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河原猫の世界

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タワシ改め「ニャン太くん」
ラブリーチビ猫タワシ改め「ニャン太」君
河原から里子に出たラブリーチビ猫タワシこと「ニャン太」君のお家から、近況報告が届きました。

河原に捨てられたチビ猫タワシの河原時代は、コチラ

ニャン太のパパ&ママは、猫を飼うのは初めて・・と手探りでニャン太との暮らしをスタートさせました。2002年七夕の日のことでした。赤い糸ですね、きっと。天真爛漫、仔猫パワー炸裂、そして大変な甘えん坊、パパ&ママの杞憂などあっという間に吹き飛ばして、理想的な家族関係を築いてしまいました。ニャン太君の天性と、やさしいパパ&ママのキャラクターの相乗効果です。

保護当時のタワシ君
里親さんちでのタワシ君、改めニャン太
2003年9月に、パピコという生後2ヶ月の女の子を迎えました。当初パピコはニャン太に威嚇しまくっておりましたが、いまでは信じられないほど仲良くなって、ぴったり寄り添って楽しく暮らしているのだそうです。パピコがニャン太を兄と慕い、なのか母と慕い、なのか、片時も離れずついているという案配なのだとか。これもひとえに、ニャン太君のもっているおおらかさと懐の広さゆえ、と、思われます。
妹パピコ
パパ&ママは、路地暮らしでボロボロだった仔猫を2匹保護し、病院へ運んでケアーした後、家に置いて里親探しを始め、2匹で飼って下さる優しい人を見つけてあげたのだそうです。
そして11月。ニャン太君は1歳と6ヶ月、すっかり大人になりました。2002年6月、竹藪で見つけ保護した当時の事を振り返り、あの子はほんとうに天使だったのかも知れないと思う私なのであります。保護猫を置くのが難しい我が家にあっても、まったくモノともせずに我が道を行った仔猫でした。我が家の気難しい大人猫たちも、口をあんぐり開けて同居を許しておりました。まだ、パパ&ママにもお見せしないままだった仔猫時代の写真も発掘しましたので、その後のタワシ君の幸せなショットと共にご紹介したいと思います。
 
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