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You are currently viewing archive for 17 September 2002Tue, 17 Sep 2002
忠猫ハチ子
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朝、土手を下りていく道(滑走路)の分岐点近くに、その道の真ん中に、ソックスがちんまり座っていた。急ぐときは猫ポイントまで土手を走って自転車を止めるので、下の道は通らない。 目があって、私(えさ)が来たのを無表情に見た。少し通り過ぎてから、動かないソックスの後ろ姿に声をかけた。「ソックス」はただ識別のために便宜上つけた記号なので、自分の事だと思っていない。一体何を待っているのだろうと思いながら振り返り振り返り、猫ポイントへ行く。 いつものみんなにいつも通りに配膳した。チーコの鼻を拭けた。クロ長しっぽや兄ちゃんや叔父さんやノコちゃんサビちゃん。それにまさおくんまで撫でた。 「ガチャ」「ソックス」は、来るときはよほどの覚悟で入ってくるのだし、タイミングが悪いと入り損ねて、原っぱの境界線に配達してやらないと食べられない。新参というのはなかなか大変だ。今朝は私のいる間に来なかった。 ソックスのあの姿は、帰らない主人を待つ「ハチ公」を彷彿とさせた。松林出身のノラではなく、成猫になって捨てられた事も考えられる。 「ソックス」改め、「ハチ子」にした。白いソックスをはいたキジ猫ハチコだ。 慌てて撮った食事中の写真しかないので、可愛いアップは近いうちに。。 |
