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Sun, 30 Jun 2002

おじさんの涙

例によって行くのが遅くなった河原。
エサ待ちの猫たちを土手に座って眺めているおじさんがいた。
その周りを猫たちが取り囲んでいる。
私の到着でおじさんの包囲網は解かれ、ハメルンの笛吹きよろしく、私の後に猫が続く。一通りご飯が行き渡って片付けも済み、同じ場所にまだ座っていたおじさんの所へご挨拶に行く。まさおくんがちゃっかり、側に置かれた猫缶をいただいていた。
時々通りがかるそうだ。猫の数や状況を話す。遠くを見つめながら話を聞いてくれていたのだけれど、ふと見ると、涙を浮かべてつらそうな顔。「また通りかかったときに、猫たちに優しくして下さいね」
おじさんはそのまま座っていたので、河原をあとにしてきた。

Sat, 29 Jun 2002

帰ってきたタワシ

ちびタワシが病院から再び家に戻って、家の中は一気に険悪なムードになった。知らない臭いの仔猫に、先住4匹みな厳しい。やきもちもあるかも。何しろカワイイ。直接手は出ないけど、世にも恐ろしい顔でハァーッとかふぅーっとかやられて、そのたび、全身の毛を立てて答えている。チビも必死だ。幸いすぐ忘れるタチらしく、逃げも隠れもせず一人ではね回って、大人猫たちがげっそり逃げている。
新しい画像で里親探し開始・・・と思ったら、職場にデジカメ忘れてきた。

先生やスタッフの方たちに一週間可愛がられ、きれいにして貰って、もともとの「素質」もあるのだろうけど、人なつっこくてマイペースで、文句無しのいい子になったように感じる。
夜中の2時頃から騒がしくなって3時には起こされてしまった。
チビはソファーのクッションの上でスヤスヤ寝ていた。ヤレヤレ・・・。

Sat, 29 Jun 2002

ポイ捨て


ゴミをポイ捨てする人は拾わない。自然に消えてなくならないものは誰かが何とかしなければならず、不毛なゴミ拾いが至る所で繰り返される。片づける人への配慮があれば、ポイ捨てなどできないはずなのに。捨てる人を何とかしろと、誰もが思う。捨てた人を特定できず、なんともならないで放置されたゴミの山は、最終的に役所が多額の費用(税金)を投じて片づける。

大成功を納めている娯楽施設「ディ○○ーランド」では、入場者がゴミに煩わされることなく遊べるよう清掃スタッフが十分配備されていて、ゴミ箱がない。ということは「どこにでも捨てて良い」わけで、しかも、たちまち片づけられる。高い入場料に、その分も入っていることになる。「お金は先にいただいておりますので、どうぞご遠慮なく捨ててください。」
この姿勢が、ゴミがまき散らされる風潮の「元」になっているのではないかと疑っている。ゴミ箱があってもそこまで運ばず、いた場所にゴミをそのまま残していく人が増えた。

河川敷の猫は、人間が捨てた猫とその子孫だ。餌をあさる場所はないので、小屋掛けしている人たちからもらう餌と、散歩がてら残り物を運ぶ人たちの餌、熱心な餌やりさんの餌、河川敷の自然に生息している小動物を狩って食いつないできたものと思われる。

意識無く人が捨てたゴミを拾い、片づける行為は、やりきれないものである。
しかも猫の世話には、餌やりが猫を増やしているのだといったそしりまで受ける。餌を与えるだけでは問題は解決しません。増えないよう不妊手術の措置が必要です。飢えぬよう食べさせ、不妊手術をし、里親探しをし、さらにそれだけでは何も変わりません。「あそこへ捨てればボランティアが面倒見てくれる」と、かえって猫の捨て場になってしまったり。
そこにいる猫が気の毒でならないだけなのに、その気持ちが、ただだらしのない飼い主の受け皿になって、無責任な人々を育てることにだってなるのだと・・。

本当にそうですね。

Fri, 28 Jun 2002

竹盗人


怒濤の一週間が
終わった。
帰り道で笹竹を持った親子を見た。七夕飾りの竹だ!
あああ。また猫の周りに、竹取りの翁が出没するんだ。

春は主に家庭菜園用の竹盗人だったと思う。
野菜の支柱にごっそり持って行かれて、後始末に苦労した。
だいぶスカスカになった。
人が住んでいるところからは怖くて持って行かれないらしい。猫なら文句を言われないし、二三回斧をふるえば、皆逃げる。
自分くらいはいいだろう、どうせならついでにあっちの分もこっちの分もと、一人の翁が10本ずつで、また更にスカスカになっていく。
斜めの切り口が猫にどんなに危険か、なんて知ったこっちゃないのだ。いらない部分は突っ込んで捨てていく。
それでなくても悩ましい季節なのに、七夕まできちゃうのね

Thu, 27 Jun 2002

出迎え&片目のクニクニ




雨が盛大に降っていて、フル装備ででかける。
だれもいない、と思ったのに、それでも出迎えてくれたのが「ゴロリ」だった。全然さわらせてくれない子なのに、出迎えだけは欠かさない。地味目のキジ猫。
観光地の下車駅でお客様を待つ無愛想な番頭さんみたいだ。

小さい頃、外で遊べない雨の日に近所の子と私たち兄妹で、めちゃくちゃに散らかして騒いでいた。布団も敷きっぱなしで、母はよほど慌てて出かけたのだろう。訪ねてきた親戚のおばさんに、「あらまぁーあんた達はゴミのやまん中で、まぁあー!あんた達のお母さんは何やってんだろうねぇ」ってなぐあいに呆れられ、叱られ・・・そう言われて見れば本当に山だったのを、なぜか覚えている。
竹やぶの猫舎であちこちから「ご飯が来た!」「ごはんだ!」と猫たちが顔を出し、猫舎の中は、・・・私の子供の頃といっしょだった。
「急ぐのにまぁあーっっ・・・ったくもぉ・・んとに まー」
文句を言いながら片づけた。
クニクニが一番いい寝箱に陣取っていた。ほかの子に譲りたくないのか、動かない。青い方の片目が(たぶん)目やにで開かない。黄色い方で私を見た。不調なんだね。耳も汚いね。
後でご飯食べて、元気出して、乗り切るんだよ。

Wed, 26 Jun 2002

アガリクス


遅刻しそうで慌てていたから、何がなんだかわからない状態。見たメンバーは19匹。少なかった。
仕事の帰り獣医さんへ寄って、ちびタワシの検査結果を聞く。
エイズ、白血病ともに陰性。ノミだらけだったこと以外には問題なく、性格もヨシヨシ。ほっとする。

宅急便の再配達で「アガリクス」を受け取る。
なっちゃんありがとう。
このご厚意にどうやってお応えできるだろうかと、しばし膝に箱を乗せて考えてしまった。

Tue, 25 Jun 2002

不治の病


チーコの慢性化した鼻器官炎が、お天気と連動して良くない。
食べてる時もゼコゼコして苦しそう。本人は慣れっこかもしれないけど、心配。雨の河原。いつもの朝。
チーコが頭突きしたまま止まって、全体重を傾ける。「腹減った、早くしろ」というボディランゲージだ。この甘えぶりは私を不安にさせる。

昨年5月、みぃとクロちゃんを、原っぱ猫台猫舎撤去の際緊急保護に踏み切ったのは、二匹の人なつっこさが桁外れだったからで、あそこでみんなと運命が分かれた。警戒心も強いし、ごはん以外で人間を必要としない子達だから大丈夫だと、心の中で言い訳した。今年に入って、チーコに縁談が来た。ちょうど不妊手術から一年。ワクチン、健康診断、胸を弾ませて獣医さんへ連れて行き、エイズ陽性の結果を聞かされた。一転して「青菜に塩」となる。
家に連れてきても、河原しか知らないチーコには恐ろしいらしく、クロ兄ちゃんとの再会も「それどころではない」と言って、ミシン下の隅に潜ってしまった。
いろいろなことが頭を駆けめぐったような気がする。
夕方、意を決してチーコを河原へ戻す。
こんな時間になんだなんだと集まってきたみんなの中へ、チーコはゆっくり歩き出し、挨拶していた。しっぽをピンとたてて得意げに見えた。まるで英雄の凱旋だった。
生きているものはすべて、いつか果てるのが運命だ。
私も彼女と変わらない。そう思ったら、少し楽になった。

でもね、具合が悪いと、人だって誰かに甘えたくなるものだから、素っ気ないチーコの甘えは、自分でもどうしたらいいかわからないくらい辛いよって事なのかな・・・。

Mon, 24 Jun 2002

元気のない鈴




ご飯のそばで香箱つくって黙っているだけ。ときどき薄目をあけて臭いをかぐのに食べない。
鈴ちゃん、どうしたのかな。

ヨーコちゃんの子供達はお母さんの躾がきびしく、おなかがすいていても、場所が空くまで待っている。「早くいなくならないかなー」ってなまつば飲む音が聞こえそうな待ち方だった。お母さんの方は、ミルクの器をそっと置くと逃げかけても引き返してくる。子供達はぴゅーっと逃げて戻らない。この前保護した仔猫(ライ)は、ヨーコちゃんが意図的に捨てた子だと思う。2匹だけそばに残してあの子は放置された。なぜだろう。みーしゃのときもそうやってお母さんに見放されていたっけ。みーしゃのママは「大地喜和子」ばりの、凄みのある美人だ。まさおくんと兄妹かも。

保護チビはまだ緊張している。仕事から戻ると、砂箱に小さいけどリッパなうんちがころがっていた。ヨシヨシ。
健康診断と、検査、駆虫で、今夜より近所のY先生に預かって頂くことに。

Sun, 23 Jun 2002

600gの「たわし」


メイン猫舎の台の下においたご飯トレイ3個をめぐって、若い未手術オス「コシロ」と流れ者のチャトラが喧嘩になった。

猫舎冬バージョンから、夏向きにリニューアルしたのが6/8。押し入れ用桐の簀の子が2枚500円だったので3セット購入。これを敷き詰め、タオルケットなど敷いた新しい寝箱をいろいろな向きに並べた。みんな気に入ってくれたのだと思う。いつもにぎわっている。コシロは未だ捕まらない白ママの子で、河原から11匹目の里子にでた白い子「みーしゃ」のお兄ちゃんだ。リニューアルを契機に、猫舎の中に自分の場所を確保したらしく、トレイのお掃除道具を出すためにエイっとめくると、たいてい顔が合う。ダッシュで逃げるけど、近いうちにきっと捕まってもらうので、心得ておくように。
そのコシロが意気盛んで大騒ぎ。チャトラのトレイを奥に押し込んだら収まったけど、下の騒ぎでおびえた昨日の仔猫が、真上の簀の子でたわしになって固まっていた。
思いがけない場所にいたので、私も驚いた。

連れてかえってノミとりスプレーして、ホカロンを包んだタオルをケージに入れて、思案に暮れる。あぁまた怒濤の毎日が始まる・・・
タワシの体重600g。思ったより大きかった。ライオンの子みたいな面構えで、なんともカワイイ。

Sat, 22 Jun 2002

仔猫発見!




曇天の河川敷。すごい出席率。
目玉のまっちゃんとサビコは近所で小屋掛けしている人に「飼われて」いるらしく、月に二三回しか見なくなったが、6/8以来ご無沙汰だったまっちゃんと、昨日が6/7以来だったサビコが今日も現れた。35匹。そこに紛れ込んで一人でいた小さい子発見。ご飯のトレイに足を踏み込んでかっかっ食べて、割と簡単に捕まってしまった。見回すと皆怪しい。ヨーコちゃん親子をガードしているキジの雄。「あんたがパパか?」チビの後方でたたずんでいた白ママ。「この子のママか?」おなかのへこんだそばかす。仔猫は全滅じゃなかったのか・・・「キミの子か?」
みんな素っ気ない。あれこれあって保護を断念。もう一日様子を見ることに。

Sat, 22 Jun 2002

フェイント


休みの朝はついつい遅くなって、河原のみんなには悪いなぁと思う。引き返す子のこと考えると、かわいそうになぁ、と思う。
朝方降っていた雨が上がって、準備完了だ。
人間でいうところの十人十色が河原猫にもあって、
特におもしろく感じるのが、クロおじさんのかりかりの食べ方。かりかりの中に身を埋めて食べる。
鈴子の水の飲み方。片手で掬って飲む。鈴は、クニクニの姉妹。かれこれ河原で2年のつきあいになる。金色と青色の目をしたクニクニと違って両目とも黄色。表情が暗く無愛想なので何とか笑わせようとするんだけど、なかなかしぶとい・・・鈴のいい写真がないので又の機会に。
さぁ河原へ出勤だ。

Thu, 20 Jun 2002

腰痛

昨日仕事中腰を痛める。
専用ベルトでがっちり固めると歩けないことはない。仕事に行く気で起床したものの、もっと最悪の状態になると万事休すなので休みの連絡をして、ゆっくり河原へでかける。
曇り空で心身共にぱっとしない。いつもより2時間ほど遅かったので、集まっていた猫たちは一度散ったらしい。自分さえ食べてしまうと、残っているトレイにどんどん砂や葉っぱをかけてしまうピンちゃんを見張り、蝿に悩まされ、少しずつ片付けながらみんなの食事を見守る。用意していったのは、水3?、猫ミルク300ml猫缶170g縲鰀180gのを12個あけてドライを混ぜ込んだもの、かりかり約800g。
サンタの目やに拭いてあげたいけど、彼はなかなかおとなしく捕まってくれない。ピンちゃんは絶好調で走り回っている。ミルクは早い者勝ちで、7匹ほどにしかまわらない。
後から来るはずのヨーコちゃん親子のためにおいたご飯に、ペーパータオルを被せてきた。

Wed, 19 Jun 2002

プレイリー河原猫




快晴。
昨日の雨を含んだ河川敷では草がいっぱい水玉をつけていて、自転車をこいでいても足が濡れてしまう。
早朝の猫ご飯配達は、汚れても濡れても虫がいても大丈夫な服装でなければいけないし、それで職場に入っても怪しまれないように気をつけなければいけないし、で、前者優先。
一番最初に私を見つけた猫が走る。自転車を止めると、あちこちの草の中から猫たちが顔を伸ばして「おっ来たか」と動き出す。
草が濡れていても中に埋まっているのがいいのだろうか・・・

荷物を下ろし、集まった子達におはようと声をかけ、名前を呼びながら餌場へ。雨に濡れて一生懸命毛繕いしたからか、みんなきれいでぴっかぴかだったし、お天気が良くてうれしそう。
もう少し一緒にいたかったけど、仕事だから仕方ない。
ごめんねー 明日はもう少し早く出てくるからねー

Tue, 18 Jun 2002

雨じゃんじゃん


朝から結構な雨だったので、餌場で会ったメンバーは21匹。
昨年12月、手術に連れていく前に逃げ出し、うちの近所で2ヶ月も野良をやってしまった洋猫雑種の洋ちゃん。古巣の河原に戻されてからは、とても落ちついて通ってきます。3日ほど前から目の縁が良くなくて、きれいなブルーの目が充血?しているみたい。
猫舎の下をぐるっと回って、せっせと盛りつけている私のそばにニュウーッと顔を出しました。「そのせつはどうも」って感じ。
「そばかす」は洋ちゃんが捕まってしまったときにケージの周りをしつこく掘ったため(娘に違いない!)と確信したんだけど、ほんとうかどうかは定かでない。そばかすも目の具合が悪い。涙をいっぱいためて見上げられると、なんとも切ない。
去り際、お母さんが私の傘で雨宿りしていたからそのまま置いてきた。

Mon, 17 Jun 2002

男の子のはずが・・・




河原から12匹目の救出になったチビ猫。里親になってくださった方が、第1回目のワクチン接種に連れて行ったところ「女の子」と判明したというとメールが・・
あちらでも唖然としている模様。いやはや・・・驚いた。
健康診断に連れて行った病院でもタシカ男の子だと。
里親募集ページに掲載してご連絡を頂いたあと、電話でお話ししたとき空で雷が轟いていた。そこからついた名前なのだそうだ。ライ(雷)ちゃん。
勇ましい名前のお嬢様になりました。

河原の「お母さん」は、うちの子になったクロちゃんのお母さん。一番最初に不妊手術に連れて行った子だ。濡れタオルで拭かれるのが大好き。
最近屈折していてご飯を食べに来ない。少し離れたところから、自分用のご飯がいつ運ばれてくるか、私の彼女に対する注目度を計るようにじとーっと見ている。ちょうだいちょうだいの子達で大忙しで、お母さんを忘れていると、すねて原っぱに行ってしまう。おかあさん、粗末になんかしてないよ。

Sun, 16 Jun 2002

ボーイスカウトの猫イジメ

今日は怒ったぞ!

竹藪であれこれ作業していたら、大きな声がして猫たちがダッシュで逃げ込んできた。隣のキャンプ場には大きなテントが何張りか立ち、人も沢山来ていた。今日はボーイスカウトの活動日なのだ。原っぱで6人ほど高校生くらいの少年たちが旗を揚げて何かの練習を始めていて、原っぱに出ていた猫たちが彼らの邪魔になったのか、面白がって蹴散らされたのか・・・しばらく竹藪と原っぱの境に立って、素知らぬ顔で練習している少年たちの動向を見ているうちに腹が立ってきて、テントの中でのんびりかまえていた大人たちに抗議に行った。
猫を脅したり傷つけたりするようなことがあったら私は許しません。ここをあなた達の活動のために無償でお貸ししている○○さんに言いますから。怒っていたので一気に言って戻った。

しばらくして責任者が謝りに来てくれた。
これまで特に交流の無かった彼らに、ここの猫について説明できたので良かったかも。「いつも活動している第**師団のメンバーでなく、活動場所を持っていない他の師団の子どもたちも時々(又貸しで)やってくるため、状況を知らない者も多く、以後、猫が沢山いる場所であると話しておきますので」と言ってもらった。

Sat, 15 Jun 2002

ガオ健在

2週間以上姿を確認できなかったガオに会う。
彼女のキジ柄は縞が少なく、全体的に茶系で大柄、今年になって見るようになった流れ者だ。口がちょっと曲がって「いじけ顔」。だけどカワイイ。3月に手術したとき妊娠していて、リリースまで一週間ほど家に置いた。甘えん坊で人に慣れていた。竹藪猫舎の餌場では、オリジナルメンバーで皆勤賞の「まさおくん」がなぜかこの流れ者が気に入らず、朝ご飯にガオがやって来るたび強烈な追い出しを掛けて大騒ぎ。ガオも空きっ腹を抱えて必死なものだから、食べている間中唸って、誰かがそばを通り抜けるだけでもギャオギャオ怖いこと。迂闊にお尻の臭いなんかかいだ子はガオパンチだ。なだめてもすかしても錯乱状態だ。怒っているというより、身を守るためなんだろうなぁ。で、彼女が来ると、安心して食べられるようにトレイの場所をみんなから離してあげるようにしている。しばらく見なかったのは、まさおくんが騒ぐ朝のラッシュを避け、お昼にやってくるHさんのご飯で間に合わせるようになっていたためと判明。
久しぶりに遅い時間のデリバリサービスだったので会えた。元気で良かった。生きていて良かった。
草の中で寝そべっていたのを見つけて名前を呼んだら、曲がった口を開いて返事をした。頭をゆっくり撫でて、再会を喜ぶ。
夏毛になって、少し痩せたかな。

Fri, 14 Jun 2002

まさおくん


彼には前科がある。
私のリュックから、パンの入った袋をくわえて引きずっていきそうになったところをとりかえしたのだ。

ご飯が終わると、何となく私の荷物ににじり寄って、何かないかと鼻をひくつかせ、目が合うとすすっと下がる。
クリーム系のパン、総菜パン、などに興味があるらしい。
まさおくんが口の開いた荷物の周りにいるときは要注意。

Thu, 13 Jun 2002

木酢液

朝、せっせと仕込んでいく猫のご飯(約30匹分)、短い滞在時間にみんながぺろりと平らげてくれるわけではないので蝿がたかってしまう。翌朝まで残ったものを埋めていたら、そこが繁殖場になってしまった。うへえぇ。今日は濃いめの「木酢液」持参。虫対策になればいいけど、どうだろう・・。

白猫まさお君が嫌っていた雌猫「ガオ」が姿を見せなくなった。
餌場に来られなくなってしまったのか、他を当たっているのか・・・
「早くちょうだいよぉ」状態で、チーコと兄ちゃんの頭突きが今朝は一段と激しかった。
土手の草刈が始まった。
草の中に身を隠していた猫たちには有り難くないだろうなぁ。

Wed, 12 Jun 2002

梅雨入り

梅雨入りして、早速たたられた朝の雨。
出迎えてくれたのは相変わらず熱烈歓迎のお母さん。仰向けにひっくり返ってS字にうねるのはさすがになかったけれど、お母さんのお出迎えは嬉しい。猫舎の前垂れを庇にしてみんなが濡れないよう気をつけたけど、昨日のトレイを片づけるうち、集まった子たちが待ち切れず右往左往しドロドロになってしまった。
お兄ちゃんが原っぱのベンチ下でボーとしていたのでご飯に呼んだら、ずぶぬれでやってきた。
ヨーコちゃん親子は姿見えず。
仕事に行く時間押し気味。
埋めた残りご飯に虫が湧いていたので、明日こそ、木酢液を忘れずに持ってこよう。携帯用虫除けを入手。

Sun, 09 Jun 2002

おかあさん




かわらのぴょこたん(ウサギ)じゃなくて
クロちゃんのお母さん。

少しダイエットしなくちゃ  かな?

猫らしからぬ体型になっちゃったね

Sat, 01 Jun 2002

突然


消えてしまった

こうちゃん




河原猫の日記



    
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