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Sat, 29 Jun 2002

帰ってきたタワシ

ちびタワシが病院から再び家に戻って、家の中は一気に険悪なムードになった。知らない臭いの仔猫に、先住4匹みな厳しい。やきもちもあるかも。何しろカワイイ。直接手は出ないけど、世にも恐ろしい顔でハァーッとかふぅーっとかやられて、そのたび、全身の毛を立てて答えている。チビも必死だ。幸いすぐ忘れるタチらしく、逃げも隠れもせず一人ではね回って、大人猫たちがげっそり逃げている。
新しい画像で里親探し開始・・・と思ったら、職場にデジカメ忘れてきた。

先生やスタッフの方たちに一週間可愛がられ、きれいにして貰って、もともとの「素質」もあるのだろうけど、人なつっこくてマイペースで、文句無しのいい子になったように感じる。
夜中の2時頃から騒がしくなって3時には起こされてしまった。
チビはソファーのクッションの上でスヤスヤ寝ていた。ヤレヤレ・・・。

Sat, 29 Jun 2002

ポイ捨て


ゴミをポイ捨てする人は拾わない。自然に消えてなくならないものは誰かが何とかしなければならず、不毛なゴミ拾いが至る所で繰り返される。片づける人への配慮があれば、ポイ捨てなどできないはずなのに。捨てる人を何とかしろと、誰もが思う。捨てた人を特定できず、なんともならないで放置されたゴミの山は、最終的に役所が多額の費用(税金)を投じて片づける。

大成功を納めている娯楽施設「ディ○○ーランド」では、入場者がゴミに煩わされることなく遊べるよう清掃スタッフが十分配備されていて、ゴミ箱がない。ということは「どこにでも捨てて良い」わけで、しかも、たちまち片づけられる。高い入場料に、その分も入っていることになる。「お金は先にいただいておりますので、どうぞご遠慮なく捨ててください。」
この姿勢が、ゴミがまき散らされる風潮の「元」になっているのではないかと疑っている。ゴミ箱があってもそこまで運ばず、いた場所にゴミをそのまま残していく人が増えた。

河川敷の猫は、人間が捨てた猫とその子孫だ。餌をあさる場所はないので、小屋掛けしている人たちからもらう餌と、散歩がてら残り物を運ぶ人たちの餌、熱心な餌やりさんの餌、河川敷の自然に生息している小動物を狩って食いつないできたものと思われる。

意識無く人が捨てたゴミを拾い、片づける行為は、やりきれないものである。
しかも猫の世話には、餌やりが猫を増やしているのだといったそしりまで受ける。餌を与えるだけでは問題は解決しません。増えないよう不妊手術の措置が必要です。飢えぬよう食べさせ、不妊手術をし、里親探しをし、さらにそれだけでは何も変わりません。「あそこへ捨てればボランティアが面倒見てくれる」と、かえって猫の捨て場になってしまったり。
そこにいる猫が気の毒でならないだけなのに、その気持ちが、ただだらしのない飼い主の受け皿になって、無責任な人々を育てることにだってなるのだと・・。

本当にそうですね。



河原猫の日記



    
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