで配膳している間に木に飛び移っていたのだ。一歩踏み出したら背中のあたりにいたシロママ、かざしたお皿めがけて、再び元の場所にムササビのように飛んだ。なかなか華麗なジャンプだった。 下では筆シッポが目つきを鋭くして、私に近づく誰でも彼でもに飛びかかる。小夏がまたヤラレタ。「これ」とお尻をはたくと、けっ、と言ってすごすご逃げ、すぐ戻る。そういう事をしていたらみんなに嫌われてしまうよ、筆ちゃん。 クロスケは連日、トラちゃんにくっついている。 黒長はイイ感じで、元気に食べている。 洋ちゃんの耳は良くならない。ヨーコママ、クマちゃんも洋ちゃんほどではないけど、結構やられている。それから、ピンちゃんの耳もボコボコだった。 じれたり、興奮したり、ヤケクソになったりすると、樹木や杭を縦に駆け上がる子がいる。伸び上がって爪を研ぎながらバババババッと空にかけ上がり、ズリズリ地上へ下りてくる。 調子が上がると、もう誰にも止められない。杭専門はヨーコママ、木登り上手はシンクロ小夏。 視界を開いていると面白い光景にたくさん出くわす。猫たちのいるところはいつだって面白い。 マダラ、シンシンブー、ハッチ、白ぶちズーズー、筆シッポ、曲がりシッポ、コキジ、クロスケ、トラちゃん、シンクロ小夏、洋ちゃんアミちゃん、キジマル、クマちゃん、黒長シッポ、ピンちゃんコシロ、ロボきじお、ビータン、ミルク、ケイちゃん、ムギちゃん、影丸、チビチャトラ。確認猫数26。保護仔猫2。 猫缶大8個ごちそう缶2個レトルト2袋+現場で追加ごちそう缶4個小2個レトルト4袋。ドライ1.5kg、ミルク500ml。 写真上下 杭猫チャンピオンは ヨーコママ 秋近し 明日もいっぱい食べようね |
Thu, 24 Aug 2006
パンク
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自転車の前輪がパンクした。自転車店まで引いていくと休み。少し遠いスーパーの地下に自転車店が入っていたのを思い出し、なんとかそこまで歩いたら、ここも思いがけず休み。途方に暮れかかった所で、シャッターを閉めかけている店にやっと辿り着いた。真っ黒になったおじさんの手を有り難く見つめた。 河原まで歩くには遠い。 梅雨時からずっと虫除けスプレーを常備し、蚊取り線香も焚いたし、無防備に肌を出したりもしないのに、どこからどう忍び寄られたか、あちらこちら虫に刺されてボコボコになってしまった。私は昔から虫に弱いのだ。虫さされの痒みと自転車のパンクだけは、どうにも切ない。二つの切ないが重なれば、これ以上はないくらいナサケナイ。 ガオの道を入っていくと、シンシンブーが立ち上がった。マダラも待ちかねてグルグル言った。 怒濤の配膳開始。誰にとっても大事な食事。気を抜けない。 マダラ、シンシンブー、白ぶちズーズー、シロママ、ヨーコママ、ハッチ、筆シッポ、曲がりシッポ、トラちゃんクロスケ、キジマル、洋ちゃんアミちゃん黒長シッポ、コシロ、ピンちゃん、シンクロ小夏、クマちゃん、ムギちゃん、影丸、ビータン、ロボ。キャンプ場を抜けて野球小屋裏へ回ると、サリーちゃんララちゃんチビチャが迎えてくれた。 水場へ下りていくと、いつものメンバーの他に、ミルクが来て、そのあと大変珍しいことに、コハチが来た。特盛りを持って近寄ると、世にも恐ろしい顔でフゥシャー怒り、置いたお皿を見もせず小走りで逃げた。洗い物をしながら横目で見ていると、コハチは這うような格好で戻って、ミルクが食べていたお皿を横取りした。確認猫数28。保護仔猫2。 猫缶大8個ごちそう缶1個小2個+現場で追加ごちそう缶4個小6個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 夜水槽に照明を入れて、親魚の大きい子が消えているのに気づいた。飛び出し事故だ。ここ数日、藻のついた小石をピンセットで拾い出しているが、親魚2匹で手を突いてくるのに難儀した。追い払ってもすぐ寄ってきてちゅぱちゅぱ突く。元気いっぱいの食いしん坊で、いつもエサ待ちで水面近くを見上げていた。この水槽で数ミリの大きさで生まれた稚魚は、少なくても12以上20近くいたのに、1.5cm縲鰀2cmに成長した今、確認できるのは6匹だけ。半分以上淘汰されたことになる。生き残った稚魚は毎日すくすく育っている。気温と湿度のせいで水温が高くなるため、掃除の後ガラスの蓋を外しておいたのがあだとなった。慌てて探したがどこで息絶えているのか、、まだ見つかっていない。 写真上 胎生メダカ「モーリー」の稚魚 写真下 洋ちゃん 河原猫の日記「ウェブランキング」に挑戦中 |
Wed, 23 Aug 2006
首輪
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マダラ、花子、シンシンブー、筆しっぽ、曲がりシッポ、シンクロ、シロママ、ヨーコママ、ハッチ、キジマル、トラ、クロスケ、洋ちゃんアミちゃん、白ぶちズーズー、コキジ、ミルク、ヒゲゾウ、ムギ、影丸。 ピンちゃんコシロロボ、きじお、小夏、ケイちゃん、ビータン、黒長シッポ、サリー、チビチャ。顔の大きい黒猫。 確認猫数31。保護仔猫2。 竹藪奥の餌台に、顔の大きい黒猫が来た。後ろから見たらロボちゃんと見分けがつかない。前から見ると顔がとにかく大きかった。無口でとてもおとなしい。食べる意欲を漲らせ、とりあえず確保した自分のお皿を抱え込むようにして食べて静かに去っていった。撫でてもよろこばなかったけど、キミが触りたいのならボクには異存はないよ、ごはんを美味しくいただいたし・・ぼそっとつぶやいて嫌な顔はしなかった。どこから来たのか不明。初めて見た。 チビチャをかつて置いていたというおじさんがやってきた。 猫に住所氏名を書いた首輪を付けろと言われたけど、と聞きに来た。とある「ちゃんとした」ペットショップで1000円だという。1000円は惜しくないけど、私にことわらないといけないと思って、と、なんだかさっぱり要領を得ないことを言う。犬と違って、猫に首輪や鑑札を付けなければいけない法律はないのです。迷子にならぬよう、そうする人はいますが、河原の子にはこの前の蚤取り首輪も、目立ったり、危険だったり、首輪のために事故に遭う可能性があるから外したばかり、そのような首輪を付けるつもりはないですと答えた。でもつけろと言われた、とおじさんは引かない。誰です?おじさんにそんなことを言うのは? だからちゃんとしたペットショップの・・獣医に聞いてきてもいいんだけどね。 って、おじさんは今猫を飼っていない。ここでごはんを食べている子達をときどき見ていくだけなのだ。 どう聞き直しても、要領の得なさ加減は大きくなるばかり。しまいには頭が痛くなってきた。首輪は要りませんから、大丈夫ですよ、と宥めて別れた。 夕方の風に、夏の終わりを感じるようになった。 草の中で猫たちがくつろいでいる。あちらこちらで、小さな耳を覗かせている。 そばを通るとき、驚かさぬよう気をつけて歩いた。 薄目を開けて私を見送ってくれた。 十分食べたんだね、マタアシタネ。 猫缶大8個レトルト2袋ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶5個小3個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 写真上 ヨーコママ 「今日もごくろうさま」 写真下 マダラ 良く見ると美人さんなのだ 河原猫の日記「ウェブランキング」に挑戦中 |
Tue, 22 Aug 2006
優しい時間
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ごはんのお皿を差し伸べた手を叩いてくる影丸を除いて、河原の子達と一緒にいる時間は、傷つけることも傷つけられることも決してないという信頼関係の中で優しく流れる。黒長と白ぶちズーズーはうにゃうにゃと頭や体を手や腕に押しつけて、これ以上はないというくらい甘える。配膳のお皿は踏んづけるしミルクを注ぐ手も構わず押すから、脇に抱え込む格好でちょっと止めておかないといけない。大変邪魔である。小夏は少し離れた所から、じっと見ている。賢い子なので、ちゃんと様子を見て待つのだ。みんな実によく食べた。影丸は野球小屋の下に食事場所が決まって、私の配膳コースも覚え、材木置き場から竹薮にはいるのを見ている。竹薮を終えて材木置き場へ戻り、お皿を集めて振り返ると、影丸が小屋に向かって走る姿が見える。次はボクだと心得ている。私が確かに来るかどうか、自分を忘れて通り過ぎて行かぬよう、顔だけ小屋下からひょこっと出して、アピールするのも忘れない。 小屋の裏へ回っていくと、サリーちゃんが叫びながら駆け寄ってくる。怒っているような待ちかねたようなじれったそうな声だ。そういう「ウググ」も聞き慣れた。ムギちゃんもそこで待っている。チビチャとララもいた。チビチャも声をあげるようになった。サリーと似て「グググ」とか「ゲゲゲ」とか「ウキキ」とか言う。洗い物はしないで配膳だけ、と思っていたのに、ぞろぞろ付いてきた子達の顔を見て、竹薮へ缶詰を取りに戻った。 洗い物をしながら、クマちゃん小夏、シンクロ、洋ちゃんアミちゃん黒長シッポ、サリーちゃんに食べさせた。ここではサリーちゃんが一番食べた。昨日のゴミは片づいていたけど、もう既に3つの籠はいっぱいだった。後は次の回収まで溢れ続ける。 マダラ、ハッチ、筆シッポ、曲がりシッポ、シロママ、ヨーコママ、クロスケ、トラちゃん、コキジ、キジマル、ミルク、ケイちゃん。シンシンブー、白ぶちズーズー、シンクロ、小夏、クマちゃん、黒長シッポ、洋ちゃんアミちゃん、コシロピンちゃん、ロボきじお、ビータン、影丸、ムギ、さりー、ララ、チビチャトラ、ヒゲゾウ。確認猫数31。保護仔猫2。 猫缶大8個ごちそうレトルト6袋+現場で追加ごちそう缶6個レトルト4袋。ドライ1.5kg、ミルク500ml。 写真上 シロママと曲がりしっぽの黒 静かな食事 写真下 白ぶちズーズーと黒長シッポ 甘えん坊の大男たち ずっと追いかけてくる |
Mon, 21 Aug 2006
贈り物
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ジューシーチキンの粗挽き仕立て85g缶×4×24 1ケース、Tキャット経由で河原の子達に送って下さった方はどなたでしょう? 掲示板でも書いたのですが、まだ送り主不明です。 ほんとうにありがとうございました。 |
Mon, 21 Aug 2006
回収業者
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先日見た黒白長毛猫は、高速高架寄りに、河原猫ポイントから遠ざかる方向へ移動していた。淋しそうで胸痛む。 新ちゃんが、養い主であるタカハシさんの小屋より離れた場所にいたので声をかけた。私に気づいて、上の道を進む私を見ながら土手の下を一緒に走った。なんとか近くまで誘導に成功。 畑帰りのTご夫妻と行き違い、「みんなまっている」と聞いて、自転車をびゅんびゅん飛ばした。 本当に待っていた。 猫缶の消費量を押さえ気味にしようと話し合ったばかりなのだが、ああして熱心に待たれたらたちまち決心は揺らぐ。 足りない子はいないか、行き渡っていない子はいないか、注意深く見回しながらせっせと配った。 猫たちと河川敷へ下りていくと、閉鎖日の駐車場にワンボックスカーが一台止まっていて、3人の若者が花火の日を含むここ一週間に築かれたゴミの山を切り崩し、埋もれたゴミ籠を発掘し、いったんぶちまけてから丁寧に分別し、袋詰め作業をしていた。環境局から委託された業者なのだそうだ。地域を回る回収車は、混入ゴミの回収を拒否する。ちゃんと分別して出すようシールを貼って置いていく。河原は全くお手上げだったのだろう。業者に丸投げしていた。車に書かれた会社名を見たら、廃棄物処理業者ではなく、緑を管理する園芸関係の会社だった。お仕事とはいえ、私は彼らに心から同情した。労わずにはいられなかった。悪臭が匂い立ち、袋はカラスに破られ、犬のウンチも無造作に放り込まれている。声をかけ合いながら分別作業は延々と続いていた。袋詰めが終わって、車に積みきれずに半分を残して帰って行った。せっかく詰めたのに、明日までにはカラスに突かれてまた散乱しているだろう。積めないので明日取りに来ますと、わざわざ私に声をかけてくれたので、お疲れ様でした、ありがとうございましたと頭を下げ見送った。 ハッチ、シンシンブー、シンクロ、小夏、筆シッポ、曲がりシッポ、シロママ、ヨーコママ、トラちゃん、クロスケ、ミルク、キジマル、ケイちゃん、コキジ、黒長、ピンちゃん、コシロ、ロボちゃん、洋ちゃんアミちゃん、コハチ、ビータン、きじお、影丸、ムギちゃん、ララちゃん、サリーちゃん、クマちゃん。 確認猫数28。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶6個小2個レトルト4袋。ドライ1.5kg、ごちそうモンプチドライ25g×4袋、ミルク500ml。 写真上 材木置き場のピンちゃん 写真下 トラちゃんにフラれ原っぱ隅でいじけているピンちゃん 顔がむくんでいるけど・・「泣いたの?」 「ほっといてよっ」>ぴん 河原猫の日記「ウェブランキング」に挑戦中 |
Sun, 20 Aug 2006
筆と曲がり
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曲がりシッポの黒、名前はない。5月頃から材木置き場の住人で、そこにいられないときはどこへ避難しているのか、皆目行動の分からない猫さんである。姿を確認し始めた頃、首周りの被毛が随分と禿げて痛ましいありさまだった。表情は寂しくナサケナイ。どこか気弱なところがあった「キンちゃん」とかぶさる。 曲がりシッポと同じように材木置き場で毎日見る筆シッポは、ちょっと激しい。配膳時たまたま近くにいて、彼女と同じお皿に興味を持った子は、ほぼ間違いなくひっぱたかれる。猫パンチ、などという上品な叩き方ではない。ぎゃーっと叫ぶと同時に手が出ている。しかも、容赦なく強くて早くて執拗である。私に接近する間尺を見て思うに、それから、ムチムチッとした太り具合にしても、サリーちゃんと非常に似ている。おじさんの所出身の子で、おじさん亡きあと散り散りになったサリーちゃんと「同じ釜のメシ」で育った姉妹のようでもある。そばにいるので手を伸ばすと、うぬ、とか、おのれ!とか言って、スルスル逃げ、逃げ切らずにまた戻り、落ち着き無く特上のお皿を狙い続ける食いしん坊だ。早くひと皿決めて食べていてもらわないと、みんなが被害を被るので、筆ちゃんはけっこういい所(ごちそうの上乗せが多めのごはん)を食べている。 筆ちゃん♀に比べると、曲がりシッポ♂はとてもおとなしい。手を伸ばしても逃げない。目が合うと希望を感じるらしく、ねっとり甘えた視線を返してくる。競争が激しいから前線へ出てくる勇気はないけど、配達されると恥ずかしそうに目をぱちぱちやる。 そのうち仲良くなれそうだ。首の周りのハゲはすっかり無くなった。今日近くでじっくり見たが、他の黒猫さんたちのような艶がない。はなみずを垂らしていた。体質が弱いのだろうか。体の大きい小さいはさておき、環境の厳しさに適応して無病息災を貫く強い子と、環境に連動して体を痛める子がいるのだ。曲がりシッポは強くない方だろう。洋ちゃんに倣って、頑張って欲しい。 マダラ、ハッチ、シロママ、ヨーコママ、シンシンブー、ヒゲゾウ、白ぶちズーズー、ケイちゃん、トラちゃん、クロスケ、ミルク、キジマル、影丸、洋ちゃんアミちゃん、小夏シンクロ、黒長、ピンちゃん、コシロ、コハチ、花子、サリーちゃんムギちゃんクマちゃんチビチャトラ。悪人猫数26。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶2個レトルト6袋、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 夜、レーコさんたちに大量の買い出しを届けていただいた。 河原猫ごはんに使う基本缶の安売りがこのところ無いこと、今まで安く買えた店が値段を戻していること、18kg袋で購入するドライが手に入らなくなりそうだ、等々、私以上に心配し、気を揉んで探し回ってくれて、本当にありがたい。 写真上 5月の曲がりシッポ(♂) 写真下 8月の曲がりシッポ ハゲが治ったらこんどは風邪か? 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Sat, 19 Aug 2006
花火の日
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今日は花火だ。 河原猫たちのポイントから5キロほど下流で打ち上げられるのだが、見物の人が出始める前にと、配達を急いだ。日射しがじりじり土手の道を焼く午後。 マダラは今日も、ジャンケンの「ぐー」みたいに、ガオの道の草の中から顔を突き出してきた。少し後方にシンクロが申し訳なさそうにうずくまっていた。膝に乗せて足を一つ一つチェックし、そっと降ろした。もう大丈夫、しっぽをぴんと立ててS字に歩いた。良くなって済まながるやつがあるかと呆れる。ほっとした。 マダラ、シンシンブー、ハッチ、シロママ、ヨーコママ、筆シッポ、曲がりシッポ、シンクロ小夏、洋ちゃんアミちゃん、トラちゃんクロスケ、ケイちゃん、黒長、クマちゃん、ミルク、キジマル、きじお、コシロ、ピンちゃん、ビータン、白ぶちズーズーー、花子、影丸、ムギちゃん、チビチャトラ。確認猫数27。保護仔猫2。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶2個小4個レトルト4袋、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 河川敷では花火見物の場所取りが既に始まっていて、敷物やビールのケースやクーラーボックス、食べ物をどっさり担いだ人達が行き交っていた。ゴミは3つしかない籠の周りに滅茶苦茶に溢れている。花火の後、あの山はどのくらい大きくなるだろうか・・・駐車場の土手で猫たちに食べさせながら眺めた。 写真上 小夏 強い日射しの中で 写真下 涼しい場所もちゃんと心得ている 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Fri, 18 Aug 2006
竹薮に戻ったピンちゃん
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ピンちゃんの定まらない日々が続く。トラちゃんに振られて、というわけでもないだろうに、材木置き場の配膳に顔を突っ込まなくなってしまった。原っぱから少し首を伸ばして眺めているだけ。コシロもそう、ビータンもそう。私の到着はしっかりマークしている。そして、材木置き場で広げた荷物を持って竹薮に移動するのを今か今かと待ち、時到来するとくるり身を翻して一緒に走る。テーブルに飛び乗って、ピンちゃん用ひと皿が配膳されるまでじっと待つ。前の通りになったけど、どこか淋しげだ。 ケイちゃんは竹薮より材木置き場のメンバーになってしまった。隅っこで控えめに食べている。洋ちゃんアミちゃんのカップルは、どこにでも無邪気に仲良く現れる。デモンストレーションで、シッポのダンスを見せてくれるようになった。あれを見せられるとごちそうを奮発したくなるというもの、とても愛らしく微笑ましい。 朝8時から30度を突破する暑い日になった。風が吹き渡っているから、河原は、日向を避ければとても気持ちが良い。 夕暮れ時にさくらの並木を走り抜けたら、セミの声をシャワーのようにジャージャー浴びた。 シンクロは昨日ほど足を引きずっていなかった。悪くなっていたらどうしようかと気を揉んだ。病院へ運ぶ時間的余裕が全くないのだ。とりあえず日曜日まで様子を見ることにした。 マダラ、ハッチ、ヒゲゾウ、シンシンブー、白ぶちズーズー、曲がりしっぽのクロ、筆シッポのクロ、シロママ、ヨーコママ、小夏、シンクロ、クマちゃん、黒長、トラちゃん、コキジ、クロスケ、花子、キジマル、ミルク、ケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、ピンちゃん、コシロ、ロボ、きじお、コハチ、ビータン、サリーちゃん、ララちゃん、影丸、ムギちゃん、チビチャトラ。確認猫数33。保護チビ仔猫2。 猫缶大8個ごちそう缶3個+現場で追加ごちそう缶小6個レトルト6袋、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 写真上 材木置き場で食事するケイちゃん 写真下 ケイちゃんの妹コウちゃん ケイちゃんには私の分まで頑張って生きて欲しいの>コウちゃん 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Thu, 17 Aug 2006
トラ&クロスケ(2)
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トラピンが竹薮を出たのが、新しく流れてきた未去勢オスの強い子のせいだと推測したあと、ピンちゃんにフェリフレンドという妙薬が届いた。それを振りかけて、みんなから好かれるようにしようと計画を練っていた。トラ地蔵さまはみんなに好かれるタイプではない。なにしろむっつり無愛想だし、世話焼きでもない。他の猫に頼られるほど豪傑でもないし、優しくもない。なのにモテモテ。フェリフレをかけてないのに振りかけられた状態なのだ。とても不思議。 シンクロが後ろ足を引きずっている。棘でも刺さっているのか、怪我をしているのかと、抱っこして全部の足を見たが分からなかった。水場にも私を追ってついてきたけど、足はずっとおかしかった。病院へ連れて行った方がいいのかな・・ 配膳が一通り済んでから、あちこちのお皿を回収し片づけていると、おじさんの畑の草薮のなかで、激しいわめき合いが聞こえてきた。みな、関わり合いになるまいとそっぽを向いていたが、耳だけアンテナのようにひくつかせて気にしていた。 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Thu, 17 Aug 2006
トラ&クロスケ
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ピンちゃんとの怪しい期間が終わったトラ地蔵さまに、新しい相棒が現れた。 「あらま! その子だれ?」 材木置き場の隅っこで寄り添う二人。 曲がりシッポ、筆シッポ、シンクロ、クマちゃん、ロボちゃん、黒長・・6黒猫メンバーほとんど私の周りにいて、 その背中に覚えがなかった。 盗み撮りに気がついた二人 こそこそっと離れた時シッポで判明 クロスケだった。 トラちゃんは不思議な猫さんだ。 女の子に好かれず 寄ってくるのは男ばかり・・・ 竹薮で姿を見なくなっていたクロスケ、 滅多に日記に書いたこともなく、 素性も性格もいまだ分からぬ謎の黒猫。 猫缶大8個ごちそうレトルト4袋+現場で追加ごちそう缶大4小2個レトルト4袋。ドライ1.5kg、ミルク500ml。 マダラ、ハッチ、シロママ、ヨーコママ、シンクロ、筆シッポ、曲がりシッポ、小夏、トラちゃん、クロスケ、クマちゃん黒長、ケイちゃん、ミルク、キジマル、白ぶちズーズー、コシロ、ロボ、ピンちゃん、洋ちゃんアミちゃん、ビータン、きじお、サリーちゃん、影丸、ララ、花子、ムギちゃん。確認猫数28。 |
Wed, 16 Aug 2006
大荷物
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朝いつものごはんを仕込めず、必要量の猫缶とドライと、昨日持ち帰って洗ったお皿をひとまとめにして自転車に積んで出かけた。重なった仕事に必要なそれぞれの荷物と、お弁当と冷たいお茶を入れた水筒、雨のための身支度と着替えとタオル、荷物が膨れあがってしまった。何のこれしき、たまたまこういう日もあるわけで・・と元気に出発。いくつか片づけてから、河原に向かう途中、缶詰の追加分とミルクなど買い物した。竹薮から配膳開始。缶を開けるのが間に合わなくて、つまりそのくらい沢山の猫たちに囲まれてしまって、配膳は難航した。夕闇が迫って、どんどん手元が見えなくなる。落ち着いて、置いていくもの、持ち帰るものを分けているゆとりはなかったので、開けた缶と、回収した昨日のお皿、今日の洗い物、ゴミ、全部を持ち帰った。 朝から夜まで、大変な荷物を抱えて、心臓破りの長い長い坂を幾つも上った。上った分だけ下りもあって、コースは劇的だった。満員電車の気鬱はない。 本日走破した道のりは軽く30キロを超えた。 雨なら雨で、降っていてくれたら一貫性があって対応のしようもあるというもの。すっかり晴れてセミの鳴く午後、日射しのなかをレインコート上下に長靴で走るのはつらい。替えの靴まで積んでこなかったから長靴だけは仕方ないと諦め、あとは丸めた。要らなくなっても捨てるわけにはいかず、恨めしい大荷物だ。するとまた意地悪な雨がザーッと来た。散々濡れてから慌てて着こんでまた汗をかいた。 河原の草は濡れ竹藪も湿っていたけど、お天気は復旧していた。 原っぱや材木置き場の猫たちは、みんな私の来る方向に座ってぼんやり待っていた。みんなの後ろから土手を下りていって、ピンちゃん!と声をかけると、ピンちゃん他振り返った猫たちが、「お、不意打ちだ、今日はこっちか」とムッとした。 開けた缶は16個、レトルト4袋。ふやかしたドライを混ぜずに、缶だけで30匹の猫たちに食べさせるのはとても難しかった。一人ひと缶以上の勢いなのだ。 みんなに行き渡ったろうか? 夜もまだ行かなければならない所があったので、とても急いでいた。 マダラ、シンシンブー、シロママ、ヨーコママ、筆しっぽのクロ、曲がりシッポ、白ぶちズーズー、ヒゲゾウ、影丸、花子、キジマル、ミルク、シンクロ、小夏、クマちゃん、黒長、コシロ、ロボ、きじお、ケイちゃん、ビータン、クロスケ、アミちゃん、洋ちゃん、トラピン、サリーちゃん、ムギちゃん、ララちゃん、チビチャトラ。確認猫数30。 写真上下 思い出のフジコ 格納庫から、もう増えることはないと思っていた不明者リスト入りした子達の、胸が絞られるような画像ファイルが続々と出てきた。 |
Tue, 15 Aug 2006
終戦記念日
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戦争が終わった日。認めないわけにはいかないはずの、あからさまで惨めな敗戦であったのに、敗戦を歴史に刻んだ記念日とは心情的に言いにくいのだろう。終戦記念日と言う。 地球上のあちらこちらで今も戦争状態にある地域がある。命を脅かされ、危険に晒されても、戦い止まぬ。 竹薮の奧で、誰かが戦っていた。 仲良く上手に争いを避けて暮らしてくれたらと願っても、戦う理由を持った猫は、戦い止まぬ。 ガンジーのような猫さんはおらんかのお。 気に入らない相手を痛めつけて追い出せば、 やがて自分も誰かに追い出されてしまうのだと、 愚かなほどに争わずにいたら 在り方としては美しくても それじゃあ生きていけないと 思っているのか、実際そうなのか、 いつも戦って、いつも勝っていかなければ どうぶつのせかいでは生き残れないのかしら。 マダラ、ハッチ、シンシンブー、花子、筆しっぽの黒、曲がりしっぽの黒、シロママ、ヨーコママ、トラピン、小夏シンクロクマちゃん、コシロロボきじお、ミルク、影丸、ムギちゃん、白ぶちズーズー、ケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、サリーちゃん、ララちゃん、チビチャトラ。確認猫数27。 猫缶大7個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶4個小4個。ドライ1.5kg ミルク500ml。 写真上 私の足にヒシと寄り添うサリーちゃん 写真下 平和主義者 兄ちゃん |
Mon, 14 Aug 2006
久しぶりの朝
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世間は全般的にお盆休み。早朝、じゅんこさんが河原へ出かけて下さり、最低限の配膳コース終了後仕事へ向かった私を引き継いで、2時間も河原の子達をみていたそうだ。 マダラ、ハッチ、シロママ、シンシンブー、ヨーコママ、トラピン、黒長、ケイちゃん、曲がりしっぽのクロ、筆しっぽのクロ、ミルク、アミちゃん洋ちゃん、コシロ、白ぶちズーズー、ビータン、きじお、影丸、シンクロ。確認猫数20。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶2個小2個レトルト2袋。ドライ1.5kg。ミルク500ml。 小夏やサリーちゃんは夕方待っていたのかな・・ 写真上 昨年の夏はミントの花が沢山咲いた 今年は咲く前に刈られてしまったけど、株は生きている 写真下 トラ地蔵さまの渋いアップ |
Sun, 13 Aug 2006
ピンちゃんの兄弟
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暑さのせいか、お腹が空くと立ちくらみする。食べるとモリモリ力が湧くから不思議だ。だからごはんに一生懸命の猫の気持ちがよく分かる。 マダラ、シンシンブー、小夏、シンクロ、シロママ、筆しっぽのクロ、曲がりしっぽのクロ、トラピン、黒長、ケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、花子、ヒゲゾウ、きじお、キジマル、白ぶちズーズー、コキジ、ミルク、クマちゃん、影丸、ムギちゃん、コシロ、ビータン。サリーちゃん、ララちゃん、チビチャトラ。 確認猫数28。 今日はコシロがビータンをしつこく追いかけていじめた。 グランドに野球の人が沢山居たので、洗い物は全部持ち帰ることにして、野球小屋裏手に集結した猫たちには、駐車場土手の上で食べさせた。 夜、チビ仔猫たちを見に行った。キジ柄の女の子は現在推定3ヶ月。人に慣れるまでもう少しかかりそうだとのこと。黒白仔猫は本当に甘えん坊で問題なし。二人とも一回目のワクチン接種。 記録CDの中で眠っていた古い写真からピンちゃん兄妹の古い写真を発掘した。サンタ、ピンちゃん、コミケの他にポンちゃんという男の子がいて、後ろ足で立つ子だった。シッポの先がピンちゃんのように白くないが、全身キジ柄のサンタと違って、白がピンちゃんと同じくらい入っていた。丸いかわいい顔で、よく遊んだ。 1才まで生きられずに亡くなった。ピンちゃんは兄弟4人分を一人で頑張っているのだ。 写真上 懐かしいポンちゃん 写真下 まだ童顔のポンちゃん 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Sat, 12 Aug 2006
雷雲と雷鳴
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雷雲が発生して、午後から雨が降ったり止んだりした。 花子はマダラが気に入らない。エサ場で執拗な攻撃を繰りかえす。マダラばかり気にして、すぐそばにいる私を忘れた背中。 こら、と叱ったら飛んで逃げたが、戻ってきてすぐ、再びマダラに襲いかかった。どうしたら花子をおとなしくさせられるか秘策無し。材木置き場では今日も筆しっぽの鼻息が荒い。 マダラ、花子、シンシンブー、シロママ、ヨーコママ、小夏、シンクロ、コキジ、トラピン、キジマル、クマちゃん、黒長、白ぶちズーズー、ハッチ、ヒゲゾウ、ミルク、ケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、コシロロボ、きじお、サリーちゃん、影丸、ムギちゃん、コハチ、クロスケ、チビチャトラ。 確認猫数29。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加猫缶大4個ごちそう缶 2個小4個。 写真上下 2002年のサンタ |
Fri, 11 Aug 2006
どうか外猫を冷たい目で見ないでください
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小夏の命の恩人は、藪の中に要塞みたいな小屋を作っているおじさんだ。今はシトラの子達が身を寄せている。クマちゃんも行くようだ。 小夏を見て、「すっかり寄りつかなくなっちゃった・・」と淋しそうに言う。その小屋を見たら分かる。この人はとても凝り性で仕事も丁寧、穏やかな話しぶりで身なりもきちんとしている。60才は越えているようなのだが全体的にしゃきっとしている。おじさんが用意している猫たちのごはんはドライだけだが、水と並べて、十分な量を揃えて置いている。シトラと小夏は同じ時期に似たようなボロボロの状態で辿り着いた。きっと話が合ったのだろう。わざわざ同じお皿から食べ、寝床も一緒に、シトラが仔猫を産むまで寄り添って仲良く暮らしていた。シトラがおじさんの小屋を出ていった頃、小夏も出た。なぜ条件の良い場所を自ら捨てて余所へ行くのか、、理由はいまだによくわからない。河原の猫たちが私と出会う前のことは、知りようのないのが普通だけど、小夏の気の毒な過去はおじさんから聞くことができた。 配膳の順番を変えて、竹薮から始めた。いつもと動く流れが変わると段取りに手間取る。竹薮が賑わって忙しく、材木置き場の子達が切なそうにじれていた。 水場の追っかけ隊は、かわいそうに、ノーリードの大型犬二匹に突っ込まれて右往左往逃げまどった。 自分の子どもたちがいじめられて黙って見ているお母さんはいない。何もしない飼い主に止めて下さいと頼んだ。 ちょっとふざけているだけですよ (そんなに怒らなくたっていいじゃない)、 (うちの犬に)病気がうつるから (こんな汚い猫なんか)触らせませんから、と 夫唱婦随、代わる代わる強気で言い放って去っていった。外の猫はみんな病気を持っていると思っている人が多い。うちにいても病気になる子もいるし、外にいても病気にならない子はならないのだ。そういえば・・Mという作家が公園で拾った猫を終生大事に飼った。仔猫が甘えて喉をゴロゴロ鳴らすのにも驚いた妻という人は、庭に来る外猫にごはんをあげていたが、無菌状態で過ごしているうちの子に病気を移されると困るからと、決して触ったり家に足を踏み入れさせたりはしないと書いていた。外の子はみな病気持ち、だなんて、一体誰が言いふらしたのだろう。 1キロほど上流の土手下で見た子が、ミス河原ポイントあたりまで移動していた。警戒心がとても強くて、全く近寄れない。黒白の長毛。捨てられたのかな。食べているのかな。ガオの道まで来るかな? ハッチ、シンシンブー、筆シッポ、曲がりシッポ、シロママ、ヨーコママ、ミルク、キジマル、コキジ、ケイちゃん、きじお、アミちゃん、洋ちゃん、トラピン、黒長、コシロ、ロボ、ビータン、白ぶちズーズー、コハチ、シンクロ、小夏、クマちゃん、ヒゲゾウ、ムギちゃん、サリーちゃん、花子、チビチャトラ、ララちゃん。確認猫数30。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加猫缶大2ごちそう缶6小4個。ドライ1.5kg、ミルク500ml。 写真上 華やかなシトラと 写真下 地味めの小夏 きっとお互いの良い所を尊敬し、励まし合っていたのね。 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Thu, 10 Aug 2006
駆け足配膳
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一年を4つの季節に3ヶ月ずつ区切ると、八月は夏の最後の月だ。当たり前の事なのだが、気分的には「始まったばかりの夏」があと21回頑張れば秋だと思ったら カクッ っと拍子抜けした。用事が立て込み、河原へ行ったのが遅い時間になったので、今日の配膳は何がなんだか・・・洗い物とゴミは全て持ち帰り、とにかく食べさせることだけに専念した。 月日の流れもさることながら、 河原の配膳も駆け足だ。 出席の確認もしっかり取っていない。 こういう日もあるのだと、 ねこたちや ゆるしておくれ。 シロママ、ヨーコママ、白ぶちず竏窒クー、筆しっぽのクロ、曲がりしっぽのクロ、シンクロ、クマちゃん、小夏、洋ちゃんアミちゃん、トラピン、黒長、コシロ、きじお、ケイちゃんコキジ、ミルク、ビータン、コハチ、ヒゲゾウ、影丸、ムギちゃん、ララちゃん。サリーちゃん。チビチャトラ。確認猫数26。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加猫缶大2個ごちそう缶6個小4個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 写真上 どこか変だと思っていたヒゲゾウ ・・分かった、足が短いんだ 写真下 チビQがいた原っぱ。ふんわりとあたたかい空気だった。 今はまとまりが無く、殺気だっていたりもして、色々心配だ。 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Wed, 09 Aug 2006
いじめっ子のブー
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ブーちゃんがどことなく、しょぼくなった。 連日ガオの道でごはん待ちをしているので、 取り越し苦労はさておき、様子を見ている。 女の子たちはブーに睨まれると、何もしていないのに逃げてしまう。マダラやハッチが、いじめっ子のブーで苦労している。筆シッポは自分が気の強い子なので、気の強いオスは苦手らしい。すぐ逃げる。 新ちゃんを追い払ったあたりで力を使い果たしたか、白ぶちやヒゲゾウとぶつからないよう気を付けている。チビチャは接近しすぎて逆鱗に触れた。 台風は今どこにいるのか、空にかかった雨雲も、きっと台風雲の関係者なのだろう。時々強く降った。私は雨にも強い。バケツをひっくり返したようなのはお手上げだけど、今日くらいならへいちゃらだい。 猫たちは良く集まる。いつもは一体どこに隠れているのかと思うほど閑散とした河原に、ごはんとななれば信じられないほどごちゃごちゃになって混み合う。 トラちゃんとピンちゃんのおかしな毎日は、とりあえず終わったようだ。それぞれ、勝手にあちこち歩いていて、夜も材木置き場で身を寄せていないそうだ。 ハッチ、シンシンブー、筆シッポ、シロママ、ヨーコママ、コキジ、曲がりシッポ、シンクロ、小夏、クマちゃん、トラちゃんピンちゃん、ミルク、黒長、きじお、キジマル、コキジ、ケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、ヒゲゾウ、影丸、ムギちゃん、コシロ、ロボちゃん、コハチ、ビータン、サリーちゃん、ララちゃん。確認猫数29。 猫缶大9個ごちそう缶1個+現場で追加ごちそう缶7個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 写真上 発見当時のシンシンブー 写真下 最近のシンシンブー 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Tue, 08 Aug 2006
重なる歳月
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ヨーコママといえば、以前はちょっととんがった所のあるおねえさんだった。きれいなバラには刺が・・で、手を出したら叩かれそうだったし、目が合ったらシャーッ、だし。間違いなく今ほど太っていなくて、シャドウが念入りで、色白で(それはないか・・)、「あなたの瞳で溺れたい」なんてキザキザ、クサクサの口説き文句で擦り寄ってくる河原の実力者たちを、片っ端から振って、「ああ・・後ろ姿まで美しい・・」と、ため息をつかせていたのだ。立派な子達を沢山生んで、厳しく育て、悲しく別れ、歳月を駆け抜けてきた。子育てから解放されたら、すっかりとげとげしさが消えて、まろやかな猫さんになった。ついでにちょっと太った。 元気な姿を毎日見せてくれて、すりすりまでは無理としても、シッポを立てた甘えた仕草で私を喜ばせてくれる。 時間をかけて付き合うと、どんな子でも心が通ってくる。形は様々だけど、ヨーコママともこんな風に「おばさんの時代」を分かち合えて、互いにかけがえのない存在になった。 どうか毎日を無事に、病気をしないで、ゆっくり過ごして欲しい。いつか、日の当たる家でゆっくり昼寝させてあげたい。それを言うと、洋ちゃんもアミちゃんもシロママもピンちゃんもトラちゃんも黒長も・・・・と、全部だから言えずにいるのだ。ぐっと堪えてみんなを見回す。今日も河原は大盛況。 マダラ、ハッチ、シンシンブー、シロママ、筆シッポ、曲がりシッポ、ヨーコママ、キジマル、コキジ、ケイちゃん、トラピン、ヒゲゾウ、洋ちゃん、アミちゃん、クマちゃん、シンクロ小夏、ミルク、きじお、コシロ、黒長シッポ、白ぶちズーズー、コハチ、ビータン、ロボちゃん、サリーちゃん、チビチャトラ、影丸、ムギちゃん、ララちゃん。確認猫数31。保護チビ仔猫2。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶6個小3個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 写真上 昔のヨーコママ 写真下 今のヨーコママ 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Mon, 07 Aug 2006
チビチャ物語
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ボクはチビチャ。昔はおちびのチビチャ。 今はトボトボ生きているチビチャ。 挨拶が苦手だけどサヨナラは得意。 人生の目標は安住の地を探すこと。 違うなとおもったら移動して、また 違うなとおもったら移動して、それで なかなか人生の目標に到達できそうにない。 どこにいても、だれといても 違うなと思うものだから、 サヨナラだけ重ねている毎日だ。 あのおじさん? 時々会いに来て 来るなら来いって言うけれど ぼくはおじさんちで閉じこもるのが嫌いさ。 草の中に隠れて じっと待っていると(写真上) ごはんは向こうからやって来る。 だからごはんでは苦労していない。 顔の前に置いてもらうと 面食らう っていうか ビックリ っていうか だってドラム缶の方が楽だもの。 誰かが居るとごはんが喉を通らないの。 ほらね、みんなが周りにいっぱいいて(写真下) ひとつ目の銀の箱(デジカメ)まで ボクを狙って居るんだもの。 そろそろ言おうかな 「サヨナラっ」って。 マダラ、ハッチ、シロママ、シンシンブー、筆シッポ、ヨーコママ、ミルク、キジマル、きじお、コキジ、コシロ、シンクロ、小夏、トラピン、クマちゃん、ヒゲゾウ、花子、黒長、白ぶちズーズー、ケイちゃん。 洋ちゃんアミちゃん、コハチ、ビータン、ロボちゃん。サリーちゃん、ムギちゃん、影丸、チビチャ。確認猫数30。保護仔猫2。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加猫缶大2個ごちそう缶4個小2個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 材木置き場に集まった子達の中で、キジマル、筆シッポ、ヒゲゾウ、花子といった面々は、相当気が荒い。お皿の取り合いで、シロママ敗退。お皿を横取りされ、猫パンチをビシバシ浴びて、木の上に逃げた。駆け上った所が丁度私の顔の高さ。木の股にシロママが塩梅良く納まった。ごはんを置くほどのスペースはない。小さなお皿にごちそう缶を沢山乗せて、傷心のママに差し伸べた。殆ど手のひらで食べさせている感触だった。シロママが大きな口を開けて、おいしそうにワシワシ食べるのを、お皿を支えながら見ていた。 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Sun, 06 Aug 2006
隣のお皿は美味しそう
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材木置き場は毎日賑わっている。 私に近寄れる男組が早食いを競う。 まわりで近寄れない子達が行ったり来たりそわそわする。 トラちゃんとアミちゃん。それから黒長と白ぶちズーズーは、どの皿も同じと言っても納得しない。隣の皿が美味しそうに見えて結局一緒に頭を突っ込んだ。(写真上) 竹薮の配膳が終ると、駐車場へ持っていく何皿かを準備し、洗い物を纏め、それから材木置き場へ戻ってお皿を回収する。みんな行く気満々で、籠の周りでスタンバイしている。この籠を持って歩き始めると、一斉に走るのだ。(写真下) マダラ、ハッチ、シンシンブー、シロママ、ヨーコママ、花子、キジマル、筆シッポ、シンクロ小夏、トラピン、クマちゃん、黒長、白ぶちズーズー、ミルク、ケイちゃん、コキジ、ロボ、きじお、ビータン、コシロ、アミちゃん洋ちゃん、ヒゲゾウ、コハチ、ムギ、影丸、サリーちゃん、チビチャトラ。確認猫数30。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加猫缶大2個ごちそう缶6個小3個、ドライ1,5kg、ミルク500ml。 白ぶちとクマちゃんの首輪を外した。 洋ちゃんの耳に薬。 クマちゃんの耳にも薬。 黒長に漢方ミックス1cc。 |
Sun, 06 Aug 2006
小夏の駐車場
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夕方遅くなって、夜の闇が迫ってくると 一台、二台、駐車場に残った車が 慌てて河川敷を出て、最後に警備のおじさんがバイクに乗って施錠して回ると、ガラーンと静かになるのよ。 まだゴルフクラブを振っているおじさんとか、ワンコの散歩の人が見えるけど、昼間のにぎわいが嘘のよう。 日曜日のゴミ山はとっても大きい。 シトラと一緒におじさんの所でお世話になっていた頃、この山で遊ぶのを楽しみにしていたの。今はゴミ漁りなんてしないけど、ちょっと懐かしい・・見回りだけしてくるね。>小夏 |
Sat, 05 Aug 2006
光化学スモッグも
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昨日より更に暑くなった。36度くらいあったのだそうだ。 光化学スモッグの警報まで出ていた。 夕方、空からヘリコプターで警報の解除を知らせていた。 あの暑さに大気汚染が重なったら、 元気な人でも参ってしまうだろう。 沢山食べて沢山汗をかいて、幸い私は乗り切れた。 猫たちの食欲はやや減少。 マダラ、ハッチ、シンシンブー、シロママ、ヨーコママ、筆しっぽのクロ、ズーズー、シンクロ、小夏、クマちゃん、黒長、トラちゃん、ピンちゃん、ケイちゃん、キジマル、ミルク、ヒゲゾウ、影丸、ムギ、コシロ、ビータン、洋ちゃんアミちゃん、コハチ、コキジ、ロボ、きじお、サリーちゃん、チビチャトラ、花子。確認猫数30。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶6個小2個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 小夏とアミちゃんの首輪を外した。 クマちゃんとズーズーは明日外す予定。 写真上 アミちゃん 写真下 小夏 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Fri, 04 Aug 2006
炎暑
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燃える暑さの一日。 あちらこちらでゆらゆらと陽炎が立ち、人はみなぐったり暑さにうなだれる。 毛皮を着た猫たちはさぞかしと思いきや、これが意外と元気いっぱいで頼もしい。 マダラ、ハッチ、シロママ、シンシンブー、花子、ヨーコママ、キジマル、筆シッポ、シンクロ、小夏、トラピン、黒長、クマちゃん、白ぶちズーズー、ミルク、コキジ、ヒゲゾウ、影丸、ムギ。 コシロ、ロボ、ケイちゃん、アミちゃん洋ちゃん、コハチ、サリーちゃん、ララちゃん、チビチャトラ。確認猫数29。保護仔猫2。 猫缶大10個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶4個小4個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 土手で滑って腰を痛めたチビチャのおじさん、一週間で歩けるようになり、明日から仕事だとの事。大事なくて良かったとお見舞いを言った。おじさんが「猫の首輪がグランドのベンチに落ちているけど・・」と教えてくれた。 輪のまますぽっと抜け落ちた感じだ。 推測するに、誰かが小夏を引き寄せて、首輪を掴んだときに身を引いて抜けたようだ。小夏は人懐っこい子で、誰にでも寄っていくとみんなが言う。でも、小夏は馬鹿ではない。とても用心深い所もあって、いざとなれば身をかわして逃げるのだ。きっと優しく声をかけられて寄っていったが、相手が調子に乗って大きな声をあげたか、乱暴な撫で方をしたか、荒い足音を立てて、小夏の警戒心を刺激したのだろう。首輪を掴まれたのだとしたら、それが小夏の命取りになる可能性もある。見つかったのを単純に喜んで再び付けてきたが、明日は外してこよう。蚤取り首輪はお終いにして、レボリューションをしようと思う。 外にいる子には何が起こるか分からない。危険な事態が予測されたら、すぐ対処しておいた方が良い。 暑い毎日を無事乗り切るには、よく食べてよく眠ること。人も猫もおなじだ。みんなが美味しく沢山食べられるようにがんばろう。 写真上 気丈な小夏 蚊にも犬にも負けない 写真下 ヨーコママの最後の娘 チャミちゃん 本格的なシャム猫お嬢様になってしまった。とても河原生まれとは思えない。 育てて下さったyo-yo-ママのブログで、みんなと仲良く元気に暮らす様子がいっぱい見られる。 |
Thu, 03 Aug 2006
仔猫は元気
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土手の全域に除草工事の車が入ったようだ。どこもすっきりして、切られた草の青い匂いが立ちこめている。 日中の気温は やっと夏らしく上がりだした。樹木の沢山茂ったキャンプ場では、猫たちが気持ちよさそうに風の通り道に寝そべって、見るからに涼しげだ。そして、幸せそうだ。半分くらいのメンバーがごはんに湧き立ってじたばたし、残りはそれを眺めてゆったりしている。食いっぱぐれないことを知っているからか、慌てていなかった。竹薮から材木置き場の配膳を見に来ている子達は、私が荷物を持って立ち上がると、来た、とばかりに竹薮へダッシュした。 マダラ、ハッチ、シロママ、小夏、シンクロ、ヨーコママ、シンシンブー、キジマル、ミルク、トラちゃん、ピンちゃん、ケイちゃん、コキジ、キジマル、きじお、白ぶちズーズー、筆シッポ、クマちゃん、黒長シッポ、洋ちゃん、アミちゃん、花子。 コシロ、ロボ、ビータン、コハチ、影丸。 ムギちゃん、サリーちゃん、ララちゃん、チビチャトラ。 確認猫数31。(今日会えなかったのはヒゲゾウと曲がりシッポかな?)元気いっぱいの保護仔猫2 猫缶大10個+現場で追加猫缶大2個ごちそう缶6個小4個、ドライ1.5kg。ミルクまた忘れた。冷蔵庫に入れて出がけに出し忘れるのじゃ。ミナサンゴメンナサイ。 仔猫たちは元気な毎日を送っているようだ。 黒白チビちゃんは問題なし。キジチビ仔猫は、まだ警戒解除していないらしい。人間は恐くないんだよって、ほかのチビちゃんから教えてもらってね。ふたりとも幸せになって欲しい。 本日の写真 保護中のチビ仔猫 2枚とも、撮影はUさん 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Wed, 02 Aug 2006
黒長に漢方処方開始
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ガオの道にシンシンブーが居るのが見えた。マダラが足踏みして催促するのに急かされて配膳していると、突然上がった悲鳴。しかも激しく長い。 誰が苛められているのか気になって、紫蘇の育った畑に回り込んで入っていくと、チビチャだった。シンシンブー相手に、とろいチビチャが果敢に立ち向かっていた。新ちゃんもあんな風に闘って負けたのだろうか。男の縄張り争いはどうにも止められない。 材木置き場へ積極的に参入してきた黒長。昨日の様子があまりにも気の毒だったので、殺菌効果と抵抗力アップを期待して、特製漢方ミックスを隠し持って行った。早速注射器ポンプで1cc投与。ビックリしてぺっぺっしたけど、構わず強行。ちょっと苦いがキミのためだ我慢せよ、と一気に試みた。いきなりの抱っこに特別待遇を感じたか、悪い気はしなかったようだ。終わると逃げもせず再びごはんに取りかかった。黒長は単純なので、ごちそう缶があればごはんに混ぜても食べさせられる。とにかく食べさせなければ。 小夏に続いて、シンクロの赤い首輪も無くなっている。誰がどういう気持で外すのか、さっぱり分からない。首輪が無事なのは、アミちゃん白ぶちクマちゃんの男組3匹だけになった。 配膳していると、四方全域に猫たちが集まる。黙って待つ子もわめく子も、切なそうに泣く子もいる。そのうち気の荒い子が誰彼構わず喧嘩を売り始めるので慌ててしまう。 大盛況だった。 ひょっとして、ここ数日涼しかったから、秋の食いだめシーズン到来と勘違いしているのでは無かろうか。そういう食欲だった。 マダラ、ハッチ、シロママ、シンシンブー、チビチャ、ヨーコママ、筆シッポ、曲がりシッポ、キジマル、洋ちゃんアミちゃん、トラピン、黒長、クマちゃん、シンクロ小夏、ケイちゃん、コキジ、白ぶちズーズー、きじお、ミルク、花子。竹薮へ入る前に23匹も揃ってしまった。 コシロ、ビータン、ロボ、コハチ、サリーちゃん、ムギちゃん、影丸、ララちゃん。 確認猫数31。保護仔猫2。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加猫缶大1ごちそう缶7小3個、ドライ1.5kg。ミルクを荷物に入れ忘れた。 夜空に、剣の達人がスパッと半分にしたようなお月様が浮かんでいる。落ちてしまった片割れは見あたらない。 写真上 シンシンブー 悪い子じゃないんだけどなぁ・・・ 写真下 チビチャトラ 争いは回避せよ 河原猫の日記「ランキング」に挑戦中 |
Tue, 01 Aug 2006
蛇もいて猫もいて虫もいっぱい
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ガオの道に大きな蛇がいて、もうちょっとで轢いてしまう所だった。アオダイショウかな、2メートル以上はあったと思う。 マダラが草の中から飛び出し、チビチャもひょっこり顔を持ち上げた。「おや?キミは今日こっちに来たの?」・・返事はない。ニコリともせず決然と、勝手知ったる他人のエサ場へまっしぐら。そういうわけで、最初の配膳ポイントでは、マダラとチビチャと、遅れて入ってきたシンシンブーに囲まれた。 シロママがシロママハウスから出て材木置き場へ急ぎ足で向かうと、白ぶちが賑やかに走ってきたので、シロママ顔色を変えて引き返す。あまり会いたくないようだ。引き返した所にひと皿。それから材木置き場、竹薮へと進んだ。原っぱの草は本当に美しく刈られていた。こんな大変な作業を無償でやって下さる人達がいるのだ。なんと有り難いことか。白い猫黒い猫ワラワラ動くのが目立つのは致し方ないとして、積まれた草の小山を見ながら歩いた。 下の駐車場でカブトムシ男に遭遇。虫を捕るために色々な人が傷つけていった木を傷ましそうにさすり、傷を付けなくても、カナブンが頭を突っ込んで樹皮を囓ったあと、自然と樹液が流れ出すのだ、あとからちゃんとカブトムシが来るようになっているのに・・ルール違反だと憤慨する。言いながら、お、カミキリムシだ、小さいな、と抓んで見せてくれた。スズメバチはどこへ行ったのか、消えている。別の木で、灰色のニイニイゼミの幼虫の抜け殻とまだ中身の入っている茶色いアブラゼミの幼虫を手のひらに転がして見せてくれた。虫仲間からもらったという強力な小型懐中電灯を空に向かって振り、飛んでいるクワガタやカブトムシを見つけては叫ぶ。「ホラ」といわれても私にはさっぱり見分けもつかぬ。行き過ぎる黒いツブツブが何ものなのか、瞬時に見える名人には到底及ばない。気になっていたことを聞いてみた。いつだったか見せてもらったプリプリした幼虫、みんな自然に戻したのだそうだ。名人の育てたプリプリが、夏休みの子どもたちを湧かせているのだと思うと面白い。 マダラ、ハッチ、チビチャ、シンシンブー、シロママ、白ぶちズーズー、ヨーコママ、ミルク、キジマル、きじお、トラピン、黒長、シンクロ、小夏、クマちゃん、ヒゲゾウ、影丸、筆しっぽのクロ、曲がりしっぽ |

